【男の後厄】38℃を超える高熱。 | 新潟大学 中本真人研究室

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その日は、朝から発熱とのどの痛みがありました。

近所の病院に行って、抗原検査を受けることに。

 

 

発熱外来なので、待合室ではなく、隔離スペースで待機。

この時点で体温は、37.8℃まで上がっていました。

 

 

幸い、抗原検査の結果は陰性。

それでも薬局は、店内ではなく、外のスペースで待ちます。

 

 

結局、翌日まで発熱が続き、すべてを休んで寝込みました。

ここまで熱が上がったのは、本当に久しぶりのこと。