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中村ちょこです
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生活水準を下げる
アパレルで働いていた頃は
今より年収が高くて
このブログを始めたころは
手取り14万円、ボーナスなしの
生活をしていたわたし
今ちょうど？中間くらいなのですが
貯金がなかった時代を経て
貯金1千万円を超えたわたしが、
生活水準を下げても平気だったもの
5つを勝手に紹介します
家賃（住居費）
家賃や住居にかかるお金
今は家賃4万円で、
更新料とか諸々考えて
月4万3千円でやりくりしています。
新築が良いとか、○階以上とか
駅から徒歩○分以内とか
広さとか設備とか…
拘りだすといろいろありますが
本当に譲れない条件以外は、
思い切って外してみると
固定費削減に大きな効果があるな、
と思っているし
特段困ることもなく
適応しています
わたしの場合は、以前は
住む地域にも部屋にも
拘っていましたが、
今は地域は拘ったけど範囲は広げて
部屋のこだわりは最低限です
両方取ると生活水準は
上がるので、そういう見極めは
したつもりです
スマホ代（通信費）
スマホはキャリアでなくても
全く問題なくて、
Wi-Fiも月3,135円で月100GB
で快適に過ごしています
まあ、まだiPhone使っているので
これを他のスマホに変えたら
もっと良いんだろうな
って正直思っています。
でもスマホ本体は大きさが
小さいものが良いので拘っている分
通信費を下げることで
生活水準落としましたが
不便だと感じたことないです
車
アパレル時代は普通車を
所有していました
住んでいる地域が今よりも郊外住み。
車絶対いる
って思ってたけど
あの頃は徒歩10分の距離でも
車を使っていました
もちろんお住いによっては
車は必須だと思いますが
意外となくても平気
固定費激減しました
洋服
食費
誤解を招きたくないのですが
食べない、とか
安いものしか買わない、
ということではありません
食材を無駄にしない、とか
旬のものを食べる、とか
自炊する、とか
そういうことです
アパレル時代は、給与は良いけど
拘束時間も長くて激務で
一切自炊していませんでした
日々の飲み物すら、
お茶を作ることもせず買っていて
たまに自炊しても使いきれず
食材をダメにすることもしばしば
お茶を作るとか
お米だけでも炊いておくとか
食材を使い切るとか
そういう当たり前のことが
出来ていなくて、「買う」で
済ませていた時に比べると
月の食費の金額は下がったけど
今は苦じゃないので
そういう意味で
生活水準下げても平気でした
全ての生活コストを削減するのは
難しいのですが
取捨選択してこだわりポイントを
決めて生活水準を下げるのは
意外とストレスなく下げられて
平気なわたしでした
