大阪・一番簡単な出版・セルフブランディングに使えるKindle電子書籍出版アドバイザー 雪子です。
「そもそも、電子書籍を出版したらどうなれるの?」
「電子書籍を出版するメリットがいまいち掴めない、なんだか具体的に思い浮かばない。」
Kindle電子書籍を出版するメリットは大きく3つあります。
1 名刺代わりになる
2 印税収入が発生する
3 見込み客のリストができる
1 名刺代わりになる
名刺交換をした際に「どうも、ワタクシこういうものです。」と名刺を差し出して、その名刺にKindleの出版書籍が掲載されていたら…
名刺交換をしたお相手が、あなたのビジネスに興味があれば、
きっとビックリしてその出版書籍の内容を聞いてくるでしょう。
そこからご自身の経験をお話されたり、ビジネスに発展することもあるかもしれません。
特に起業したばかりの方や、実績が乏しいと感じておられる方、
実績をお伝えしにくい方には、
ご自分のビジネスをアピールできる、とっておきのツールのひとつになるでしょう。
実際に、セミナーにご参加くださったお客様の中には、名刺に出版した本を掲載してビジネスのお話が進んだ方もおられます。
メリット1 名刺がわりになる。
2 印税収入が発生する
あなたの書いた書籍が売れれば、その分の印税が入ってきます。
印税率は35%か70%から選ぶ事が出来ます。
もし100円で販売して100冊売れた場合、、、
100円×100冊×35%=3500円
35%の印税率を選んだとしても、3500円の印税収入が入ってくることになります。
更に、ベストセラーになって10万冊売れた場合、、、
100円×100000冊×35%=3500000円
350万円の印税が見込める計算になります。
少しでもお小遣いが入ってくれば、嬉しいですよね。
メリット2 印税収入が発生する
3 見込み客のリストができる
Kindle電子書籍では、
買って下さったお客様の情報は全てAmazonに渡ります。
ですから、そのまま何もしないとお客様の情報は入ってきません。
ですが、著者がお客様の情報を得る事ができる方法があります。
Kindleでは、書籍内に外部リンクを張る事が出来ます。
つまり、
書籍内からメールマガジンの読者登録や、ご自分のHPなどにお客様を誘導する事ができるのです。
メリット3 見込み客のリストができる
以上が、Kindle電子書籍を出版するメリットです。
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