＊中丸事務局ブログより転載
取り急ぎ感謝のマイク納め・・となる所でしたが、選挙期間中何度もお世話になった金座街商店街入口にて最後の最後、19時59分59秒のその瞬間まで候補の想いを訴える「最終演説」となりました。
日中は選対本部長でもある和田政宗参議院議員も駆け付け、こちらも何度も何度もお世話になった本通り叶やさん前にて応援演説。
30年間暮らした広島市西区の慣れ親しんだショッピングモール「アルパーク」連絡通路でも最後の訴え。
全ての皆様に選対を代表して感謝を申し上げます。
特に選挙期間中に激震が走ったイギリスのEU離脱決定のニュース。
有権者との対話の中で感じたこと「イギリスは国民益を第一に考えた、では日本は本当に国民益を守れているのか？」という漠然とした不安です。
それが党の訴える「国民の安全、暮らし、文化伝統を守る」との理念に共感を呼び・・
中丸候補の「国民の税金は国民の為に使う、無尽蔵な海外へのバラマキは許さない」という訴えに非常に強い支持を頂きました。
中丸候補は広島で生まれ育った生粋の「ひろしまっ子」で誰よりも平和な社会を願う被爆二世でもあります。そして生まれた時からカープファン。
戦後の貧しく苦しい中互いを助け合いながら、カープに希望を託しながら世界で一番素晴らしい復興を遂げた「広島のこころ」こそ「日本のこころ」
これからも中丸候補の訴えはこの地から世界へ。
結果は明日。八百万の神々と共に日本の未来を臨んで参ります。
最後に中丸候補最後の訴えを動画でどうぞ！