上海万博にも行って来ました。
日本語が堪能なミランちゃん!
そんなミランちゃんも身長が176センチ。
気のせいなのかもしれませんが・・・・・2人並んで歩くとデカかった。
まず入場して気になってしまった日本館。
●日本国(にっぽんこく、にほんこく)、または日本は、日本列島 及び周辺の島々を領土 とする国家 である。
この日は、そんなに混んでいなかったにも関わらず、
残念ながら日本館は断念。
そして、私達が1番最初に入場したパビリオンは北朝鮮館。
並ばずに入れました。
●朝鮮民主主義人民共和国(ちょうせんみんしゅしゅぎじんみんきょうわこく)
朝鮮語 : 조선민주주의인민공화국)は、東アジア の朝鮮半島 にある社会主義 共和制 国家 。
軍事境界線 (38度線 )を挟み南半部の大韓民国 (韓国)の統治区域と対峙している分断国家 で、南北はあくまでも「(朝鮮戦争 の)休戦」中である。
人口は約2300万人とされる。
国連 加盟国の中で日本が承認していない唯一の国家である
平壌の主体思想塔の前で記念写真。
北朝鮮のお土産も沢山売っていましたよ~。
続いてはレバノン館へ。
北から東にかけてシリア と、南にイスラエル と隣接し、西は地中海 に面している。首都はベイルート 。
イラン館へ。
●イラン・イスラム共和国(イラン・イスラムきょうわこく、ペルシア語 : ایران Īrān)通称イランは、西アジア ・中東 のイスラム共和制 国家 。
そして中国館前で記念写真。
●「中国」と呼ばれている地域は、地理的にはアジア大陸 の東部に広がる地域、中国大陸 とそれに付随する島嶼 にあたる。
続いてはモッロコ館へ。
●モロッコ王国(モロッコおうこく)、通称モロッコは、北アフリカ 北西部のマグリブ に位置する立憲君主制 国家 。
首都はラバト 。
そしてトルクメニスタン館へ。
実は、この国は知りませんでした・・・・・・・。
●トルクメニスタンは、中央アジア 南西部に位置する共和国 。
カラクム砂漠 が国土の85%を占めており、国民のほとんどは南部の山沿いの都市に住んでいる。
最後はスリランカ館へ。
●スリランカ民主社会主義共和国
(スリランカみんしゅしゃかいしゅぎきょうわこく)
通称スリランカは、南アジア のインド亜大陸(インド半島) の南東にポーク海峡 を隔てて位置する共和制 国家 。
(シュリー・ジャヤワルダナプラ・コーッテ)。
人口は約2022万(2006年)である。
島国 で、現在もこの国の位置する島をセイロン島 と呼ぶ。国民の7割が仏教徒 (上座部仏教 )である。
ちょっぴり休憩!と言う事で、ここでスリランカのおやつを堪能。
他には、インド館の前で記念写真だけ~。
●インド共和国
(インドきょうわこく、ヒンディー語 : भारत、英語 : Republic of India)またはインド(India)は、南アジア に位置し、インド亜大陸 を占める連邦 共和国 。
なんと!なんと!
サウジアラビア館は7時間待ち??? ひぇ~
●サウジアラビア王国(サウジアラビアおうこく)
首都はリヤド 。
世界一の原油埋蔵量を誇る国であり、石油(原油)を日本をはじめ世界中に多く輸出している。
こちらは韓国館。
●大韓民国(だいかんみんこく、朝鮮語 : 대한민국、漢字 : 大韓民國)、通称韓国(かんこく)は、東アジア にある朝鮮半島 を主な領土 とし、その南半部を主な支配地 としている国 。
憲法上は朝鮮半島全土を領土としている。
そのお土産ショップの前で偶然にも新潟県から来られたと言う団体さんにお会いしました!
そしたら、なんと新潟県副知事もいらっしゃいまして、新潟県の皆さんで記念写真。
短い時間ではありましたが、上海万博を楽しませて頂きました。
この日は本当に空いていた様で、入れ口はご覧の通りガラ~ン・・・・・。
上海万博を出てすぐに、道路を挟んで向かい側にあった遊泳館。
昔、このプールで練習した様な・・・・・・・・。
こんな形で、再び訪れる事が出来るなんて、これも何かの因縁か?????(笑)
いや~ぁ、もっともっと色々な国に訪れたくなってしまいました。
色々な世界を見て知って感じたくなってしまった1日でもありました。
それこそ選手時代、沢山の国に行かせて頂きましたが、プールとホテルの行き通い。
その国の事を、そこまで触れる事もなく、今考えると「モッタイナイな~ぁ!」と。(笑)
でも、試合の事でいっぱいいっぱいで、そんな余裕がなかったのが正直なところ。
いつか中東を旅してみたいな~ぁ。