俳句総合誌『WEP俳句通信』137号に寄稿。
林桂『俳句の一欠片』の書評が掲載されています。
著者の林桂氏は、新潟大学の卒業生。
また担当編集者の方も、新潟ご出身ということで、いろいろとご縁を感じながら仕事をさせてもらいました。
同誌に寄稿するのは、実は今回が初めて。
ただし2号前の135号の特集〈いまどんな句が結社で詠まれているか〉において、少し取り上げてもらっています。
いくつかの俳句雑誌が、その結社の現状について紹介。
中本の俳句が紹介されているのは「山茶花「いまどんな句が「山茶花」で詠まれているか」」でした。