第2回 河野談話の見直しを求める署名活動と街頭演説のお知らせ | 中丸啓オフィシャルブログ Powered by Ameba
日本維新の会ではこの度、中山成彬衆議院議員を中心として『「慰安婦問題」に関する河野談話見直しを求める国民運動』の活動が始まりました。

その活動の一環として、「慰安婦問題」に関する河野談話の見直しを求める署名活動を行っております。

日本維新の会 衆議院議員 中丸ひろむ事務所としてもこの活動を支援すべく、皆様に第2回目の署名活動のご案内をさせて頂きます。

平成26年3月21日(祝)13:00より八丁堀福屋前にて行います。



この「慰安婦問題」国際的には、強制連行を認めたかのような平成5年8月の「河野官房長官談話」に根本的な原因があります。

この談話の根拠となった、聴き取り調査の対象となった慰安婦と称する16名の女性は、氏名や生年すら不正確であり、その裏付け調査もされず、談話そのものが韓国の言い分を取り入れたものであったことは、平成26年2月20日の衆議院予算委員会における山田宏議員の質疑で明らかになりました。

ここまで「慰安婦問題」が世界的な問題となったのは、これまでの日本政府の事なかれ外交の責任であります。

16日に行った第1回目の署名活動では多くの皆様のご協力により224名もの署名を集めることが出来ました。

前回、国会活動で参加できませんでした中丸啓も参加し、皆様に直接訴えさせて頂きます。

何卒趣旨をご理解の上ご参集宜しくお願い致します。