夫のご飯の食べ方に苛立つようになったのは・・・ | 『プロの代筆屋が暴露する心を動かす手紙やメールの書き方』「あなた」は「誰に」向けて「何を」書くべきか

『プロの代筆屋が暴露する心を動かす手紙やメールの書き方』「あなた」は「誰に」向けて「何を」書くべきか

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タイトルから女性へ向けた記事であると思われるかもしれませんが、

女性の気持ちを理解するために男性にも是非読んで欲しい内容です。

 

新婚の頃は相手が何をしててもなんとも思わなかった。

たとえオナラをしても可愛くすらあったのに、、、

あれから5年、10年経ったころ、

クチャクチャと音を鳴らすご飯の食べ方にイライラするようになった。

 

相手がまったく同じことをしていても感じ方が変わってくるのは、

一緒に住むようになると、

王子に週末だけ会える王妃のシンデレラタイムから

↓↓↓

夫が嫌でも側にいる夫婦の日常生活になりますよね。

同じ時間を重ね、相手の悪いところが見えてきて、

自分に対する態度の変化があり、

自分も慣れによる油断もあったのでしょう。

 

とにかくお互い本当の自分を一つ一つ曝け出していったら

その一つ一つが雪のように積もりたまっていき、

ある分岐点を越えた時にどさっと雪崩を起こすのが、

「別れたい」なんです。

 

保険金詐欺でもない限り、別れる前提で結婚したり一緒に住む人はいないはずです。

出来ればしわくちゃの手になっても手をつなぎ、

最後は家族に囲まれお互いの死を看取るのが理想ですよね。(違ったらごめんなさいね)

 

離婚や復縁の相談を何千件と受けてきました。

経験上、コレっ!ていう正しい夫婦の在り方や公式なんて存在しないこともわかってきました。

 

ただ一つ言えることは、

長く続けるには継続するための努力が必要だということです。

所かまわずオナラしないとか、

裸のままウロウロしないとか、

記念日には花の一つでも買ってくるとか、

お仕事がんばってくれていつもありがとうとか、

いつも食事を作ってくれてありがとうとか、

相手の話を聞くとか、

相手の要望を聞くとか、

 

性別も性格も育った環境もまったく違う赤の他人と暮らすんですから、

配慮は必要ですよね。

 

子供の頃、林間学校ってありましたよね。

小学校に入ってのはじめてのお泊りみたいな。

一緒にふろに入り、一緒に寝食を共にして、

色んな人がいるということに気づき、合わせないと上手くいかないことを学んだはずです。

夫婦だけは違うなんて勘違いしてませんか?

 

2,3日の林間学校(20代や30代前半の人はわかんないか・・・)でさえ配慮は必要なんですから、

30年、40年、50年一緒にいようと思うなら、

夫婦だって相手への思いやりはぜったい必要ですよ。

 


代筆屋 中島泰成


復縁できると噂の本

『「別れてほしい」と言われたら・・・。』

 


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