第2波のころ(3)―ゲリラ雷雨の伊丹空港―。伊丹空港にて搭乗を待っているところ。この日は、定刻を迎えても、まだ飛行機に乗ることができません。活発な雨雲が上空を覆っているために、離着陸が一時的に停止。滑走路には大粒の雨が降っており、ときおり雷鳴も聞こえます。ようやく落ち着いたころに、機長たちが入っていくのがみえました。結局、定刻から30分ほど遅れて空港を出発。出発の前に、伊丹空港のバル・カフェでいただいたランチ。自分は「海老とキノコのペペロンチーノ」を選びました。