秋の米沢(6)―会津若松の朝ラー―。 | 新潟大学 中本真人研究室

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復路は、会津若松に立ち寄りました。

鶴ヶ城の近くで昼食を済ませることに。


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たまたま入ったのは、朝7時から営業しているという「朝ラー」の店。

「支那そば」を注文したところ、喜多方ラーメンのような太打ちの縮れ麺が提供されました。




店内は、地元のサラリーマンらしき客でいっぱい。

「朝ラー」という文化も含め、喜多方に近い会津若松らしいお店でした。