プロの代筆屋として4 | 『プロの代筆屋が暴露する心を動かす手紙やメールの書き方』「あなた」は「誰に」向けて「何を」書くべきか

『プロの代筆屋が暴露する心を動かす手紙やメールの書き方』「あなた」は「誰に」向けて「何を」書くべきか

心を動かす文章を考案するプロ代筆屋として15年
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「どうすれば心を動かす文章を書けますか?」


この質問を代筆屋を始めた10年以上前からずっと受け続けている。

処女作『プロの代筆屋による心を動かす魔法の文章術』

 



の出版記念パーティー(なぜか握手&サイン会)を開いてもらったときに、

サラリーマン風の2組の男性の一人が挙手をして質問してくださった。

「どうすれば誰の心でも動かせる文章を書くことができますか?」

だったと記憶している。



僕は間髪入れずに答えた。

「そんな文章はありません」

ざわざわしてた会場がしんと静かになった。

心を動かす魔法の文章術なる書籍を出版したプロの代筆屋が

心を動かす文章などないと言えば観衆の反応はまぁ当然と言えば当然だろう。



会場では時間の関係もありその男性には上手く伝わらなかったようだ。

僕の伝えたかった言葉の真意はこうだ。

心を動かす文章というのは、読む人によって姿かたちを変える。

つまり、読む人によって文章の内容は変わる
と言うことだった。



こう書けばどんな人の心も絶対に動く文章なんてものは存在しない。

しかし、想いに寄り添い、相手の立場に立って書くことで、

かなりの確率で相手の心を動かす魔法のような文章を書くことは可能だ。

文章は読み手の性格や資質や読解力によって姿かたちを変える。

ある人には伝わる文章でもある人にはまるで伝わらないことがある。

SNS上で激しい口論になったり、炎上するのは決まってこのパターンだ。

書いた本人はそんなつもりはなかった。

しかし、一部の読み手の感情を逆なでするような文章に受け取られてしまった。

もちろん世界に情報発信する書き手は、誰かを傷つけないか、

常に最新の注意を払わなくてはいけない。

でもね、限界がある。どう書いたところで伝わらない人には伝わらないし、

意図しないことを意図してくる読み手は必ず発生する。




なので、相手の心を動かしたいと思うなら、

1対多であっても、1対1を想定することだ。

誰かを想定して、その誰かの想いに寄り添い相手の立場に立って書くことだ。




自分がこの人に届けたいと言う人のことを想って書けば、

そこまで誰かの感情を逆なでしたり、無意味な炎上を防ぐことができる。




僕がプロの代筆屋として心掛けていることも同じだ。

依頼者に寄り添い、想いを形にすること。

しかしシンプルなこの一文を実行するのは容易ではない。

゛寄り添い゛が何より難しい。




寄り添うためには相手のことを知る必要がある。

頑張って疲れてる相手に「頑張れ」と声をかけるのは死刑宣告に等しいだろう。

頑張って疲れてるのか、頑張らないで疲れてるのか、

その感情の見極めに言葉遣いのセンスが試される。



そして、プロの代筆屋がもう一つ注目するのは相手との関係性だ。

文字を書く人と、文字を読む人、

 

その二人の関係性は何よりも重要だ。

たとえば目上の人に、「お疲れさん」と言うのは失礼極まりない。

けれど、10年、20年の関係で物凄く仲の良い兄弟のような目上の人に対して、

「お疲れさん」は場合によってはアリだろう。



「結婚してください」はプロポーズの言葉で、

二人の関係性によっては誰もが羨むハッピーエンドを生み出す。

しかし、初対面の女性に対して「結婚してください」は

ドン引きされれるどころか場合によっては警察を呼ばれる。

関係性の重要性がとてもよくわかると思う。




あまりバラしたくはないけど、僕がもう一つ重視するのは、

相手の感情の見極めになる。

喧嘩別れした相手に復縁を望む場合、

「復縁してよ!」といくら叫んだところでその想いは届かないだろう。

よく考えて欲しい、相手はあなたを嫌いになって出て行ったわけだ。

そんな相手に復縁してと叫ぶのは、

バンジージャンプが嫌いな高所恐怖症の人に早く飛べと言ってるようなものだ。

嫌で仕方ないなら、他の話でもしたほうが良い。

なぜ高所恐怖症になったのか、高所が恐怖である原因を探っていくうちに、

本当に嫌いなのは高さではなかったりする。

こうしたことがわかるとアプローチが変わってくるだろう。




文章に正解はないと言うのはよく言われる。

数学の公式のように当てはめれば寸分狂いなくピタリと答えがでるものではない。

書き方に正解がなくとても曖昧な物が文章だ。

さらには、

相手の性格、相手の読解力、相手との関係性、相手の感情、

によって書き方が変わってくるのだから書き手はたまったものではない。



それでも日々の訓練によって心を動かす文章が書ける優れた物書きになることは可能だ。

 

優れた物書きになるための訓練で大切なことの一つが日々の人間観察にある。

街を歩く人の顔や仕草や行動や、すれ違いに聞こえてくる言葉、

ただボーっと見るのではなく、見るを一歩踏み込んだ、観察することだ。


観察とは、物事の状態や変化を客観的に注意深く見ること。

人を観察すると面白いことが見えてくる。

人の感情はコロコロ変わると言うことだ。

さっきまで笑ってた人が怒ったり、怒ってた人が笑いだしたり、

人間は感情によって大きく左右される。

このことを知るだけでも文章は変わってくる。




そして、書き手としての自分の人間力を高めることだ。

人間力とは、人間的魅力であり、人としての器を大きくしていくこと。

魅力のある人間とは、快活的な明るい人のことを言うのではない、

たとえ暗く見えても、自分のありのままの姿を曝け出せる勇気を持った人の事だ。

どこにいても誰と居ても自然体でいられる人に人は魅力を感じる。

人の器の大きさとは、許容できる範囲を広げていくこと、

この世界に自分と違う色んな人がいることを理解して、

受け容れ、何が起きても起きた出来事を自分の糧にできる人だ。

そういう人物の書く文章は面白い、文体がみずみずしくて生き生きしてる。

よく言えば艶のある文章というか、生々しいと言うか、

文章の世界に引き込まれるのだ。



僕は村上龍さんが好きすぎて、多少の、

 

いや多大なるバイアスがかかっているかもしれない。

 

という点を踏まえてここからは読んで欲しい。

 

芥川賞受賞作『限りなく透明に近いブルー』を読んで吐き気がした。

文体があまりにも生々しくて読んだ後も余韻が気持ち悪かった。

 

気分が悪くなったことで、村上龍さんが伝えたかったこと、

 

この小説の本質を少しずつ理解できた。

生きている文章は脳内を小説の世界にジャックされ現実と小説の境界が曖昧になる。


『コインロッカーベイビーズ』を読み村上さんの底知れぬ才能に嫉妬したし、

『半島を出よ』では、戦争を体験したこともない人が、

 

戦争経験者のようにこれほど現実感のある文章が書けるのかと打ちのめされた。

心を動かされ、村上さんの文体の虜になり、ファンになった。

 

ありとあらゆる村上作品を読むきっかけとなったのだ。



この記事を読むあなたは、ブロガーか、ライターか、

 

集客の為か、ただ日記を書きたいだけなのか、

僕にはわからないが、伝えておきたいことがある。



心を動かす文章の力は強烈過ぎる。

時に人の人生を左右する。


書けるようになればなるほど細心の注意を払ってほしい。

あなたの書いた文字を誰かに発信すれば、

その文字を読む人は良くも悪くも変わってしまう。



心が動くと言うのは、人生が変わる衝動に駆られるということだ。

だから、文章は諸刃の剣、

読み手の想いに寄り添えば、相手を癒し救う防具にもなり、

読み手を無視し書き殴れば、相手を傷つける武器にもなる。



プロの代筆屋として、

 

この想いが文章を扱うすべての人に届くと信じてる。


代筆屋 中島泰成




 


 

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<自由な物書き、代筆屋ナカジの一日>

5時半か6時に起きたら太陽光を数分浴びて、水をコップ2杯飲みます。

バナナを一本、ストレッチ、執筆か読書。

6時50分に息子と娘を叩き起こし、(なんと息子は目覚ましをかけて自分で7時前に起きるようになりました。息子よ、父ちゃんは嬉しいよ。。。)
朝食を食べさせ、歯磨き、(朝食も時々は自分で作り自分で食べ、歯磨きも自分でするようになってます。)
着替えさせ、(下の娘も自分で着替えるようになりました)ゴミ出し、8時ごろ息子を駅まで送り、
一旦家に戻って8時半ごろ次は娘を保育園に送り、スタバかコメダへ直行します。
平日の午前中は異常なくらいスタバかコメダで執筆してます。(嫌がられてないか心配です・・・汗)

スタバやコメダが好きなわけではなく、
僕が住む京都府南部の田舎町、ここ城陽(お茶で有名な宇治のお隣)には
Wi-Fi、駐車場完備、机が広く長いできるお店がこの2店舗くらいしかないんですね。

新規案件のやり取り、クライアントさんや受講生とのやり取りもメールです。
ごくまれにzoomで研修、FBのメッセンジャーで打ち合わせ、
直接誰かと会うことはほとんどありません。(コロナの2年合計で直接会ったのは10回ぐらいかと)

会いたくないのではなく、できるだけ執筆に集中しようと考えた結果、
自然とこうしたスタイルになりました。

午後は読書、映画、筋トレ、山登りをして過ごします。
お互いの時間が合えば夫婦でゆっくりランチやカフェにも行きますね。

土日祝日は子供がいるので、基本的に仕事はしません。
コロナも落ち着いてきたのでまた家族で海外旅行を画策中。

今は子供もまだ8歳と4歳と小さいので、家族との時間を優先してます。
仕事と家族のライフワークバランスが最高なんですね。

僕にとってはこうした流れが普通の日常なんですけど、
もし家族との時間や自分の時間を大切にできる、
そんな自由なライフスタイルが理想だという方は、ぜひご連絡くださいな。

一応僕はすでにこうしたライフスタイルを実現してるので、
もし目指してる方がいたらきっとお力になれると思いますよ。 

 


あなたがもし、仕事、お金、夫婦関係で悩んでいるなら

必ず、最後まで読んでください。

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・たった三ヶ月が人をここまで変えることに驚き、そして「自信」につながるんだということがわかりました。
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いつもの私だったらいちいち落ち込んでしまうところがあるので、
師匠の言葉選びが優れているのとやっぱりすごく楽しかったんだと思います。
書くのも考えるのも楽しくて、もっとやりたいと思うことばかりでした。(T・Mさん/女性)

・好きだから、という単純な理由で書き続けた日記は、
十年後、二十年後…と時が経つと、自分が生きた日常の足跡となるでしょう。
名も無い個人のささやかな毎日の歴史を、これからも紡いでいきたいと思います。
三か月間、どうもありがとうございました。
(A・Kさん/女性)

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代筆屋の文章コーチング、講座、研修を受講した方の声

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情けない話ですが、自信を持つことは、ナルシストのような生意気なような
そんな先入観があって、なかなか持てませんでした。
あと自信があると言って失敗した時に言い訳ができないから、
自信があるとは言いたくない、そんなずるい思いもありました。
でも、自信ってもっと前向きに捉えていいんですね。
根拠がなくても自信を持って生きて、その自信で演じた自分が本当の自分になれるように頑張ります。

中島さんの話を聞いて、不安を感じることへのイメージが変わりました。ありがとうございます。
色んな感情を味わえて、やりがいもある、そんな仕事に出会えて私は幸せです。
ありがとうございます。
自分を信じて、コツコツと続けて、私らしい代筆屋になってみせます。

(A・Aさん/女性)

 

今は中島さんに教わった文章を生かしながら、
・手紙の代筆、文章考案
・恋愛相談などカウンセリング業
・婚活サポートの業務委託
・文章コーチング業、発信サポート
を主にしています!

最近は特に発信を頑張っていきたい個人事業主向けのコーチングが増えてきた感じがありますね。
個人事業主として、飯を食えるようになって、改めてその有難さを痛感しています。

本当に毎日「有難いなあ」と手を合わせたくなります。
お変わりなく、それから今もやれることをまた新たにやっていらっしゃる。
励みになります。
僕はやっぱり中島さんに代筆の依頼をして、人生が変わりましたから。
いえ、もしかしたら変わったわけではないのかもしれません。
でも確かに、見える世界が広がったことだけは間違いないです。
ありがとうございます。

今もあの頃中島さんがかけてくださった言葉が、僕の中には生きていると思います^^

(H・Kさん/男性)

 

本当に早いもので、最後の課題となってしまいましたが、この3か月は書くことの難しさと奥深さを感じた濃密な時間でした

伝わる文章とはどのような文章か、自分にとって何が課題なのか、そして課題を解決するためにはどのようなステップを踏む必要があるのかを教えていただいた気がします。

この3か月で「誰でも文章が簡単に書ける」というような本も読みましたが、一部の天才を除いて文章が書けるようになる魔法はないと思いました。

中島先生が常々おっしゃっていることですが、文章に一番大切なのは書く人の心だと感じるからです。

中島先生のように、広く深い心をもたれ、感じられたことを、あっという間に伝わる言葉に変えてしまう達人技は、はるか遠くにしか見えません。

ですが、教えていただいた写経や読書を続け、自分なりにすこしでも近づけるよう努力していきたいと思います。

(S・Kさん/男性)

 

お手紙研修とプレゼン研修ありがとうございました。
中島先生の研修は大変学びが多く為になりました。
学んだことを今後の営業活動に生かしていきたいと思います。

これからもよろしくお願いします。
今までの私はこのような文章しか書けませんでした。

元々凡庸な文章しか書けない自分に課題感を持っていましたが
今回の研修を通して、少しばかりオリジナル感のある文章を
書くことが出来るようになったと感じています。

3か月に渡る研修は、終始私の頭を悩ませるものでした。
いかに今まで頭を使わずに文章を書いていたかを知る機会となりました。
テキストコミュニケーションが盛んな世の中だからこそ
文章力は人の印象や人間関係を左右すると思います。
今回の研修で学んだことを直近の営業活動だけではなく
今後の長い人生の中でコミュニケーションの礎にしたいと思います

貴重な学びの機会をいただきありがとうございました。
今後ともスポットでお世話になると思いますが
どうぞよろしくお願いいたします。

(S・Rさん/男性)

 

最後の課題提出から約一カ月間、常時課題も続ける事ができ、読書も早く読めるように進化しました。

たった三ヶ月が人をここまで変えることに驚き、そして「自信」につながるんだということがわかりました。

本当にありがとうございます。

しかし、越えられない壁はないですし、挑戦したから見えている壁でもあります。

 本当にコーチングを通し、成長できている実感があります。

最初は半信半疑な気持ちもありましたが、信じて続けることをしていれば必ず結果に行き着くんですね!

努力は絶対に結果を出すという勉強ができ、さらに自身で掲げた目標に挑戦するという楽しさをヒシヒシと感じています。

(M・Tさん/男性)

 

3か月間、ご指導ありがとうございました。
課題に取り組む期間が7日、休みの期間が3日、
10日で一つの課題というサイクルのおかげで適度な緊張感を保ちつつ、取り組むことが出来ました。

最初の頃は、課題に取り組む時間が欲しいあまり、早く次の課題の内容を知りたい、と思っていました。
しかし途中から3日間の休みがあることで、気持ちをリセットすることの重要性に気づきました。

課題は徐々に難しくなり、時間が限られ、続けられるかが不安でしたが課題添削での中島さんからの激励でモチベーションを保つことが出来ました。

こうして物事に計画的に取り組めたのは初めてです。これまで大概のことは直前までため込んでいましたので、これだけでも成長できたと思います。

ご指摘や厳しいお言葉についても「こうすればもっとよくなるんだ。自分はまだまだ成長できる」と前向きに捉えられるようになりました。

中島さんの課題添削に対して、お礼や自分の考えを毎回送りましたが、いつもお返事をくださりありがとうございました。

たくさんのお仕事をお抱えで、ご自身の生活もお忙しい中、丁寧に向き合ってくださる中島さんには感謝の気持ちで一杯です。

(T・Rさん/男性)

 

返事が遅くなりましたが、コーチングありがとうございました。先生のご指導で文章に対する心もちが大きく変わりました。

書けるようになりたいけど何か自分の文章はしっくりこない残念な気持ちから、今では書いていると、どこか前向きに自分に対して期待感が持てる気がします。

コーチングの中で父とのことを書きましたが、実は私は弟ともうまくいっていない時期がありました。そんな弟に自分が思っていることを正直に手紙を書いて送ってみたところ、意外にも理解を示してくれて、私に対する接し方も優しくなったような気がします。手紙の力を実感した出来事でした。

例の父との関係はそのままです。とりあえず今は自分の生活の雑音にならないように距離はとっています。

後半3ヶ月はサポート期間とのことですが、今後とも宜しくお願い致します。

(I・Nさん/男性)


3ヶ月間ありがとうごさいました。
この間、緊急事態宣言のこともあり、時間は確保でき書くことに関しては追い風となっていて、書くことに集中することはできていました。
手紙は希望を持って書いていくよう心がけます。
アドバイス通り少し休んでみて、また、文章を書いてみます。
先生に教わったことを基本として、これから発展できるよう、楽しんで文章を書いていきます。
(S・Tさん/男性)

私は、受講終了後から職探しを始めましたが、コーチングの経験は就活の大きな糧になったと思います。
特に感じた事は、履歴書や職務経歴書の内容を読み手に合わせて書こうと考えるようになったことです。応募する際は、志望企業の情報を集めた後、まるで手紙を書く気持ちで作成しました。また、封筒の種類やペンの太さも一つ一つ考えて、貰った人に気持ち良く読んでもらえるように工夫しました。そのような姿勢は、コーチングで教えていただいたものだと思います。

そして、自信にも変化がありました。中島さんから課題毎に頂く、心のこもったメッセージからも力をもらいましたが、何より無職という状況でも多くのお金を自分に投資できた経験が就活全般で強く背中を押してくれました。自分は強いんだと、その経験と判断が言っていました。
コーチングを受けさせていただき本当にありがとうございました。

就職先は事務職で、起業をして自由になるという受講時の目標とは少しだけ違いますが、どんな環境でもコーチングや就活中の経験を活かせると信じ、苦しみながら楽しみながらしっかり生き抜いてみたいと思います。
(H・Rさん/男性)


課題は自分と向き合い、深いところまで探っていくものも多く、正直考えすぎて嫌になることもありました。
でも、褒められたり認めてもらえたりすると、頑張ってよかったと達成感で苦労は吹き飛びました。
厳しい言葉も不思議と前向きに捉えることができて、自分でもびっくりしているんです。
いつもの私だったらいちいち落ち込んでしまうところがあるので、師匠の言葉選びが優れているのとやっぱりすごく楽しかったんだと思います。
書くのも考えるのも楽しくて、もっとやりたいと思うことばかりでした。
(T・Mさん/女性)


『心を動かす魔法』を手に入れ、人生を変えたい!
中島さんのキャッチフレーズに、私は心を動かされ、問い合わせのメールを送りました。
忍耐力と継続力、真剣度が必要で生半可な気持ちでは受講しないほうがよいという返信をいただき、この師匠なら!と受講を決心し、すぐにスタート。
読んだことのなかった作家の本から新しい表現を仕入れ、中島さんの「うまい!」に尽きるお手本とコメントを繰り返し読み返す日々。
代筆屋として依頼に応える文章を生み出すための試行錯誤を重ねた3ヶ月でした。
本を読む、文章を書くという作業はそれだけでも時間と労力がかかります。
そこに仕事、家事、育児。気づけば取捨選択、段取りのレベルがアップ。これは予想外の収穫でした。
(T・Nさん/女性)


中島さんへ、感謝とお礼を一言伝えたくて、手紙を書きます。
全12課題の添削を、どうもありがとうございました。
どの課題も刺激的で、今まで眠っていた脳が覚醒したようでした。
中島さんの添削は、「ほめ上手」ですね。 「いいですね!」 「この文章、好きです。」 「ぐっときました。」
課題に取り組むまで、まとまった文章を書く余裕など到底ない、と思っていました。
家と保育園と会社の三角形を、猛烈スピードで移動する毎日だから、書いたところで単調な内容になるだろう、と決め込んでいたのです。
ところが始めてみると、面白いネタがあります、あります。その大半は、子供達が提供してくれました。
常時課題はさながら育児日記みたいだったと思います。
断続的にではありますが、日記をつけて約25年経ちます。
もはや提出する宛もないですが、この先も続けていこうと思います。
好きだから、という単純な理由で書き続けた日記は、十年後、二十年後…と時が経つと、自分が生きた日常の足跡となるでしょう。
名も無い個人のささやかな毎日の歴史を、これからも紡いでいきたいと思います。
三か月間、どうもありがとうございました。
(A・Kさん/女性)


中島様 こんばんは。
いつも夫が寝静まってからが勉強の時間でした。
丸一年の長きにわたり、本当にありがとうございました。
わがままな申し出にもかかわらず、快諾して下さったこと心から感謝しています。
途中で断念する人もいる事実を知り驚きでいっぱいでした。
何を軸に考え、書くのかが大切だと思っていました。
添削していただいたのと読み、添付して下さったのを読み。
私の根幹になっている樹は、まだまだ年輪が浅い樹だと感じます。
中島さんのは、たくさんの年輪がある太い大木のように感じました。
今の現実を見据えた上で、しっかりと夢という道を歩む力強さのある文章でした。
受講生たちへの強く深い愛情が感じられました。
良い文章ですねぇ....と、うなっているのです。
中島さんが書く文章は、何度読んでも心からほっとして優しい気持ちになります。
どれもが大好きな文章で、お金を支払いたくなります!
書いて下さった文章は、宝物のようにずっと大切に取っておきたくなりますね。
添削されることは、ドキドキもしますが愉しみでした。
文字を書くという事が益々好きになれたので、この1年が本当に愉しい時間でした。
そして卒業のご褒美として、ぜひ中島家のみなさまにお逢いしたいです。
中島さん達との末永いお付き合いが出来れば幸いです。
どうかこれからも、よろしくお願いいたします。
1年間本当にありがとうございました。
(S・Hさん/女性)

 

 

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物書きっぽい表情をと言われて調子に乗った写真

 

 

でも実際は・・・

 

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