※この記事は、2010年1月30日のmixi日記から再掲載したものです。


コンビニにふと立ち寄ったら、
ありましたありました。

・ペプシあずき(サントリー)
・チョコレートスパークリング(サントリー)
早速買いましたよ。


ペプシについては、これまでも
○ペプシブルー(2004年)
○ペプシエックス(2005年)
○ペプシレッド(2006年)
○ペプシアイスキューカンバー(2007年)
○ペプシブルーハワイ(2008年)
○ペプシホワイト(2008年)
○ペプシしそ(2009年)
に立ち向かってきました。

毎年こういうの飲むと、どんなフレーバーが出ようと別に驚かなくなります。
何でも、飲まず嫌いせずに、味覚の限界に挑戦するのが一番だと思うんです。

というわけで、レポレポ。


【ペプシあずき】
写真
液体の見た目は、ファンタグレープっぽいです。
「あずき」と書いてあるものの、あずきは入っていません。
毎年そうですが、原材料に本物は入っていなくて、香料で演出しています。

さて、開封。
キャップを開けた時点で、既にあずきの香りが強烈に鼻にきます。
あまり好きではない人は、香りだけでやられてしまう可能性大です。
そして、ゴクリ。
流石に、しそやアイスキューカンバーよりは、マシです。
ただ、炭酸が弾ける度に舌にざらつきを感じ、スッキリとは飲めません。
でも、美味しいですよ。


【チョコレートスパークリング】
写真
シャンパンのラベルを思わせるかのような、高級感あるパッケージ。
原材料下に、「※チョコレートは使用しておりません。」
こちらもやっぱり、本物は入っていなくて、香料と酸味料で再現してます。

こちらも、開封した瞬間から強烈にチョコレートの香りが鼻に刺します。
香りは本物に近いです。

飲んでみると、本当そのまんま。
チョコレート味というより、溶けたチョコレートを口に流し込んでいるかのよう。
ただ、そこまで甘ったるいというわけではないです。
炭酸があるので、最後までベトベトな感じがするかと思いきや、後味は割かしスッキリでした。


何れも是非、お試しあれ。