来春発売予定の本の撮影をしていました。
南仏での式から戻って来て、すぐ！！
まだ、週末に飲みすぎたシャンパンが残っているのでは？というような状態で撮影がスタート。
今回は私の好きなお店、何軒かに取材に行かせていただきました。
驚いたことに…まだパーティーが続いているかのように、行く先々で(勿論、全てのお店ではないですよ)、シャンパンが出てくるのです。
普通は「顔が赤くなってしまうから…」とちょっと口をつける程度なのでしょうが…
「あー何だかパーティーの延長みたいですね～」と、ご陽気な私達撮影隊は、
「ありがとうございまーす！！」とクイクイ、飲んでいました。
「この楽しい雰囲気が読者の方にも伝わりますよね！」とか言いながら…
ここはブティック。やはり明るく、陽気なお店の方々がお勧めのシャンパンをキーンと冷やしてくださっていて、いきなり乾杯！！撮影どころではなくなってしまいました。
このお勧めのシャンパンと別のものを1本購入したら、
「そんなつもりで出したんじゃないので、気にしないで下さい」と。
「いえいえ、美味しかったから。」
「じゃあ、次回はまた別のお勧めを冷やしておきますよ！！」
これは、シャンパンではありませんが…待ち時間に「何か飲まれますか？」と聞かれたのでカフェ・オ・レを頼んだら、こんな素敵なストライプで出て来ました！！
ラオス料理のお店でもシャンパン&白ワイン&赤ワインがでてきて…もう大変。
レバノン料理のお店でも、「まあ、飲んで下さいよ！！」とばかりにシャンパン登場。
ホテルのバーでも！！遠くに写ってる私の手元をよく見ていただくと…
やっぱり、シャンパンが！！
勿論、きっちり一杯、いただきました。
大好きな魚料理のお店でも。こちらではシャンパンではなく白ワイン。テラス席にいるのにはちょっと肌寒い日でしたが、キリッと冷えた白が美味しかった！！
いや、結構ハードなスケジュールだったんですよ。撮影の合間に学校から急に言われた教材を買いに走ったり、撮影中に取材先のお店で本気で子供達の夕食を買っていたり。
でも、みんなで楽しんでお仕事をしていました。
きっとそんな楽しさや、美味しさが伝わる一冊になるだろう！と思っています。
シャンパンのことを書いていたら…飲みたくなってきた。
南仏での式から戻って来て、すぐ！！
まだ、週末に飲みすぎたシャンパンが残っているのでは？というような状態で撮影がスタート。
今回は私の好きなお店、何軒かに取材に行かせていただきました。
驚いたことに…まだパーティーが続いているかのように、行く先々で(勿論、全てのお店ではないですよ)、シャンパンが出てくるのです。
普通は「顔が赤くなってしまうから…」とちょっと口をつける程度なのでしょうが…
「あー何だかパーティーの延長みたいですね～」と、ご陽気な私達撮影隊は、
「ありがとうございまーす！！」とクイクイ、飲んでいました。
「この楽しい雰囲気が読者の方にも伝わりますよね！」とか言いながら…
ここはブティック。やはり明るく、陽気なお店の方々がお勧めのシャンパンをキーンと冷やしてくださっていて、いきなり乾杯！！撮影どころではなくなってしまいました。
このお勧めのシャンパンと別のものを1本購入したら、
「そんなつもりで出したんじゃないので、気にしないで下さい」と。
「いえいえ、美味しかったから。」
「じゃあ、次回はまた別のお勧めを冷やしておきますよ！！」
これは、シャンパンではありませんが…待ち時間に「何か飲まれますか？」と聞かれたのでカフェ・オ・レを頼んだら、こんな素敵なストライプで出て来ました！！
ラオス料理のお店でもシャンパン&白ワイン&赤ワインがでてきて…もう大変。
レバノン料理のお店でも、「まあ、飲んで下さいよ！！」とばかりにシャンパン登場。
ホテルのバーでも！！遠くに写ってる私の手元をよく見ていただくと…
やっぱり、シャンパンが！！
勿論、きっちり一杯、いただきました。
大好きな魚料理のお店でも。こちらではシャンパンではなく白ワイン。テラス席にいるのにはちょっと肌寒い日でしたが、キリッと冷えた白が美味しかった！！
いや、結構ハードなスケジュールだったんですよ。撮影の合間に学校から急に言われた教材を買いに走ったり、撮影中に取材先のお店で本気で子供達の夕食を買っていたり。
でも、みんなで楽しんでお仕事をしていました。
きっとそんな楽しさや、美味しさが伝わる一冊になるだろう！と思っています。
シャンパンのことを書いていたら…飲みたくなってきた。