喧嘩ばかりしてしまうのはグルグルと同じところを回り続けてドツボに嵌っているから。 | 『プロの代筆屋が暴露する心を動かす手紙やメールの書き方』「あなた」は「誰に」向けて「何を」書くべきか

『プロの代筆屋が暴露する心を動かす手紙やメールの書き方』「あなた」は「誰に」向けて「何を」書くべきか

心を動かす文章を考案するプロ代筆屋として15年
心を揺さぶる、心を突き動かす文章の書き方を知りたい人へ
『プロの代筆屋が暴露する心を動かす手紙やメールの書き方』
が学べるAmazonレビュー4.7の書籍PDFをプレゼントします。
ぜひ受け取ってください!

夫婦関係にしろ、仕事にしろ、

何かが上手くいかない時は、たいていぐるぐると同じところを回り続けています。

 

上手くいかないのに、過去に偶然上手くいった方法に頼ってしまう。

上手くいったのはたまたま運が良かっただけなのに、

なんの根拠もないのに、そのやり方が一番だと錯覚してしまいます。

 

人間とは過去の経験を元に現実に起きていることを処理しようとしますね。

これが問題を余計にややこしくする最大の原因です。

今目の前に起きていることを過去の出来事から推測して解決できるはずありません。

過去の偶然の結果を元に現在の問題を解決しようというのは、

どうしようもなくなって宝くじで一発当てて人生を変えようとする愚か者と同じです。

結果は99.99999%外れるんです。

 

ではどうすればいいのかというと、

現在目の前で起きていてどうしようもいかなくなった問題を

過去の経験則で解決しようとしないことです。

つまり、新しいやり方を試してみる、挑戦してみることが問題を解決するための最良の方法になります。

 

もちろん新しい今までやったことのない新しい方法がいきなり上手くいくはずもありません。

最初は高確率で失敗します。失敗を重ねるうちに少しずつ上手くなっていきます。

自転車に乗って転んだら、次は転ばない乗り方を身体は学んでいます。

やがて坂道も下り坂も細い道も難なく乗れるようになっている。

 

さて、あなたはまだ過去のやり方にしがみつきますか?

その船はもう修復不能で確実に沈むとわかっていて、

その船から降りて新しい船に乗り換えない人はいないはずです。

 

代筆屋 中島泰成



復縁できると噂の本

『「別れてほしい」と言われたら・・・。』

 


このメルマガを読み進めるだけで復縁できる確率は飛躍的に高まるでしょう。
「復縁の鍵は手紙にある!」プロの代筆屋による復縁できる手紙の書き方

 

心が疲れているのは不自由だからかもしれません。

無料なのでぜひお試しください。

『心が自由になる21日間のライフシフトプロジェクト』

 

代筆屋に直接相談依頼したい人はこちらから

復縁のプロ心を動かす代筆屋