イギリスに・・ | チャネリング・コスモスの咲く頃に☆ 

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勉強中のチャネリングを、実験的に載せています♪

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久々更新になりました(笑)

一心不乱に仕事をしてまして、仕事関連でロンドンに行ってきました。

合間にちょっとだけ観光を・・・。






ご存じ、ストーンヘンジ。想像より大きいです。高さ7m~4mほど。
そして思ったより何も感じない(笑)徹底的に観光化しているからでしょうか。
ビジターセンターの資料館によると、以前は、石の近くまで触れたりできたそうですが、
毎年何百万人も押し寄せる観光客から地面の固さや埋もれている遺跡を守るために、
今は柵があり遠くから見るようになっているそうです。


神聖と言うよりはむしろ・・・と思うのはそこここに舞うカラスのせいでしょうか(笑)
聞く人によると、ストーンヘンジを祭壇として考えた場合、
供物など犠牲があると考え、数十年前に大規模な浄化の儀式をしたそうで
それからは以前より場の空気が良くなったらしいのですが、はてさて。


チャネ師匠もちょうど環状列石などはロクなもんじゃないと言っておりましたね(^-^;
タイムリー♪


さて、カラスは不吉の象徴のイメージが強いですが、
神の遣いとしても描かれることの多い鳥です。
鳥のことを聞いてみたくなり、地底人や姫様に繋いだら紹介されました。


八咫烏

太陽の遣いというのは本当ぞ?
昔から神話に登場するのは、人類に密接に関わっていたと見れば宜しい。
実はカラスは、陰になり日向になり、人間に力を貸してきたのだ
もちろん、カラスの中にも、いいものも悪いものもいる。
ただそれだけで、西洋の魔女たちと一緒にいるイメージがあるのも
カラスに力があったから、重要視されただけで
不吉かどうかと考えるのは人間次第だ



「じゃ、ストーンヘンジは不吉じゃないの?なぜあんなにカラスがいたの」



ストーンヘンジになぜそんなにカラスがいたか・・・
あそこは広くなだらかな墓のようなものもあっただろう
霊廟と呼ばれるような場所には、力が埋まっている。
あそこが力を制御しているグリットであると言う見方は
あながち間違いではないだろう
そこから漏れてくる力をカラスは吸い出しているにすぎぬ



「力?どんな力?観光客の食べ物につられて、ではないの?(笑)」



こちらからではどんな力かはわからぬ。
ただ何かを押さえている、そんな力だ
人の食べ物につられて・・・ほんの少しはあるかもしれぬが
それならば食べ物を奪い取ろうとしたり
他の鳥も来るだろう そういった場面はなかったはずだ



「確かにそうだね。力は何か分からないんだ~」



何でもすべて分かるわけではない(苦笑)
他から聞いて、だんだんと分かればいいだろう?



「ああ、また謎が謎を呼ぶパターンだ(笑)
分かりました。気になったらまた聞きます」



カラスはお土産物やさんにぬいぐるみがあるほどでした(笑)
環状列石を直に触って見たい人は、エーヴリーの方がおすすめです。



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