RISING SUN ブログの続き太陽


2ステージ目
TAIRA-CREWへ。

素敵な場所だと聞いてはいたけど
本当に最高でした。

写真撮り忘れたのだけど
楽屋入り口からもうものすごく素敵で
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そこを
通り抜けたら
広がってたのは異空間でした
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なんて素敵なんだと
Nakamuraチーム大興奮


ここは
Candle JUNEさんが
プロデュースされているステージ。


PAの場所も最高に可愛く
ケニーはもう原住民のようでした。
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ケニー村長。
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同じ場所には苫小牧でお世話になった
たかさんがお店を出していたり
たまらないこの雰囲気。


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素敵なものに 座らせていただいたところで


セッティングも始まりました。
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リハーサル中に
スタッフさんが キャンドルに火をつけてくださいました。
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おなじみホッシーと
東京からのしんごちゃんも見守ってくれるなか
少しづつお客様も集まってくれました。
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そして
TAIRA-CREW ステージ START
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これだけで
泣けてきてしまう。


このステージに立ってからじゃないと
やる曲は決められないなと思ってましたが
本当にそうでした。


それくらい
ステージに力がありました。



まずはこの素敵なステージに負けないように
「女子達」を。
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人が作った 素晴らしい灯りの力をお借りして
クリスマスと人の曲
「プレゼント 〜繋ぐ〜」を。
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そして
あたたかいキャンドルのなかで歌いたかった
家族の曲「めしあがれ」を
山のなかで風や水の音を表現したくて
オーシャンドラムも使いました。
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そして1回目のライブでも歌いましたが
「メジャーデビュー」を
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そして最後は山のなかでうたう
「YAMABIKO」を。
みんなで歌えて最高に幸せでした
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Candle JUNEさん、
スタッフの皆様、
素敵なステージで歌わせて頂き本当にありがとうございました。



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ケニー最高な音をありがとう!



そして帰り道すら
素敵すぎて。涙

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素晴らしい。
このステージ。
最高な場所でした。

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お月様とTAIRA-CREW



では
最後のブログは
感謝を込めてです。➡︎

RSR 最後のブログ
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