大阪・一番簡単な出版・セルフブランディングに使えるKindle電子書籍出版アドバイザー 雪子です。
【何年も出版しようとしてきたけど、まだ出版できていない…】
セミナーに来られたお客様で、こんな方がおられました。
「お客様から本を出版してほしいと頼まれて、
何年も出版する方法を探してきました。
出版社とも打ち合わせをしたり、
実際に出版された方にお話を聞いたりもしました。
でも、出版社と打ち合わせるとどうしてもお金の話で釣り合わなくなるんです。
名刺代わりにするにしても数百万円だなんて、割に合いませんよ。
回収するのにどれくらいかかるか…。
商業出版でも販売部数が立つ見込みがなければ、
自分で何冊も買ったり、友人に買ってもらったりしないといけないようなんです。結局お金がかかるんです。
実際に出版された方も、ご友人に手伝ってもらって1件1件本屋さんをまわって「「○○」という本は置いていませんか」と聞いてもらったり、
電車の中に10人くらい並んで著書を読んでもらったりしていたようなんです。
それでようやく売り上げが立って、次の出版に持ち込めたようなんです。
それで、そこまでしなくちゃいけないなら、もういいやって諦めていたんです。」
出版したくてもできなかった…
こんな方にはぜひ電子書籍の出版をお勧めしています。
お勧めする理由は大きく2つあります。
【出版を諦めた方にKindle電子書籍出版をお勧めする2つの理由】
ひとつめは、「出版社と打ち合わせなくて良い事」です。
出版社との打ち合わせって、とても敷居が高く感じますよね。
しかも、打ち合わせていると、オプションをどんどん提案されていきます。
「背表紙は金の型押しにしませんか?」
「紙はもっと上質なものがいいんじゃないですか?」
ここでどんどん出版する値段を上げていくのです。
そして、売上が立つ見込みがなければ「あなたも販売してください」と言われ、
実質的に自分の本を大量に買い取らなくてはならなくなります。
もちろん、そんな出版社ばかりではないでしょうが、
出版社も利益を出さなければ生き残れません。
オプションの販売はある程度は仕方のない事かもしれません。
ですが、
「そんなに沢山の人に買ってもらえなくてもいい。
自分のお客様や見込み客にだけ本を買ってもらえたらそれでいい」
と、お考えの方であれば、
無理をしてまで出版社に足を運んで
よけいなオプションや大量に自分の本を買い取ったりしたくはありませんよね。
Kindleで電子書籍を出版する場合は、
出版までの全ての作業を自分ひとりだけで終わらせる事ができるので、
出版社と打ち合わせる事も、よけいなオプションをつけられることもありません。
ふたつめは、「お金が1/10以下で済むこと」です。
紙の出版をする場合、
1冊の出版におおよそ300万円程度かかると言われています。
名刺代わりにするとしても、
300万円の投資を回収するには、多大な努力が必要になるでしょ
う。
しかも、自分の本の在庫を持つことになります。
少なくとも100冊~は持たなくてはなりません。
この在庫をさばけなければ、ずっと自分の自宅で寝かせている状態になります。
販売出来なければ出版費用を回収することもできません。
これは、あなたの望む未来でしょうか?
もちろん、与沢翼さんや東野圭吾さんのように
「私のファンが何百万人もいる。だから、私が本を出せば必ず売れる」という方もおられるでしょう。でも、よく考えてみて下さい。
そんな方には既に出版社からオファーがきているものです。
なぜなら「売れる」と分かっているからです。
お金をかけたくない。100冊も自分で販売するのは現実的じゃない。
と、お考えの方に、ぜひ知ってもらいたいのです。
Kindle電子書籍出版は、
紙の本の出版ほどお金がかかりません。
出版まで全て自分で行えば、無料で出版する事も可能なのです。
自分のお客様や見込み客にだけ買ってもらいたいとお考えでしたら、
「お金をかけずに本が出せる」
ぜひ覚えておいて下さい。
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