十数年ぶりの滋賀(2)―久しぶりの大きな飛行機―。新潟―伊丹は、プロペラ機に乗ることが多い。ジェット機の場合でも、定員100名以下の小さな飛行機。 ところが今回の伊丹便は、ボーイング737でした。久しぶりの大きな飛行機なので、搭乗前から大喜び。 飛行機の窓からみえた富士山の山頂。Wi-Fiが使えるので、機内でも仕事ができました。 それ以上にありがたいのが、小型機より揺れが小さいこと。プロペラ機は、けっこう揺れるのです。