気ままに更新第一弾(爆笑)
昨日の大会での10人制キックのルールに一言。
危険な状況をボールデッドせずフリーにする理由がほんまにわからん?
10年前に教えてもらったルールが、知らない間に変わる?
※いや、間違って中宮OBに教えてもらったのか?
1塁ベース後方、3塁ベース後方でよくおきる内容である。
昨日は、3塁ベース少し後ろでキャッチ損ねたボールが、
境界線(20M手前)を超えた・・・。
ボールは観戦している保護者(椅子)に入っていく…。
私の認識ではボールデッドでテイクワン。
※20M境界線より遠い場合は、フリーと教えられたいたが…。
でも、現在のルールではフリー。
しかも、ベンチに入ってもフリー???らしい。
どこのスポーツにベンチにボールが入ってもフリーのルールがあるの?
子供の危険などを考えると、意味がわからん。
当試合の主審さんの泉尾東さんもあとから
「ベンチに入れば、ボールデッドにしますよ・・」と。
私は、本部で確認した後だったので、
「ベンチでもフリーと」伝えた…。
まずいなぁ。
その後の豊里南の試合でも、同様のシーンが!
頑固親父がどっかり座っている椅子付近でボールが停止して(笑)
結局、私の判断なら2・3塁へのテイクワンだが、
今回は、1・2塁でランナーとまる…。
こうなると、観客は椅子なんかに座ってみていると、いろいろ問題が
出てきそうだ。
20Mの境界線!なんなんや。
その昔、ホームランを阻止するための防止ラインと聞いていたが…。
こうなると11人制ルールの方が、すべて腑に落ちるなぁ。
以上、気まま投稿第一弾でした(笑)