おはようございます。
いつもブログチェックありがとうございます。
対面パスをするとき高校生に蹴るボールと、小学生に蹴るボールは変わってきます。
しかし、普段の会話になると、相手のレベルを把握せず、いきなり剛速球を蹴る人もいます。
相手はうまくボールをトラップできません。
説明する前に、相手のレベルを把握すること。
そのために、好奇心を持って目の前の子や大人を知ること。
具体的に聞くこと。
そこから共通体験を感じ取り、説明レベルを調整しましょう。
子どもはいきなりブラックコーヒーは飲めません。
私が常に念頭に置いているのは、
相手に合わせた説明です。
思いやりのある姿勢は確実に相手に伝わります。
本日もグランドへ。