実は島津斉彬は、日の丸の考案など、日本の近代化に努めた方。
日の丸が出来たのは江戸末期になってからみたいで、外国船が日本にも訪れる様になり、外国船と日本船を区別する必要が出てきて、日本国旗が考えられたみたいです。
当初、江戸幕府が考えた国旗は、白い布に黒い横線が一本引かれているシンプルなモノだったとか…
それがコチラ・・・ハッキリ言って嫌だぁ❗️笑
今の国旗のデザイン「日の丸」は島津斉彬公が考案し、天の岩戸から天照大神(太陽の神様)が出てくる様子を表しているんですって。✨
当初は幕府から反対されたものの、日本国の正式な国旗として承認されたみたいです。
🇯🇵✨