ALSの具体的な治療法1 | 中村健康科学研究所のブログ

中村健康科学研究所のブログ

母親の難病の治療法を求めて20年
気づいたらな人間だけでなく猫や犬まで元気にできるようになった
一研究者のブログ

※サプリの布教ブログです。騙されないように気を付けてください(笑)

今回はミトコンドリアに注目してお話をしていきます。

ミトコンドリアは「細胞の発電所」です。中学校で学んだ(細胞)呼吸は

酸素+有機物 → 二酸化炭素+水+エネルギー

で、この呼吸が行われている場所が細胞のミトコンドリアです。
ミトコンドリアに酸素と有機物が届かないと(細胞)呼吸が行われなく、細胞が弱ります。

なので、(細胞)呼吸の原料である酸素と有機物を細胞に届けるのが、健康の第一歩です。
勿論すべての病気の治療の第一歩でもあります。

酸素と有機物を細胞に届けるのは血管&血流の仕事です。
ですので、血管を若い状態に保ち、血流が良い状態を作ればよいのです。

ではこの条件を達成する物質は?それがシトルリンなのです。

血管が若い状態=血管がしっかり働いている&傷ついていない、です。

・シトルリンは体内のアンモニアを素早く分解するので血管が傷みづらくなります。
・シトルリンは血管内皮前駆細胞(血管の内側を修復する細胞)を増やし、血管の傷を治します。
・シトルリンはNO回路によりNO(一酸化窒素)になり、NOが刺激となり血管が広がり、血流改善します。

この三つの効果によりシトルリンは血管機能を改善します。
これだけだとシトルリンのありがたみが伝わりにくいので、もうちょっと言い換えると

・シトルリンは、体内で大量に発生しているアンモニアを素早く分解することで、体を痛める毒素を迅速に取り除くことができる。つまり本当の意味でのデトックスである。
・血管内皮細胞(幹細胞)を増やすことができる上、そもそも体内で作られており安全性が高い事が凄い。つまり安全性が恐ろしく高いうえに、「血管の若返りが報告されている数少ない成分」である。
・シトルリンから作られる一酸化窒素は「酸素不足の部位を見つけ、血流を改善する名医」である。

血流が改善すれば、酸素も栄養も細胞に効率的に運ばれ、細胞が元気になる道理です!!(^▽^)/

以上より「シトルリンはあらゆる病気治療の第一選択薬になりえる」訳です(*^^)v


まとめ シトルリンを一日1gを500~1000㎖の飲み物に溶かして朝からちょびちょび飲もう。

 

サプリを飲んでくれている方のブログです(*‘ω‘ *)