相馬市 中村幼稚園タカシ先生のブログです。幼稚園の出来事や事務連絡などを記していきます。
昨日、男のロマンと題してブログりましたが、なんと!今日は、年長児がノコギリクワガタをゲットしてきました!2日連続のゲットにタカシ先生もびっくりです。昨日よりも立派なノコギリクワガタ今日は、年長さんが捕まえてきたと言う事で、K子先生が「虫籠はどこじゃい?」と聞いてくる事はなく、年長男児が「タカシ先生!昨日の虫籠借して!」と鼻息を荒くしてやってきました。「どうしたのぅ?」と虫籠を片手に年長児を見やると、そこには昨日よりもクワガタの顎がニョイと立派な、しかも焦茶色に輝くノコギリクワガタが「あぁ、年長男児に捕まっちまったぁ」と少し観念したように掴まれています。「急いで開けて!さっき羽根を広げて飛びそうだったんだ!!」と興奮気味な年長児をいさめるように虫籠をさしだし、昨日獲ったクワガタと一緒にしてあげたところでタカシ先生は気が付きます。そういや昨年も2匹のノコギリクワガタを1つの虫籠に入れておいたところ、喧嘩をしてしまい立派な顎を持つクワガタに挟まれて1匹を死なせてしまったっけ。と。ということで、タカシ先生は2匹入った虫籠を一旦年長児に預け、ホームセンターでダッシュ。小さな虫籠を2つと、昆虫用のゼリーを買って幼稚園に帰還。そして、年長さんが園庭で鼓笛隊の練習をしているのを横目に、クワガタをそれぞれに入れてあげ、もちろん餌も入れておいたのです。鼓笛隊の練習が終わり、年長児が事務所に前にくると担任から「タカシ先生にクワガタ見せてもらおうか!?」なんて、年長男児のようにいさんでいうものだからタカシ先生は、一見落ち着いた風な口調でこう言い返すのです。「虫籠を2つにしたんだ。1つはさくら組。もう1つはゆり組さんで飼ってもいいよ。きちんと餌もあげるんですよ」なんて、昨日かいたように甲虫をゲットした少年のように小鼻を高くして年長児に虫籠を渡すのです。そう言われた年長男児の鼻息の荒い事荒い事「やややや、やったぁ!!」クラスへ戻っていく後ろ姿は、嬉しさ満載なのでした。捕まえた直後。両脇の男児は興奮気味であるものの、真ん中の女の子はいたってクール。「たかだかこんな虫に、何をそんなに興奮してるのよ」とても言いたそう。
男のロマン。それは、甲虫。こう聞いてお父様方は、自分が少年だった頃を思い出すことでしょう。夏になればやってくる大人気のあの虫。そうです、カブトムシやらクワガタやら。そういった甲虫を捕獲しようと、夏休みには電灯の灯っている秘密の場所に自転車で向かったり、くぬぎの木に蜂蜜を塗りたくったり。しかしそこにいるのは、決まってコガネムシの事が多く、さらにはカラスに捕食されたカブトムシの頭のみが残っているという、そういう苦い思いをして大人になってきたのですよ我々は。しかし、運良くそれらをゲットした男の子は、天下を取ったかのように鼻が高くなり、虫籠をもってお友達に見せびらかすのです。そんな男の子が大好き甲虫を、毎年男の子が園庭でゲットして悦に浸る事ができるのが中村幼稚園なのです。そして、今年も早くに出てきましたよ。ジャーン!ノコギリクワガタ。例年のそれは、大抵年長男児がゲットしてくるのですが、今年の今日はなんと年少さんがゲットした模様です。ですから、一緒に遊んでいたK子先生が年少さんから預かり「ちょっと!入れ物ない?いれもの!!!」と半ばタカシ先生を叱るような大声で事務所に持ってきたのです。妻であるK子先生のその形相に「今は園長であるから、そう言う言い方はよろしくない。園長先生お忙しいところ大変申し訳ありませんが、虫籠はございませんか?年少さんがクワガタをゲットしてのでございます」「むむ、それは感心じゃ。虫籠はその辺りにしまってあるでであろう、自分で探したまえ」「そうでしたか、それでは失礼して・・・」と、まぁそんな具合に行くはずもなく、タカシ先生は機敏に「虫籠ですね!えぇっと、確か昨年ここにしまっておいたはず」と、キビキビと虫籠を探し出し、クワガタをK子先生から預かると優しく虫籠にいれ「見せろ見せろ!!」と大騒ぎする年少さんとかき分けて園庭に出、「木がないかなー、木。クワガタには木を入れなくちゃぁ〜♪」と、クワガタ音頭を歌いながら園庭を闊歩し、年少さんが小枝を拾っては虫籠に入れ小枝を拾っては虫籠に入れる。という、遊びをするのです。程よく小枝が集まったところで、それを年少さんの前に置き「みんなでクワガタ見てみようか!」と、頭を寄せ合ってクワガタを観察するのでありました。でもね、この男のロマンが始まるのはやっぱり年長さんになってから見たい。年少さんはノコギリクワガタをゲットしても、観察もほどほどに、「あっち行ってあそぼー」って、砂場の方に駆けて行っちゃうのです。まだ少年になりきってない3歳じゃしょうがないか。そして、皆が帰った事務所に1人残っているタカシ先生とノコギリクワガタ。夜行性の彼は、虫籠の中で活発に動き始めましたよ。18時です。
「小用」この場合、ちょっとした用事ではなく「おしっこ」の事です。幼稚園ってう場所は、どうもこの小用について保護者の皆様の心配が絶えないところなんですね。「ウチの僕ちゃん、まだオムツが外れていないのよ」とか「もしトイレに間に合わなくて漏らしちゃったら、先生に申し訳ないわ」とか。そういう心配事を抱えて入園してくる場所が幼稚園でありますので、幼稚園教諭の視点からすればそこはあまり重視せず「おトイレ行きたいです」と自己表現できれば、漏らそうが、間に合わなろうが、あまり目くじらを立てることはありません。もちろん、そう考えているのは中村幼稚園だけかもしれませんがね。しかし、年長組の小用ともなれば少し話が違いますね。年齢がもれなく5歳。中には6歳のお友達もいますがら、排泄については自分でコントロールできる年齢であります。時折「間に合わなかった!」ということはあれど、そんなことはそうそうありませんし、在園期間中に発達に応じた支援を先生方はしてくれているので、そこの不安をもって年長に進級するお友達もいないわけです。そんな小用の話ですが、今日の夕方年長担任が血相を変えてタカシ先生のところへやってきました。「タカシ先生!○くんが園庭の隅っこでおしっこしちゃいました!」っていう報告です。あまりの真剣さにタカシ先生は何事か?!!と一瞬眉を顰めたのでありますが、その報告が「年長児が、園庭の隅っこで立ションをした」という報告であったのでタカシ先生の眉は一気に綻び担任にはこう返すのです。「あなたには、男の気持ちがわかるまい」と。そして続け様に「そんなことは大層なことではありませんので、放っておいてよろしい」と。世の中のお母様方ならば「え?!タカシ先生それはお咎めなしなんですか?そこって、きちんと言うべきところじゃないんですか?不潔じゃないんですか?!おしっこはトイレで!って言ってくれないんですか?!!」と、それこそ眉をひそめるでありましょうが、では言います。あなたの旦那さんに「あなた、今までの人生で、た、た、た、立ションベンとしたことは、あるの?あるもんなの??!」と聞いてごらんなさい。どんなイケメンパパであっても、相馬で生まれ育ったのであれば軽く「あ?あるよ。何か問題でも?」と軽く答えてしまうため、お母様方は「ウチの愛するダダーリンがそんなことしていたなんてーーー!!キーーーー!!!」と、愛が冷めてしまうことでしょう。かく言うタカシ先生もそう言う経験がありまして、小学生の時には「軽犯罪違反だーー!警察に言ってやるーーー」なんて言われ、小さな息子を出しながら「やめてくれよぅ、止まらないんだよぅ」とブラブラさせたことは1度や2度ではありません。「漏らすよりはいい」というその自己判断。女性にはその気持ちはわかるまい。かく言うその彼も担任には「トイレに間に合いそうになかったんだよぅ」と訴えた模様。それだけ、遊びに没頭していたのでしょう。担任は、「バケツに水を汲んで流し、アルコール消毒をしておきました!」と100点の対処をしてくれましたが、そんなことに「あぁ、それで良いけど、お日様が日光消毒してくれるし、雨が降れば流れるでしょう。今日だけそこに子どもがいかなければ問題ないっしょ」と、彼の肩を持ってあげるのです。彼のそれが園庭のど真ん中というのであれば、彼には「そう言うことはお庭の隅っこでしなさい。でもそれだったらトイレに行ったほうが早いかもね」と言うところですが、園庭の隅っこで小用を足したということでタカシ先生からは一切のお咎めはないのでありました。彼は青空の下、きっと気持ちが良かっただろうなぁ。
先週の土曜日に「大規模災害お迎え訓練」が行われました。中村幼稚園では、保育中に災害が発生した場合の「保護者の行動」つまり、お迎えの練習を毎年1回行っています。幼稚園などでは、子どもの避難訓練はことあるごとに行っていますが、「保護者参加型」の避難訓練は、なかなか行われていません。こんなことを中村幼稚園で始めてから、小学校でも「大雨の時」のお迎え訓練をここ数年行っていますが、先に案内したとおり、大雨など「事前に災害につながる事が予想される時」には、中村幼稚園ではいち早く「休園」や「自由登園」などの案内をしています。それは、幼児を連れた避難は様々なことを念頭に置かなければならなかったり、準備物や親と子どもの精神状態を考えると「安全な時になるべく避難を済ませておくこと」が肝要だからです。さて、相馬市では、3.11の震度7と津波の経験があります。さらにその後震度6強が2回と、大地震に3度も見舞われている稀有な地域です。また。1年に2回も河川氾濫を起こした年もあります。その都度復興してきた相馬市ですが、これらの経験からやはり続けてきているこの大規模災害お迎え訓練は「保護者の防災意識」を考える良い機会になるようです。今回は、小雨模様でしたので幼稚園でも「悪天候の場合は園庭避難はなるべく避けたい。ただし雨の中待たざるを得ない状況になることもある」という教員の新たな視点での訓練でもありました。教員が雨の当たらないテラスに子どもを集めたり、園庭遊びが行われていない場合(保育室内)の避難。もちろん晴天時は、ご自慢の園庭で子ども達がたくさん遊んでいますので、その場合の想定もしています(ここ数年は晴天でしたからね)このように、園児だけではなく「大人が実際に経験」しなければならない訓練があるものなのです。3.11は15年も前のことです。しかし、タカシ先生はもちろん、みなさんもあの惨状は記憶に残っていることと思います。しかし、15年前にはまだ家族がいなかったり、未婚であったり。相馬ではないところで被災した方もいらっしゃることでしょう。ライフスタイルが変わると避難も180度変わって行くものです。タカシ先生自身もその頃はまだ子どもがいませんでしたので、大人だけの避難ですみましたが、今ではみなさんのお子さんの安全を最優先にしつつ、、小学校へのお迎え。中学校へのお迎えを考えなければなりません。ですので、2人の子ども達にはこう話しているのです。「あなたたちのお迎えはきっと学校で一番最後になる。それでも必ず迎えに行くから、お父さんかお母さんが迎えに行くまで、絶対に泣かないで担任の先生の言うことをよく聞いて待っていなさい」と。学校の担任の先生にも家族がいるだろうに、その辺申し訳ないなぁと思いつつも、「すぐに駆けつける」と言うことができないのは仕方ないのです。中村幼稚園では大それた保育を行っていませんが、「災害」については相馬のパイオニアでいられるよう、保護者の皆様にご協力をいただいているのです。今回の参加者は、全園児の約5割。年々参加者が減少傾向ですが、万が一の時のために、今回参加できなかったご家庭は、晴れた日にでも、車以外で幼稚園に来る方法を再確認しておいてくださいね。やはり自転車が確実でしょうね。タカシ先生も時折娘と小学校までサイクリングします。遊びがてら、お迎えの経路の確認です。結構坂道が多いのよね。でも、タイヤがパンクしていることもあるので、自転車の日々の整備は必須です!大規模災害を擬似体験してみたまえ!さくらの木の下で 第4巻: さくらの木の下で紡がれる子ども達の記録Amazon(アマゾン)
台風6号接近による「自由欠席日の措置」について明日(6/3)台風6号が、福島県に接近します。相馬は午後の降園時間帯に最接近する予報になっています。お迎えの時間帯に、暴風や大雨の警報級の予報が予想されることから、下記の通り自由欠席日の措置を執り、「各ご家庭にて送迎で登園できるご家庭のみの登園」とします。各ご家庭におかれましては、安 全を第一に早めの対策を行うよう心がけてください。尚、園児教職員の命と安全を第一に考えた措置ですので、荒天にならなかった場合は何卒ご理解ご協力をお願いいたします。記令和8年6月3日(水)を自由欠席日とする。登園するご家庭は、通常通り。お弁当あり。どんぐりクラブは、行います。(おやつが配達されない事が考えられます)気象状況によっては、降園時間を待たずに、早めのお迎えをお願いします。バスは運休します。欠席の場合でも、欠席の扱いにはなりません。休園になる場合は、あらためてご連絡いたします。中村幼稚園 タカシ6/3 14:00の予報
中村幼稚園で春といえば、「春の運動会」です。もぅ、何年も何十年も5月下旬の週末は「中村幼稚園の運動会」もしくは、市内各小学校の運動会。と、相馬では相場が決まっているというのに、先のお偉いさんが、「相馬の無形文化財相馬野馬追いを、7月の最終土日月に行う。」と偉そうに掲げた割には、「猛暑で人馬共に負担であるから、5月の週末に移動する」と、これまた方向転換したことにより、相馬一円の小学校と中村幼稚園は「小学校の運動会だって、相馬市民の大切な行事のひとつじゃい!」と、声を上げたところで先のお偉いさんは全く耳も傾けず「国の文化財である」「観光のためである」「ひいては相馬のためである」と、「全く相馬の教育のことなんて一つも考えてない!」と思われても仕方ないのだと、タカシ先生は思うのです。だったら、暑さがひどくなる前の7/23.24.25にやっていればいいものを。タカシ先生が生まれる前から、平日であろうと週末であろうと雨であろうと、この3日間固定の日程で由緒正しい相馬野馬追いを継承してきたではないか。と思うです。全く、馬鹿らしい。馬だけに(ぷっ)なお、Wikipediaによると7/23.24.25の日程になった理由は「学校が夏休みに入るから」と言う理由であるらしい。昔の上役はキチンと学校教育との兼ね合いを念頭にしていたようで、さすがである。そして、各小学校は野馬追祭りを避けるように、祭りとずらした3週目と5週目の週末に運動会を行うわけですが、中村幼稚園の運動会はどうしましょう。小学校の兄姉もいるし、かといって野馬追い出陣の土曜にやるわけにもいくまい、と、野馬追い2日目の日曜にやらざるを得なく、これまた「ふんとにもー!開催日雨の場合に予備日が設けられないではないか!」と、タカシ先生は憤慨しておるのです。そして始まった今年の春の運動会は、あいにくの雨。「まじかー!!」昨年も雨で「今年もかー!!」と天を仰いだところ、開会式こそ小雨でありましたが、子ども達の熱い思いが天に届いてか、奇跡的に雨が降らず、曇天ではあるものの春の運動会を開催することができたのであります。かくして、中村幼稚園の春の運動会は大成功に終ったのではありますが、タカシ先生は、万が一の時のために端折る競技を考えつつスタートのピストルを鳴らしたり、雨が降る中登園してきた子ども達の開会式はテントの中で行うよう担任に指示したり、巻き巻きで競技が進められるよう園庭をあっちこっちと動き回っておりました。例年、身体を使って疲れるはずが今年は、頭も同時にフル回転しておりましたので、終った頃にはげっそりし、挙げ句の果てには持病の腰痛が悪化し、翌日は見事にダウンしているという結末でありました。とはいえ、全ての競技を行うことができ、さらに中村幼稚園名物、鯉の滝登りで、親子共々盛り上がりましたので、ヨシとしましょう。春の運動会名物「鯉の滝登り」
子どもというものは、純粋に言い間違えをしてしまうので、大人のこちらもその言い間違いをこともあろうか楽しんでしまうことがあります。アメーバブログになる前にも子どもの言い間違いを題材にしたことがありますが、それは一瞬にして消え去ってしまい今では読めなくなってしまいましたが、タカシ先生の記憶には「いいまつがい」という題で書いたっけなーと思い出すのであります。もしかしたら、発刊した4冊の中に入っているかもしれません。しかし、幼稚園にいると子どもたちは純粋に言い間違いをしてくれますので、ネタは尽きないのであります。今日の帰りもそうです。週明けは30度を超すような暑さでしたが、週後半は雨続き。今日の気温も10度と寒暖の差が普通ではなく、体調を崩すお友達もちらほら。今日は、雨の中お友達を帰すタカシ先生もウィンドブレーカーを着なければ震えてしまうほどの気温です。気温を低下させているのはもちろん雨なのですが、タカシ先生は傘を差しウィンドブレーカーを羽織り、さらに正門前の桜の木と椿の木の下で「雨宿り」をしながら挨拶と立哨なのです。ここならば細かい雨が降っていてもそうそう濡れることもないので雨の日の立ち位置としては最適。そこへお迎えに来てもらったお友達が傘も差さずにお母さんを従えてやってきました。「あやまどり♫あやまどりぃ〜♪」そんな歌声にお母さんも後ろで大笑いです。きっとお母さんが「タカシ先生があそこであまやどりをしているよ」とでも言ったのでしょう。そんなもんでか、タカシ先生のいる木の下に傘もささずにやってきてご満悦なのです。そこはもちろん、細かな雨は木々に遮られて降ってくることはありませんが、その雨水は木々の葉に受け止められ大きくなった雫はもちろん「ぼた」「ぼた」と落ちてきます。案の定お友達の帽子には大きな雫の跡がつき濡れ始めるのです。ですのでタカシ先生は傘をさしているというのに・・・。ですので、「あやまどりぃ〜」と浮かれているお友達に「濡れ始めて風邪をひいたら幼稚園に来られないぞぅ。そしたらお尻ペンペコちゃんだぞぅ」なんて声をかけ、お母さんも笑顔で「ほら濡れてきたよ!」と娘に声をかけ大人しく帰途につくのでありました。かくいうタカシ先生もおポンチな子どもでしたので「マヨネーズ→まねよーず」「ズック→グッズ」「滑り台→すりべだい」と純粋に間違えそれを堂々と口にしておったのです。こういった子どもの純粋な言い間違いって、もしかしたら大人になってもずーっと記憶に残っているものなのかもしれませんので、あえてタカシ先生は子どもの言い間違いを訂正せずにいるのです。ちなみにうちでは小4の娘が「手持ち無沙汰→てもちぶたさ」と言い間違えているので、タカシ親父は娘が「小脇に豚を持って闊歩し『手持ち豚さ』と笑っている姿」を思い浮かべるのであります。もちろん訂正なんてせずにいるので、いつの日か娘が本当に手持ち豚を飼ってしまわないかちょっと心配でもあるのです。チャットGTPで作ってみた「女の子の手持ち豚さ」何気に可愛い
「嗅覚」と聞くとタカシ先生はなんだか「加齢臭がひどくなってきたのではないか?」と、内心落ち着いていられないのですが、幼稚園に勤めていると否が応でも子どもは抱っこしてくるし、膝の上にちょこんと座るし、背中にはおぶさるし、タカシ先生の匂い全てが子ども達の鼻腔に吸い込まれておりなんだか申し訳ない気持ちでいっぱいななのです。今日も園庭を向いて腰掛けているとタカシ先生の顔を覗き込んで「コーヒーの匂いがするよ!」と嗅覚をビンビンと張り巡らせておるお友達なのです。さて昨日の事です。時間外保育の外遊びが始まる直前。タカシ先生はたまたまテラスを歩いていました。時間外保育のクラスから1人の年長男児が鼻をクンクンさせて園庭の匂いを嗅いでいます。その様子がなんとも絵本風でありましたのでタカシ先生はすかさず「おヌシは一体何をしておるのだ?」と不思議そうに男の子に聞いてみたのです。すると男の子は、タカシ先生よりも数倍不思議そうな顔をしてタカシ先生を見返し「タカシ先生匂わないの?夏だよ!夏の匂いだよ!」と再び園庭に鼻を突き出して「クンクン」とするのです。季節はまだ5月。「暑いとはいえ夏にはまだ程遠いんじゃないの?」と鈍感なタカシ先生も男の子と同じようにタカシ先生も低い鼻を突き出して「クンクン」するのですが、何の匂いも感じません。夏の夕立の後でしたら、あの埃立ったというか、アスファルトが乾くというか、あの夏独特の匂いを感じるタカシ先生ではありますが、今日は雨が降る様子もなく、幼稚園園庭はいつも通りの天候なのです。違いといえば、5月というのに30度に迫るあの暑さのみ。ということで、タカシ先生は男の子に「タカシ先生にはわからないや」と、にべもない答え返すと「えぇ〜夏の匂いがするのになぁ」と、再び小鼻をクンクンさせて園庭に顔を突き出すのでした。その辺りは、加齢臭の発出源と言われるところであるぞ(泣)
5/14は、先代の園長で私の母、荒美佐子の命日であります。しばらく闘病生活を送っておりましたが、2014年に亡くなりました。その後タカシ先生が園長に就任したのでありますが、園長になってみますとなんつうか、美佐子園長は何を持っても「保育力のある」園長だったと思います。クラス運営はもちろんですが、子どもへの指導の仕方や声の掛け方。子どもの動線の読み方や性格の把握。企画力に実行力。ピアノも子どもに歌わせてみて「この音階では子どもが歌い難いな」と思うや否や、平然と変調して伴奏してしまったり。知識と情報量。幼稚園教諭としては抜群の力量だったと思います。一方、私にとっては母親でもありますので、みなさんが知らないそちらの一面ももちろん垣間見ているわけですが、幼稚園教諭の姿とは全く逆の、なんつうかこう、あれです。自分の世界に没頭してしまい、家事などは必要最小限といった風です。そうそう、園長先生の姿のような完璧、とか任せた、とか頼り甲斐がある、とか、そういったことは皆無でありました。そうですね、上手な言葉で言えば「手抜きが上手い」とでもいいましょうか。そうであるのに、私の従姉兄達からは「素晴らしい母親だ!」「あのバイタリティはどこからくるのか?」と絶賛され、母の交友関係を見ても「美佐ちゃんはねぇ」とか「私たちの言い難いことをずばっと言ってくれて気持ちがいいわ!」とか、結構頼りにされる存在だったようで、そういうことは母親が亡くなってから聞かされたりするもので、もう少し親孝行しておきゃよかったかな、と思ったりするのです。さて、息子のタカシ先生が高校生の頃。部活の剣道を学習の10倍以上いや20倍以上頑張っていたタカシ少年。全国大会をあと一歩、あと1勝のところで逃してしまい、同期の剣道部一家と残念会を催した時のことです。その会場には高砂の間があり、程よく宴が盛り上がってきた頃、私の母は何を思ったのかお酒も飲んでいないのに、高砂の段にあがり、カラオケ装置を操作し、幼稚園の親子運動会で自ら振り付けをし、子ども達と一緒にダンスをした「愛のしるし@パフィ」を歌い踊り出したのであります。しかも、我が部員に「あんたたちもやるのよ!!」と私の大切な仲間を携えて。私の同期はとてもノリも良かったので、「うぉぉぉ!!」と叫びながら壇上に登壇し、私の母の指導により、ダンスダンスダンス!をしたのでありますが、長いことかけて高校生活で築き上げてきた私のイメージは、「グワラグワラグワラ」と一瞬にして音を立てて崩れ去り、タカシ少年は、膝をつき肩を落として愕然とその様子を見ていたのであります。ダンス終了後には、またカラオケ装置を操作し「あの鐘を鳴らすのはあなた@和田あき子」を大熱唱したのであります。「君たちの大きな鐘(優勝)は鳴らせなかったけどね」と言ったとか言わなかったとか。その翌日「お前のかーちゃん、最高!」と部員に絶賛の声をかけられ、こちらもまた先に書いた通り人気者の母親となってしまったのです。とまぁ、そんな母親を思い出した母親の命日でありますが、その母親の命日を迎えるように、母が大好きで大切に育ててきた「モッコウバラ」が今年も幼稚園前で見事満開になっています。そよ風が吹くと程よいバラの香りに包まれる幼稚園。母もモッコウバラの上からみなさんを見ているんでしょうね。縦横無尽に伸びるモッコウバラを、無碍に剪定できないのには、そういう訳があるのです。ありし日の美佐子園長の鼓笛の指導
今年のGWは、連休が続かなかったのでなんだか全然ゴールデンじゃないような気がしていましたが、そんなことを思っている間にすでに5月中旬。五月晴れの清々しい青空に、幼稚園ご自慢の桜と冒険の森が新緑に染まって、強くなってきた日差しからお友達を守ってくれています。先に「おおでまり」のことを書きましたが、今年は例年のような大きな房ではなく一回り小さな房のようです。それも少しずつ散り始めていますので、これ以上大きな房にはならないでしょう。そろそろ房で落ちてくるでしょうが、落ちてきた房で作った子ども達のソフトクリームは、物価高騰の折、お値段据え置きで量が少し減ったソフトクリームのようになってしまいそうです。そして、園庭には小さなご褒美が落ち始めました。お友達は、この時期そのご褒美を拾い集めようと、桜の木の下にウンチングスタイルをバッチリ決め込んで、小さな手のひらいっぱいに集めます。手のひらに収まらないほど集めたお友達は、砂場のおもちゃを持ち出したり、先生に袋をもらって収集したりと、無心になって拾い集めるそれは「桜の実」です。黄緑色とエンジ色のグラデーションであったり、濃い赤色に染まっていたり。数日前に落ちたものは、赤黒くなっているのですが、時折輝くような、それでいてとても大きな輝く桜の実が落ちているのでそれをゲットしたお友達の顔は、それ以上に輝き「すごいの見つけた!」と報告しにくるほどなのです。その桜の実。大人の我々にとってはなんてことないものなのですが、子どもにとっては自然が与えてくれた素晴らしい教具になるのです。見てください、この遊び方を。砂場のおもちゃの型抜きを使ってケーキのようにデコレーションする遊び。しかも左側のプリンのようなものの飾りは、桜の実がバランスよく散りばめられています。教員が「こうして、こうしたらいいんじゃない?」なんて大人の発想なんてなくたって子どもたちは「整然に並んだものを美しい」と感じる感性をもっているものなのです。こんなご褒美が無限に落ちている幼稚園の園庭なんて他にはありません。そして子どもたちが拾ったそのご褒美は、もれなく「お母さんへのお土産」になるのであります。ご褒美を拾ってお母さんを思い出すなんて、親にとってもご褒美になる桜の実なのです。小さな手のひらいっぱいに集めた桜の実。お母さんの大きな手のひらに渡るのかしらね?
今日で4月が最後なんですね。タカシ先生は昨日の祝日ボケのせいか、今日が29日で、明日まで4月だと思っていました。1日損した気分です、こんにちは。幼稚園には桜の木が7本植えてあり、見事に成長したその桜は4月になると新しいお友達を迎えるように一斉に満開になってくれます。お友達が幼稚園に慣れてくるいやいなや、これまた一斉に散ってしまうのでちょっと寂しい気持ちになっちゃうので、日本全国この時期は5月病なんていう病にかかってしまう人が多いのではないかと、タカシ先生は勝手に考えています。しかし、中村幼稚園は違います。自然に囲まれている幼稚園園庭の桜が終わると一際目立ってくるのが「おおでまり」の花です。桜も桜色から新緑に染まる一歩手前のこの時期。おおでまりはブロッコリーのような黄緑色の房から、数日でクリーム色に染まり1週間程で、その名の通り「大きな鞠」のような白くて魅力的な花を咲かせてくれます。新緑の中ですので、一際輝くように咲くおおでまりの花は、先先代の園長が育ててきたもの。ですので、子ども達は5月病を患っている暇などないのであります。なぜかというと、毎年見事に咲いているおおでまり。日に日に大きくなり、大人の握り拳よりも大きくなる頃に、散り始めます。桜の花びらと違って、房のまま落ちてくることもあるので、それはソフトクリームに変身したり、房で落ちずに花びらで落ちたものは、ケーキの材料になったりと、子ども達の五感を思い切り刺激してくれる「良い教具」となってくれるのです。ですので、子どもたちは5月病にかかる暇もなく、おおでまりの花をこぞって何かに見立てて遊ぶのです。そんなおおでまりの房の大きは、まだお友達の握り拳くらいの大きさ。きっとGWが明けて幼稚園に登園してくる頃には、見事に大きくなってお友達を迎えてくれてくれることでしょう。そして、おおでまりが終わる頃、再び桜の木の出番になります。一体桜の木がお友達にどんなご褒美をくれるのか。それは5月下旬になるまでのお・た・の・し・み。少しずつ大きくなってきた、「おおでまり」の花と、少し大きくなった年長さん。再び桜の木がお友達に見せる姿とは?気になる方は、こちらをどうぞ!さくらの木の下で: 桜の木の下で紡がれる子ども達の記録Amazon(アマゾン)
昨日とは打って変わって清々しい天気です。昨日の雨に空気も洗われて、青空が一層綺麗に見えます。朝の自由時間の終盤、年中さんと年長さんが園庭に並びました。かけっこの練習です。中村幼稚園は「いっぱいあそぼう!なかむらようちえん」と銘打っていますし、保護者の皆様も「気の合うお友達と幼稚園でたくさん遊んできて欲しい!」と願って入園させてくださいます。保護者の思いと幼稚園教育が合致しているので、子どもたちは本当に楽しそうに遊んでいます。その終盤に、です。かけっこの練習が始まるのは。カリキュラムのように保育が進むのではなく「遊びの延長線上に」クラスや学年保育があるので、子ども達も「やらされるかけっこ」ではなく「遊びのついでにかけっこになってしまう」という、教員の保育の進め方の妙なのであります。タカシ先生はそんな保育の進め方を遠目で見つつ、テラスに座って年少さんや2歳児と応援です。GWを目前に、朝の自由時間には、年少さんや2歳児のお友達もクラスにこもっているだけでなく、テラスに出て遊んだり、他のクラスに行って遊ぶようになってきたのです。そんな年少さんと、2歳児。テラスに腰掛けているタカシ先生の周りに集まってきて「なにするの?」とタカシ先生の顔を覗き込みます。「今からね、お兄さんとお姉さんがかけっこをするんだって!だから、応援するんだ!『がんばれーーー!!!』って」すると、「わたちもスルー」「ぼくもー」と、担任を差し置いてタカシ先生の膝やら両足に抱っこし、抱っこできないお友達は、隣に座ったりおんぶをしたり。そんなこんなで始まった応援合戦。スタートラインにつくお兄さんお姉さんをみては「誰を応援しようか?」「お兄ちゃんが走るね」「よーいの格好がカッコイイ」なんて言いながら応援です。合図に合わせて駆け出すお兄さんお姉さん。それに合わせて「がんばれー!!」と声援を送るタカシ先生の小さい組さん。そんな声援を受けたお兄さんお姉さんのかけっこも2割マシで早く走って行ってるみたい。そんな姿を見ているんですもの。お兄さんとお姉さんがクラスに戻り、クラス内保育に移った後に行われている、年少さんと2歳児のお友達のかけっこも、とても楽しそう。タカシ先生はさっきまで膝の上で応援していた小さなお友達の姿をゴールの方で待ち伏せ、カメラに収めるのでした。2歳児さんのかけっこ。さっきまで、膝の上に乗って応援してたのにー!
昨日皆が帰って時間外保育のお友達が、3時のおやつを食べる頃。タカシ先生は、独り園庭に出、軍手をハメ、国旗掲揚塔のロープを解き…。そうです!鯉のぼり掲揚なのであります。中村幼稚園のそれは、国旗掲揚塔に揚げるのではなく、園庭上空を泳ぐように揚げていきます。ですから、タカシ先生は老体に鞭打って屋根にも上がるのであります。結構な大仕事ではあるのですが、タカシ 先生の頭の中は「うっしっし、明日登園してきたお友達はきっと驚くだろうなぁ。昨日まではなかった鯉のぼりが12匹も園庭を泳いでいるんですもの。子どもを送ってきた保護者の方もきっと『鯉のぼりっ!」』って、満面の笑みで子どもを正門から送り出すだろうなぁ」と、期待を込めて鯉のぼりを揚げているのです。昨日は、半袖でも過ごせるほどの陽気でしたから、タカシ先生のどこまでも広いオデコからは大量の汗が出、それが目に入り「うっしみる!」なんて思いながら揚げた鯉のぼりを見上げると、程よい春風に乗って見事に鯉のぼりが泳ぎ始めました。かくして、日が明けた本日。中村幼稚園のこの時期の風物詩。鯉のぼりが泳ぐその下で、子どもたちのかけっこする姿がみられたのです。子どもたちも心なしか、風に乗る鯉のぼりのように身軽に駆けていましたよ!!先生に向かってかけっこだわよー!
「お弁当。それは永遠の記憶」という名言を放つタカシ先生です。どーも。保護者の皆様も、「お弁当」と聞くと、何かしら思い出があることでしょう。タカシ先生にも母が作ってくれたお弁当の記憶があるのです。中学生の時、タカシ少年がお弁当の入った鞄を振り回して登校し、お昼にいざお弁当を開けてみると、お弁当箱の中のそれはグチャグチャになっており、それを女子に見られて引かれたり。高校の折は、朝、昼とお弁当を2つ鞄に入れ登校していたり。タカシ先生のお弁当をみた寮暮らしの同級生が「荒くん、1ヶ月でいいから俺のお弁当も作ってくれないかお母さんに頼んでくれないか?」と懇願され、二つ返事でそれを受けたタカシ少年は、その1ヶ月はお弁当を3つ持って登校したのです。そして、そのお弁当が始まったのはもちろん幼稚園時代です。今となっては幼稚園の時のお弁当のお弁当の思い出は残っていませんが、やはり親になった今「こうして毎日お弁当を鞄に入れて持たせてくれたんだなぁ」としみじみ思ってしまうのです。その人生初の中村幼稚園でのお弁当が今日から始まりました。タカシ先生は、新入児の教室へカメラを持って出向き、その一生に1度の記念すべき大切な一瞬を収めたのであります。タカシ先生が教室に入ると、年少さんが一斉にこちらを振り向き「タカシ先生お弁当だよ!」と、自慢のお弁当を持ち上げ見せてくれます。その勢いでお弁当の中身が落っこちちゃいそうなくらいですので、「どれどれ、タカシ先生が行ってあげるからテーブルにお弁当を置いてね」と諭しつつお友達の弁当を覗き込みます。それぞれに自慢のお弁当です。フォークを使っておかずをブッ刺し「もぐもぐ」と口へ運んだり、小さなおむすびを手掴みしてほくそ笑んだり。その表情は「私のお弁当なの!」と自慢しているようです。そういや今日の自由遊びの時間には「今日はお弁当に卵焼き入ってるんだよ!」とわざわざ教えてくれるお友達もいるくらいです。よっぽどお弁当が楽しみだったのでしょう。ということで、そんな自慢のし合いがこの写真なのです♡見てみて僕のお弁当!って言っているのが聞こえるでしょう?
♫おかぁさん なぁに おかあさんっていいにおい おりょうしていたにおいでしょ たまごやきのにおいでしょ?今週のタカシ先生の頭の中はこんな「おかあさん」の歌がリフレインしているのです。新年度が始まって10日。まだ慣らし保育の時期ですが、少しずつ子どもたちは幼稚園に慣れてきているようです。今週、天気の良い日は、散り始めの桜の木下でお砂遊びや追いかけっこ。ボール遊びを楽しんでいましたし、天気の悪い春雨の日は、お部屋の中で粘土をしたりブロック遊びをしたり。中には、幼稚園を探検している年少さんのクラスもありました。慣れてきたとはいえ、新入児はまだまだ緊張の面持ちでしょう。特に2歳のお友達が「ママがいい!」と駄々をこねるのは、親との絆がしっかり出来上がっているという事なので、至極当然なのであります。だからといって、「ママー」と駄々をこねない子が悪いのかといえばそうではなく、中村幼稚園に通うお友達は遅かれ早かれ「ママが恋しくなる季節」がくるので、それはそれでその時を楽しみに待っていると良いのです。ちなみに、その時期が年中さんや、年長さんになってから出現することもありますので、子どもの発達というのは千差万別で面白いものであります。さて、「ママがいい!」と騒いだところで幼稚園にはママはいません。幼稚園のママ、いわゆる先生はいますけどもこの時期はまだ先生をママほど信用・信頼していないものです。どれだけあやそうが、幼稚園のママは、本当のママには勝てません。ですので、この時期担任一同は子どもたちとの信頼関係を築くのが第一課題になるのです。もちろん、それは「遊びの中」で培われます。というのに、タカシ先生ときたらもうすでにこうなのです。きましたね〜。抑えどころをよく知っている2歳児。どうにもこうにもお母さんに会いたく、慣らし保育期間ではありますが、このお友達は時間外保育も今週半ばから始まりました。それぞれの担任があやそうが抱っこしようが散歩しようが涙がとまりません。こちら「ママがいい」ではなく「かかがいい!と泣き叫ぶのですが、タカシ先生に抱っこするとこの通り。昨日はタカシ先生と一緒にお弁当を食べ、おやつは時間外保育のクラスでタカシ先生の隣で食べておりました。こちら、朝の自由時間の年長児。昨日2歳児を抱っこしていたのを見たのでしょう。タカシ先生が園庭に姿を現すや否や「だっこーー」とタカシ先生の手を引き年長のクラスの前まで連行され、3人が膝の上にだっこです。そしてタカシ先生を見上げて「私も小さい時抱っこしてもらったの覚えてるわよ!」と。「わよ」ね、随分お姉さんになりました。先の写真の2歳児。小学生のお姉ちゃんが迎えにきた時ボソリとこんなことを口づさみましたよ。妹の帰りの準備(妹に顔を寄せて、鞄などを背負わせながら)「ん?タカシ先生の匂いがする!!」Σ('◉⌓◉’)加齢臭くっつけちゃってごめんなさいねー。でも、うちの4年生の娘曰く「お父さん、臭いけど、なんか安心する匂いなんだなー」ということで、タカシ先生に抱っこをせがむのは、安心する加齢臭フェロモンのせいみたいです。こういう状況でありますので、タカシ先生の頭の中は先ほどの歌が永遠とリフレインしているのであります。ママがいい!!タカシ先生もよみました。ママがいい! 母子分離に拍車をかける保育政策のゆくえAmazon(アマゾン)
今日は土曜日。幼稚園はお休みの日でしたが、今年は桜が満開。桜色に染まる幼稚園を見られるのはほんの一瞬ですので、中村幼稚園桜まつりをやってみました。(実は昨年に続いて2回目)タカシ先生が幼稚園に来たばかりの頃は、鯉のぼりと桜という4月中旬から下旬にかけて満開になっていた記憶ですが、ここ数年満開になる時期が早まっています。入園式前に満開を迎え、桜吹雪の中入園式を行った年もあったくらいです。今年は時期よく、入園式に満開を迎え、そろそろ桜が散り始めるかな?というタイミングでの桜まつりですので、それはそれは見事な桜をみることができました。そしてその下で遊ぶ子どもたち。進級児はもちろん新入園児も卒園児も。そして、園児のお友達までもが中村幼稚園の園庭を満喫して行きました。頬をくすぐる春風が時折強風になると、一気に桜吹雪が舞い、その中をサッカーをしたり、ストライダーをしてみたり。お父さんと鬼ごっこや滑り台等々。それぞれに思い思いの遊びを楽しんでいます。次から次へと正門をくぐり、駆け足で園庭に向かってくるその人数は、午前午後大人子ども合わせてのべ50?80?いや100名を超えていたでしょうか。大きなバスケットにレジャーシートをいれ、テラスにシートを広げ、お茶を飲み、お菓子を食べ、お昼時にはおにぎりやサンドイッチをぱくつく皆の姿は、やはり「花より団子」タカシ先生は、K子先生にビックマックセットを頼み園庭で貪っていたのですが、目ざとくそれを見つけた子どもたちが「先生、ポテト1本くれ!」なんてやってきたかと思ったら、タカシ先生が大好きなマックポテト(L)を持ち去り、子どもに全て食べられてしまい、帰ってきたのは赤いからの容器のみ。それでも、なんだかとても心が温かくなってしまうのは、きっと桜色に染まっている幼稚園だからでしょう。満開の桜を背景に写真撮影をしたり、桜吹雪の中動画を撮影したりと本当に楽しい1日になりました。そうそう!タカシ先生もテラスから子どもたちが遊ぶ姿をコーヒーを啜りながら見ていたのですが、「先生!桜の花びら!!」と園児が教えてくれたその指先の先には、コーヒーカップに浮かぶ1枚の桜の花びら。なんて風情があるのでしょう。相馬には、馬陵公園という桜の名所がありますが、やはら親としては子どもに目が離せませんね。二の丸のお堀もあるし。反面幼稚園は、多少子どもから目を離して桜を愛でいても、安心していられます。どこかへ行ってしまうってことがありませんからね。ということで、中村幼稚園の桜まつりは「花より団子」ではなく「花と子どもと団子」全てが楽しめるものになりました。帰りがてら「来年もお願いしますね!」と言われたのですが、こればかりは、天気と満開のタイミングと曜日が「びたっ!」っと揃わないといけないんですよー。でも、恒例行事にしたいですね。来年はどうかしらね。桜吹雪が見えるかなー
昨日とうって変わって今日は生憎の雨模様。桜満開の幼稚園の園庭で遊ぶことができません(涙)しかも、満開になったばかりの雨ですが、雨雫のせいで、園庭には桜の花びらがちらほらと落ちてきています。全く花散らしの雨とは恨めしい。と、嘆いていても仕方ありません。幼稚園には、晴れだろうが、雨だろうが昨日同様お友達が登園してきているのです。しかし雨でも良いことがあります。それは、室内遊びを見に行けるチャンスなのです。タカシ先生は園長先生という肩書きがあり、全クラスに置いて責任をドバーッと背負っているのではありますが、なんつうかこう、保育中必要以上にお友達のクラスへ出向くことはありません。なんていったって人気者のタカシ先生ですもの、保育中に「ちわ〜」なんてクラスに顔を出そうものなら「わータカシ先生がきたよー」って、せっかく担任の先生のお話を聞き始めたというのに、タカシ先生に気が取られてしまうでしょう?幼稚園の保育というものは、決まった時間で行われるものなので、タカシ先生見参ってことで、貴重な時間を無駄にしたくはないのです。ですが、雨の日はちと違います。室内遊びをしているお友達やクラスの様子を見るにはもってこいの日なのです。それでも、長居はせずに「どれどれ、泣いている子はいないかな?」と、後ろ手に手を組んでテラスをお散歩しつつ、チラリと教室へ入ってみるのです。すると各教室では粘土で遊んだり、工作をしていたり、クレヨンでお絵描きをしていたり。そして先生の前に集まって何かが始まるようです。紙芝居かしらね?みんなお庭で遊べない雨の日は雨の日で幼稚園を楽しんでいるようなのです。花散らしの雨は恨めしいけど、雨がシトシト降るこんな日は、こうして落ち着いて室内遊びに没頭するのも、また良い風景ですね。先生に呼ばれてみんな集まってる。何をするのかなー?
入園式を終え、今日から全園児揃った幼稚園が始まりました。折からの強風も止み、空のチリが飛ばされたのでしょうか、今日は見事な快晴で、その青空に幼稚園の満開な桜がとても映えて見えます。ここ数年、満開が入園式前になってこの時期には散ってしまっていたり、花曇りでどんよりとした空の下での満開でしたが、今年は例年にないほど見応えがある幼稚園の桜です。朝の自由時間、年中さんと年長さんは 先生方とこぞって園庭に出、満開の桜の下で思う存分遊んでいます。タカシ先生がテラスに腰をおろすと、年中さんになりたてのお友達が「縄跳び数えて!」「サッカーボール貸してよ!」「綺麗な花(椿)が落ちていたよ」と次から次へとタカシ先生の元へやってきます。そんな新年中さんに、いちいち返答をしながら、お友達のいい笑顔越しに青空に映える桜を見上げているのです。ほどなくして、年中さんと年長さんはお集まりになります。すると園庭に出てくるのが、年少さんと2歳のお友達の年少々さんです。新入園児のお友達は、子どもだけでお庭に出るのは当然初めて。慣れない環境に緊張気味ではありますが、昨年の年少々さんから登園している、同級生でありながらも先輩の後に続いて園庭遊びです。また、この時期の年少さんの可愛いたら、タカシ先生は筆舌しがたく、すかさずカメラを向けるのです。同級生で数珠つながりになりながら、少しずつ園庭遊びに出てきたお友達。桜の下でこうして数珠つながりで出てくるのもこの時期のいい風景です。「やったあ!広いお庭に遊びに行くよ!」って声が聞こえてきそう!
この天気、この青空、この桜。今年の入園式はまさしく「中村幼稚園日和」な中で行われました。満開になった幼稚園の桜ですが、昨晩の大風で散ってしまっているんじゃないかと気が気じゃなかったのですが、今朝登園してみると花びら一つ落ちていなくて、心から安堵したタカシ先生です。さて、入園式にはタカシ先生もお友達同様「一張羅」を着てのお出ましです。モーニングにシルクハット。これに白手袋に杖を持っていれば西洋式な正装になるのですが、剣道を嗜むタカシ先生が「棒」を持つと、意味もなく素振りが始まってしまうので手ぶらでのいで立ちなのであります。こんな格好ですので、今年は入園式終了後に満開の桜の下で「タカシ先生一緒に写真撮って!」と、何人かに声をかけていただきました。ほどよい春風が頬をかすめ、タカシ先生と一緒に写真をとったお友達はきっと一生の記念になりますね。滞りなく入園式が済んで静かになった事務所でこ のブログを書いていますが、きっと明日からはいつも以上に賑やかになるんだろうなぁ。と、少し期待し、またさらに「今年もタカシ先生組ができるといいなぁ・・・」と心底思いながら明日に備えるタカシ先生です。みんな、明日も元気に幼稚園に遊びにきてね!!満開の桜に包まれて入園式です!!タカシ先生組って、いったいなぁに?さくらの木の下で: 桜の木の下で紡がれる子ども達の記録Amazon(アマゾン)
今日は、市内小学校の入学式。先に書いた通り、幼稚園の始業式入園式を後日に控えているなか、時間外保育を行なっているので、その弟妹が登園してきています。お昼ご飯を食べ終わると、弟妹が元気に外遊びにでてきましたが、タイミングよく入学式を終えた旧年長組さんが一張羅に身を包んで弟妹をお迎えにやってきました。入学式ではきっと、一人一人名前を呼ばれて大きな返事をしつつ起立をしたと思いますが、きっと上手にできたのでしょう。お迎えにきた兄姉の表情は今日の天気のように晴れやかです。そんな卒園生を迎えるように、本日幼稚園ご自慢の桜6本が見事満開になりました。本当は7本あるのですが、1本が「山桜」のため開花が揃いません。さらにヤマザクラといったら、ソメイヨシノとちがって花色はやや白目ですし、一足遅く満間になるにも関わらず一足お先に新緑に染まります。しかし、遅かれ早かれ見事に満開になってくれるのですから、まったくもって子ども達と一緒。成長や発達は、一人一人違っているけど行き着くところは一緒なのよ、と物語っているようです。さて、今年の幼稚園の桜も見事に咲き誇りましたが、開花から満開まで1日という、最短記録をうち立てました。「桜は開花したかなー」と週末幼稚園を見て回ったタカシ先生でありますが、土曜には全く開花しておらず、「始業式もしくは、入園式に開花宣言かな?」と見上げていたというのに、昨日出先から帰ると幼稚園正門の桜は、見事に満開になっているたのです。日曜に開花し、1日で満開になってしまうなんて今まで経験したことがありません。ということで、入園式を終えた次の土曜日。雨が降らなかったら、幼稚園園庭を開放いたします。砂場の玩具やボール、足漕ぎ自転車のストライダーなどを持ち寄って是非幼稚園に遊びにきてください。お菓子、飲み物,コンビニサンドイッチで軽くランチなんかもいいですね!桜の花びらが散る園庭で写真や動画を撮るのもなかなかいい思い出になりますよ!【中村幼稚園でお花見!】令和8年4月11日(土)10:00〜14:00駐車場は、幼稚園前も使えます。満車の時は、表通り(公園となり)をご利用ください。本日4/6中村幼稚園の桜。満開宣言です!7本の桜の下では…さくらの木の下で: 桜の木の下で紡がれる子ども達の記録Amazon(アマゾン)