代筆屋のコーチングや代筆屋養成講座を受講したい方へ | 『プロの代筆屋が暴露する心を動かす手紙やメールの書き方』「あなた」は「誰に」向けて「何を」書くべきか

『プロの代筆屋が暴露する心を動かす手紙やメールの書き方』「あなた」は「誰に」向けて「何を」書くべきか

心を動かす文章を考案するプロ代筆屋として15年
心を揺さぶる、心を突き動かす文章の書き方を知りたい人へ
『プロの代筆屋が暴露する心を動かす手紙やメールの書き方』
が学べるAmazonレビュー4.7の書籍PDFをプレゼントします。
ぜひ受け取ってください!

 

・代筆屋の講座を受講したい方へ
心を動かす文章術による力で自分の人生を動かしたいという方の為に
文章コーチングをはじめました。

 

   

人生を動かす文章コーチングに関してはこちら



また、代筆屋になりたいという声にお応えして代筆屋養成講座も用意しています。
オンライン受講も含めると代筆屋講座の受講者数は総勢500名を超えています。


プロの代筆屋を育てる代筆屋養成講座はこちら



・参加者の声
※以下はあくまで私代筆屋中島泰成の講座や研修を受講された個人の感想です。
本講座は受講によってプロの代筆屋になれることや、いくら稼げることを保証するものではありません。


文章に一番大切なのは書く人の心だと感じられた
本当に早いもので、最後の課題となってしまいましたが、この3か月は書くことの難しさと奥深さを感じた濃密な時間でした。

伝わる文章とはどのような文章か、自分にとって何が課題なのか、そして課題を解決するためにはどのようなステップを踏む必要があるのかを教えていただいた気がします。

この3か月で「誰でも文章が簡単に書ける」というような本も読みましたが、一部の天才を除いて文章が書けるようになる魔法はないと思いました。

中島先生が常々おっしゃっていることですが、文章に一番大切なのは書く人の心だと感じるからです。

中島先生のように、広く深い心をもたれ、感じられたことを、あっという間に伝わる言葉に変えてしまう達人技は、はるか遠くにしか見えません。

ですが、教えていただいた写経や読書を続け、自分なりにすこしでも近づけるよう努力していきたいと思います。

(S・Kさん/男性)

たった三ヶ月が人をここまで変えることに驚きました
最後の課題提出から約一カ月間、常時課題も続ける事ができ、読書も早く読めるように進化しました。

たった三ヶ月が人をここまで変えることに驚き、そして「自信」につながるんだということがわかりました。

本当にありがとうございます。

しかし、越えられない壁はないですし、挑戦したから見えている壁でもあります。

 本当にコーチングを通し、成長できている実感があります。

最初は半信半疑な気持ちもありましたが、信じて続けることをしていれば必ず結果に行き着くんですね!

努力は絶対に結果を出すという勉強ができ、さらに自身で掲げた目標に挑戦するという楽しさをヒシヒシと感じています。

(M・Tさん/男性)

前を向いて生きる活力を受け取る、本当に凄いです
 今の自分ではこのような言葉たちは出てこない。人生の経験が足りない気がします。

 私の文章、柔らかい伝わりやすいを意識したつもりがどうも味気がない。シンプルすぎてつまらない。そのことに中島さんの文章を読んだ後に気がつきます。

 そして何故か亡くなった事を伝えているのにこの清々しさ。

自分は悲しい雰囲気になる事を恐れ、伝える事から逃げていました。手紙を受け取った生徒たちは悲しみながらも、前を向いて生きる活力を受け取ると思います。

本当に凄いです。


(K・Rさん/男性)

課題添削での激励でモチベーションを保つことが出来ました
3か月間、ご指導ありがとうございました。

課題に取り組む期間が7日、休みの期間が3日、

10日で一つの課題というサイクルのおかげで適度な緊張感を保ちつつ、取り組むことが出来ました。

最初の頃は、課題に取り組む時間が欲しいあまり、早く次の課題の内容を知りたい、と思っていました。

しかし途中から3日間の休みがあることで、気持ちをリセットすることの重要性に気づきました。

課題は徐々に難しくなり、時間が限られ、続けられるかが不安でしたが課題添削での中島さんからの激励でモチベーションを保つことが出来ました。

こうして物事に計画的に取り組めたのは初めてです。これまで大概のことは直前までため込んでいましたので、これだけでも成長できたと思います。

ご指摘や厳しいお言葉についても「こうすればもっとよくなるんだ。自分はまだまだ成長できる」と前向きに捉えられるようになりました。

中島さんの課題添削に対して、お礼や自分の考えを毎回送りましたが、いつもお返事をくださりありがとうございました。

たくさんのお仕事をお抱えで、ご自身の生活もお忙しい中、丁寧に向き合ってくださる中島さんには感謝の気持ちで一杯です。

(T・Rさん/男性)

先生に教わったことを基本として、これから発展できるよう、楽しんで
3ヶ月間ありがとうごさいました。

この間、緊急事態宣言のこともあり、時間は確保でき書くことに関しては追い風となっていて、書くことに集中することはできていました。

手紙は希望を持って書いていくよう心がけます。

アドバイス通り少し休んでみて、また、文章を書いてみます。

先生に教わったことを基本として、これから発展できるよう、楽しんで文章を書いていきます。

(S・Tさん/男性)


先生のご指導で文章に対する心もちが大きく変わりました。
返事が遅くなりましたが、ありがとうございました。先生のご指導で文章に対する心もちが大きく変わりました。

書けるようになりたいけど何か自分の文章はしっくりこない残念な気持ちから、今では書いていると、どこか前向きに自分に対して期待感が持てる気がします。

父とのことを書きましたが、実は私は弟ともうまくいっていない時期がありました。そんな弟に自分が思っていることを正直に手紙を書いて送ってみたところ、意外にも理解を示してくれて、私に対する接し方も優しくなったような気がします。手紙の力を実感した出来事でした。 

例の父との関係はそのままです。とりあえず今は自分の生活の雑音にならないように距離はとっています。

後半3ヶ月はサポート期間とのことですが、今後とも宜しくお願い致します。

(I・Nさん/男性)

自信にも変化がありました
私は、受講終了後から職探しを始めましたが、就活の大きな糧になったと思います。

特に感じた事は、履歴書や職務経歴書の内容を読み手に合わせて書こうと考えるようになったことです。応募する際は、志望企業の情報を集めた後、まるで手紙を書く気持ちで作成しました。また、封筒の種類やペンの太さも一つ一つ考えて、貰った人に気持ち良く読んでもらえるように工夫しました。そのような姿勢は教えていただいたものだと思います。

そして、自信にも変化がありました。中島さんから課題毎に頂く、心のこもったメッセージからも力をもらいましたが、何より無職という状況でも多くのお金を自分に投資できた経験が就活全般で強く背中を押してくれました。自分は強いんだと、その経験と判断が言っていました。

受けさせていただき本当にありがとうございました。

就職先は事務職で、起業をして自由になるという受講時の目標とは少しだけ違いますが、どんな環境でも経験を活かせると信じ、苦しみながら楽しみながらしっかり生き抜いてみたいと思います。

(H・Rさん/男性)

書くのも考えるのも楽しくて、もっとやりたいと思うことばかりでした
課題は自分と向き合い、深いところまで探っていくものも多く、正直考えすぎて嫌になることもありました。

でも、褒められたり認めてもらえたりすると、頑張ってよかったと達成感で苦労は吹き飛びました。

厳しい言葉も不思議と前向きに捉えることができて、自分でもびっくりしているんです。

いつもの私だったらいちいち落ち込んでしまうところがあるので、師匠の言葉選びが優れているのとやっぱりすごく楽しかったんだと思います。

書くのも考えるのも楽しくて、もっとやりたいと思うことばかりでした。

(T・Mさん/女性)

『心を動かす魔法』を手に入れ、人生を変えたい!
『心を動かす魔法』を手に入れ、人生を変えたい!中島さんのキャッチフレーズに、私は心を動かされ、問い合わせのメールを送りました。

忍耐力と継続力、真剣度が必要で生半可な気持ちでは受講しないほうがよいという返信をいただき、この師匠なら!と受講を決心し、すぐにスタート。

読んだことのなかった作家の本から新しい表現を仕入れ、中島さんの「うまい!」に尽きるお手本とコメントを繰り返し読み返す日々。

代筆屋として依頼に応える文章を生み出すための試行錯誤を重ねた3ヶ月でした。

本を読む、文章を書くという作業はそれだけでも時間と労力がかかります。

そこに仕事、家事、育児。気づけば取捨選択、段取りのレベルがアップ。これは予想外の収穫でした。

(T・Nさん/女性)

どの課題も刺激的で、今まで眠っていた脳が覚醒したようでした。
中島さんへ、感謝とお礼を一言伝えたくて、手紙を書きます。
全12課題の添削を、どうもありがとうございました。
どの課題も刺激的で、今まで眠っていた脳が覚醒したようでした。

中島さんの添削は、「ほめ上手」ですね。 「いいですね!」 「この文章、好きです。」 「ぐっときました。」
課題に取り組むまで、まとまった文章を書く余裕など到底ない、と思っていました。

家と保育園と会社の三角形を、猛烈スピードで移動する毎日だから、書いたところで単調な内容になるだろう、と決め込んでいたのです。

ところが始めてみると、面白いネタがあります、あります。その大半は、子供達が提供してくれました。

常時課題はさながら育児日記みたいだったと思います。断続的にではありますが、日記をつけて約25年経ちます。

もはや提出する宛もないですが、この先も続けていこうと思います。

好きだから、という単純な理由で書き続けた日記は、十年後、二十年後…と時が経つと、自分が生きた日常の足跡となるでしょう。

名も無い個人のささやかな毎日の歴史を、これからも紡いでいきたいと思います。

三か月間、どうもありがとうございました。

(A・Kさん/女性)

受講生たちへの強く深い愛情が感じられました
中島様 こんばんは。

いつも夫が寝静まってからが勉強の時間でした。丸一年の長きにわたり、本当にありがとうございました。わがままな申し出にもかかわらず、快諾して下さったこと心から感謝しています。

途中で断念する人もいる事実を知り驚きでいっぱいでした。何を軸に考え、書くのかが大切だと思っていました。

添削していただいたのと読み、添付して下さったのを読み。私の根幹になっている樹は、まだまだ年輪が浅い樹だと感じます。

中島さんのは、たくさんの年輪がある太い大木のように感じました。今の現実を見据えた上で、しっかりと夢という道を歩む力強さのある文章でした。

受講生たちへの強く深い愛情が感じられました。良い文章ですねぇ....と、うなっているのです。

中島さんが書く文章は、何度読んでも心からほっとして優しい気持ちになります。

どれもが大好きな文章で、お金を支払いたくなります!

書いて下さった文章は、宝物のようにずっと大切に取っておきたくなりますね。

添削されることは、ドキドキもしますが愉しみでした。

文字を書くという事が益々好きになれたので、この1年が本当に愉しい時間でした。

 

そして卒業のご褒美として、ぜひ中島家のみなさまにお逢いしたいです。

中島さん達との末永いお付き合いが出来れば幸いです。

どうかこれからも、よろしくお願いいたします。

1年間本当にありがとうございました。

(S・Hさん/女性)

 

 

ライフシフトプロジェクト(無料) 文章コーチング(有料) 代筆屋養成講座(有料)



これは一部になりますが、受講された方の受講目的について
これから受講される方の参考になればと思い掲載しておきます。


自分の考えや気持ちを自然に書くことができ、その文章で人の心を動かせるようになりたいからです。
これまで書くことには苦労してきました。
特に就職活動の自己PRや昇進試験の論文では、伝えたいことは頭の中にはあるのに文章にしてみると、
自分の思いと離れた、ぎこちない文章しか書けない自分にがっかりしてきました。
あまりに書けない時は他から借りてきた例文をパクッって少し変えて出したことさえあります。

私が今やっている仕事はメーカーの経営管理で数字をメインに扱う仕事ですが、
経営報告資料や通達などで文章を書く機会が多いです。
今の自分は、それらの資料のもととなるデータ収集や整理が仕事ですが、
年齢が進むにつれて書く方の仕事をすることになります。

文章への苦手意識を持ったままではこの先やっていけるか不安があるのと同時に、
苦手を克服して人の心を動かせる文章を書けるようになれば、
仕事へのやりがいを大きくすることができると思い、今回受講を決めました。


自分を変えたい、自立したい、これまでの人生を振り返りたい(振り返りたくない思いは強いです)、
これからの人生を後悔のないものにしたい。
母や夫の呪縛から解放されたい。

夫のことを除いては、子どもや仕事やご近所に関わる人間関係、学校のPTA、地域のお世話など楽しく過ごしてきました。
ところが、コロナで人との交流が減り、夫が家にいて、母が亡くなり、子どもが大きくなり、時間ができてきて、
これでいいのか?わたしに何が残るのか?と考えるようになりました。

これまで忙しく必死だったので丁寧にいろんなことを考えずに過ごして50歳になろうとしていることに気づき、
死ぬ時に後悔すると思うようになりました。
子どもや人のお世話はやってきてよかったと思います。
あと足りないのは、自分にしかできないことを身につけて、経済的に自立することなのだと思うようになりました。
これをクリアしたときに、ずっとひっかかっていたことが解消される気がします。


最終目標は家族全員で仲良く暮らす。
そして、好きな時間に子どもと遊び好きなときに旅行に行く。
家族が体調不良に陥ったときは速やかにフォローする。普段は図書館等静かな場所で代筆をする。
人との出会いを大切にしながら。

そのために何をすればいいか?

まずは、3カ月必死に代筆の勉強をする。
2020年4月までに代筆屋としてデビューする。ブログを始める。
いきなり多々の仕事があるわけではないことは理解しているので、
最初は副業として代筆のレベルを向上させる。
私と同じような状況になっている人を救いたい。
代筆の勉強を機会として、自分の精神を安定させ自分の気持ちに素直になる。
筋トレをして肉体的、精神的に健康になる。(筋肉は嘘をつかない)

50歳までに、フリーランス(代筆屋)のみで生きていく。
60歳頃には、代筆をしながら地域の人と交流を深め生活をしていく。


代筆屋のように心を動かす文章を考案し、人に「届ける」仕事をしたいからです。
言葉には力があります。
高校生の頃から本を読む事に没頭し、文章に触れる回数が多くなった私は、その事実を身を持って体感してきました。
優しい言葉に触れる事で、鋭利だった私の心は更生されていったからです。

言葉というものは素晴らしいものですが、同時に私達が思っているよりも扱いが難しいものです。
言葉は簡単に形を変えてしまいます。
正しく扱いきれない人が存在し、その人によって言葉の力が負の連鎖を起こします。
世間はそんな話ばかりです。
文章が好きで、言葉に助けられてきた私はそんな話を聞きたくはありません。
心が痛みます。
他人を思う気持ちで同じ事が起こせるはずです。

私が文章術を学び、考案する事で依頼者が人に感謝される。
それに触れ、文章や言葉が好きな人が増えほしい。
文章を人に届けたいのはそのためです。
私には心を動かす文章術が必要です。


「ご面談でお聞きした求職者さんの仕事に対する思いを、
職務経歴書にもっと上手く書けたら、
きっと喜んでもらえるだろうし、結果自分の行きたい会社に行ける可能性が上がるよな」と思ったんです。


中島先生のワークで「吾唯足知」を教わり、今が十分幸せだということに気づかされました。
全てのことに感謝し、人の幸せを願い、お役に立てることを精一杯する。
環境に関わらず、そんな生き方ができれば幸せだなと思います。
「人の幸せを願い、お役に立てる」ことは色々あると思いますが、
「手紙」をその中心にできればいいなと、ここ数年感じています。

改めて考えてみると、三つ理由がありました。
一つ目は、自分がしてもらって一番嬉しかったことを、人にしてあげたいなという単純な理由です。
二つ目は、手紙を書くことは、自分自身も幸せだからです。

得意ではないので時間はかかりますが、相手のことを想って書き終えたとき、とても幸せを感じます。

最後は、中島先生のように、相手のことに広く、深く想いをはせ、
その人の心に届く言葉を贈っている、そんな人に憧れるからです。
一通でも多く「人の心に届く手紙」を贈ることが今の人生の目標です。


代筆屋として文集を書くことを仕事するための文章スキルと代筆屋として
仕事をしていくためのスキルとノウハウと学びたい
オーソドックスな手紙の代筆やキャッチコピー仕事の他に、
それ以外の文章を書く仕事や新しいアイデアで文章を書くことで仕事になるような物が閃いたら、それもやってみたい。

月収目標は50万~100万


 私が、コーチングの受講を決意した理由は、第一の目的は、家族関係を修復するためです。
今現在、私と彼女と子供の3人の家族関係は崩壊していると言えます。
中島先生と、やり取りをする中で、自身の物事の捉え方と、伝え方に問題があるのではと考えるようになりました。
今までは、相手の問題点をどうしても考えてしまいましたが、この考え方では、この先の発展は望めそうもありません。

 また、私はいくつか事業を興したいという夢があります。
コミュニケーションの方法を改善することが、夢を叶えるために近道になると考えました。

 人の心を動かす文章能力は、悪用にも使えると先生は仰いました。
私が人の心を動かせるような文章が書けるようになったならば、私はその力を世の中を改善するために使いたいです。

それはどのような形かは今はわかりません。
自分が行ったことが、社会にとっても良い影響を及ぼせるような判断力と実行力を養いたいです。


自分を変えたい。という想いからです。

具体的には、
文章でメシが食えるようになりたい。
人の心に火を灯すことが出来るようになりたい。
ということです。

過去2回程、ライティングを習ったことがあります。
ネットで偶然見つけたところでした。
どちらも、「その書き方でいいんですよ。」
というような添削でした。
「書けるようになっても、それだけでは食べていけないんだよ。」
と言われました。

愕然としました。
それでは、習う意味がないと思いました。
それからは
インターネットから稼げないかなと、ネットをぷらぷらする毎日でした。
そこで学んだことは、
マインドが、とても大切だということです。

くちぐせの魔法
言葉が人生を変えるしくみという本があるように、
ことばを変えると、人生が変わる。
そういうフレーズが随所にみられます。

やはり、言葉なんだな。
言葉を大切にすると、人生が変わる。
そう思いました。

初めて中島さんに添削していただきました衝撃の感想は、以前お伝えしましたとおりです。

言葉を鍛えれば、人生を変えることが出来る。

これです。


文章コーチングの受講目的は「自分を変えて心の自由を手にしたいから」です。

以前中島さんに代筆をお願いし、私は別居中の妻との復縁を希望していました。
しかしそれはかなうことなく結局離婚することになりました。

もちろん中島さんに書いていただいた文章は、私の心の内を的確に捉えてくださり
自分自身大変満足のいくものでしたので、その点での後悔はありません。
当時の自分の気持ちを精いっぱい伝えたつもりです。

「とにかく復縁したい、娘と一緒に暮らしたい。」
今思えばその一心だけで、当時の私はまったく周りが見えていませんでした。
周囲から私の姿はただただ悲哀的に映っていたと思います。
別居中はもちろん、離婚してからも「自分にとって都合の良い救いの言葉」ばかりを
求めていたのです。
こちらから何もしなくても「いつか妻がこちらに振り向いてくれたらいいな」
という希望的観測にすがりながら日々を過ごしていました。
そのような心の持ちようでは仮に復縁していたとしても絶対に上手くいかなかったと思います。

離婚し、完全に一人の生活が続く内に中島さんからのメルマガを読んだり、
様々な人々と付き合う中で、このままではいけないと感じるようになりました。
ただ「変わりたい、自分を変えたい」と思う気持ちはありながらも、受け身体質の私は
なかなか行動に移すことが出来ませんでした。

そこで行動のきっかけになったのがライフシフトプロジェクトです
1日15分×21日、これなら出来るかもと思い、ワークへの取り組みを始めました。
ワークに取り組むうちに「心を動かす文章術で自分の心も変えたい」と思うようになりました。
ただ文章コーチングは自分の予想をはるかに超える受講料、
そして最後まで取り組めるかどうか、この2つが不安ですごく悩みました。
波風を立てず、困難に向き合わない、これまでと変わらない人生を選択することも考えました。
でも本当にそれでいいのか、ここで決めないと、自分を変えないと絶対に後悔すると思い
文章コーチングをお願いすることにしました。

もちろん私は出来る事なら元妻と娘と3人でまた一緒に暮らしたいです。
ただそれが叶わなくても自分の心を変えて元妻や娘とよい関係を保ちたいです。
でも今の心の持ちようでは一緒に暮らす資格はありませんし良い関係を保つことも出来ないです。
離婚して離れて暮らしていることがこの世の終わりと思うこともありましたが、
むしろ時間を自由に使える今がチャンスだと前向きに捉えられるようになりました。

文章は書いた人の心をそのまま映し出すと思います。
文章が変われば自分の心も変えることが出来るはずです。
そして私は塾講師という仕事柄、文章を書く機会が多いです。
自分の文章を変えて多くの人に喜んでもらいたいですし、
子供たちの人生がより良いものになるように手助けをしたいと考えています。

それともう一つ、代筆の仕事にも興味が出てきました。
文章コーチングで自分に自信が持つ事が出来れば
後々は代筆屋養成オンラインスクールの受講も検討しています。

長くなりましたが、どうぞよろしくお願いします。


1.コーチングを受けたいと思ったきっかけは?
昔から文章を書くのが好きでした。

ですが、表現しきれないところや、相手に伝わらないこともあり、なんども悔しい思いをしたことがあります。
ときには、誤解されてしまうこともありました。

どうやったら、相手によりそった、心にしみこむ優しい文章が書けるんだろうか?
と思い、コピーライティングの勉強をしたり、文章がうまいと言われる人たちを真似してみましたが、
どうにもうまくいきませんでした。

そんなとき、中島さんのサイトにたどり着き、感激し、
読んでくれる人の心にささる一文が書けるようになるならば、ぜひコーチングをお願いしたいと思いました。

2.コーチングに求めるものは?
実際にコーチングを受ける前なので、見当違いの話をしてしまうかもしれないのですが、
私は今まで我流で文章を書いてきました。

実際、思ったとおりに読み手に伝わらなかったときの、理由を考えてみたんです。

きっと私の書いた文章は、読み手に届くまでの工程が、雑なのではないか?と思っています。
自分の伝えることはしっかりとあるのだけれど、素材をうまく調理して、ハーモニーをつくり、
最終的に仕上げの料理にする段階でどこかツメが甘いんだろう、と。

文章のプロが、中島さんが、自分の伝えたいことを無理矢理に読ませるのではなく、
どうやって相手に思わず読ませてしまっているのか。
勢いで書きだしたものを、相手に合わせて、より洗練させるチカラを身に着けたいです。

3.コーチングを受けてどうなりたいのか?
私は個人事業主として、今年は二年目に入ります。
ビジネスにうまく活かしていくのもそうですが、コーチングを通して、情報の発信力を高めたいです。

自分の伝えたいことを、たくさんの人に伝えられるようになりたいと思っています。
なにより毎回毎回、刺さる一文をひねり出せるように。

ありったけの熱量を、相手が受け取りやすい形で、そのまま伝えられる書き手になりたいです。


【仕事】
自分の作成した文章に触れた誰かのアクションのきっかけになれる文章作成ができるようになる
クライアントの想いを文章に落とし込み目的達成に一役たてるようなライティングスキルを身に着ける

【プライベート】
文章で誤解を招いた過去が多々あるので改善する
長期的な人間関係を築けるような言葉を選べる人間になる

※根底にある受講目的は言葉で人がどう動くのか、なぜ動くのか、という部分を理解して
ビジネス・プライベートに生かせる人間になりたいという願望があります。
以上
短文ですがよろしくお願いします 。


私は以前からずっと、自分の気持ちや考えを正確に伝わるように書くのが、とても苦手です
社会人になりたての頃はビジネス書の書き方等で練習したこともありましたが、
結局は交渉もプレゼンも全て上手くできず…
自信喪失からまだマシだったメールも下手に戻りました
手紙も一生懸命に書けば書く程、伝えようとしても伝わらない、
下手したら誤解されていても不思議では無いものになってしまいま

以前に中島さんから問い合わせへのご返答を頂いた際、『魂を削って書いている』の一言に、
手が震えて言葉が出ない程の感銘と共に、私自身はそこまでしていなかったことや甘えに気付いて、
頭が真っ白になって打ちのめされました
私も中島さんのように書けたら、正しく想いを伝えられるのでは?
自分自身の力で誤解を解けるのでは?
プレゼンや交渉もちゃんとできるのでは?
相手の心を動かす文章を書けたら、どれだけ素晴らしいだろう…と…

〇〇病という難病により病弱な体質になってしまったことで、
入退院を繰り返す日々の中、ずっと自問自答を繰り返していました
そんな中で、他でもない中島さんの文章コーチングを受けられる機会があり、
私もぜひとも受けて中島さんのように相手の心を動かす文章を書けるようになって私自身の人生を変える!
と決意した次第です
目的のみを簡潔にまとめますと、
私自身の人生を変えるため
です
私自身と私自身の人生を変えるため
と言っても過言ではありません


「文章で人を幸せにしたい」ということです。
代筆屋ならその願いが叶うのではないかと思っています。


代筆屋になるため、
代筆屋になるにあたって具体的な知識や文章力を身に付けたいからです。


 

note,ameba,Twitter,Quora,YouTubeはロゴをクリックしてください。

 


代筆屋公式LINE
https://line.me/R/ti/p/@kbj7888h

代筆屋公式HP
https://www.daihituya.com/

メールアドレス
info@daihituya.com

発行者プロフィール
https://www.daihituya.com/profile/


配信解除はこちらです。
  配信解除
 当メルマガ「心を動かす魔法」が届かなくなります。
 再度登録した場合は配信されるようになります。

新規登録や再登録(ぜひご友人や知人にご紹介ください)
  新規&再登録

メルマガ発行元 代筆屋中島泰成
代表 中島泰成