『復縁はなるべく早くのススメ』 | 『プロの代筆屋が暴露する心を動かす手紙やメールの書き方』「あなた」は「誰に」向けて「何を」書くべきか

『プロの代筆屋が暴露する心を動かす手紙やメールの書き方』「あなた」は「誰に」向けて「何を」書くべきか

心を動かす文章を考案するプロ代筆屋として15年
心を揺さぶる、心を突き動かす文章の書き方を知りたい人へ
『プロの代筆屋が暴露する心を動かす手紙やメールの書き方』
が学べるAmazonレビュー4.7の書籍PDFをプレゼントします。
ぜひ受け取ってください!

復縁した方がいい人と、復縁しない方がいい人もいます。

復縁した方が良いのは、明らかに二人は一緒に暮らした方がいいケースです。

些細なことがきっかけでボタンを掛け違えているだけの二人、

こういう夫婦は仲直りのきっかけさえあれば元の鞘に収まることが多いです。

 

ようはお互いが謝るタイミングを逃しているだけ、なんですね。

 

でも些細な掛け違いでも長期間放っておくと、

複雑に絡みすぎて解きほぐすことができなくなることもあります。

会わない時間が増えれば気持ちも冷めていきますし、

相手に新しい恋や愛が芽生えるかもしれません。

 

早いうちに謝罪や相手の心を動かす言葉をかけていれば何の問題もなかったケースは結構よくあります。

 

逆に復縁しない方がいい夫婦というのは、

二人の未来が見えないケースです。

お互いに尊敬する部分がないとか、

そもそも好きではなかったけれど周囲の流れで結婚してしまい、

やっぱり合わなかったとか、

度重なる命の危険を伴うDVとか

浪費や借金癖があるとか

浮気や不倫が一度や二度ではないとか

 

そういうケースでは復縁をお断りすることもあります。

(私は基本、夫婦はできるだけ復縁してやり直した方がお互い人間成長に繋がり良い結果を産むと思ってますから、お断りすることはめったにありませんが。。。)

 

まぁとにかく復縁したいのであれば急いだ方が良いです。

「時間を置いて」なんてよくある解決方法はたいてい嘘です。

完全に冷めて心を固く閉ざしてしまったら、どんな言葉であっても溶かしこじ開けるのは困難になります。

 

たとえ相手が怒り狂っていても、感情の高ぶっている内に言葉を送っておくべきなんです。

心を動かす言葉の時限爆弾は相手の手元に置いておかなくては効果を発揮できません。

冷めない内に届けさえすれば、冷めない内に届いたことが記憶されます。

 

「そういえばあのとき、あんなに怒り狂っていた私に対して手紙を書いてくれていたよね」

 

手紙は相手のタイミングで開かれ、いつ送られたかという過去の記憶が心を開いてくれるから。

 

「今さら送ってきて、なによ」は何としても避けたいのです。

 


代筆屋 中島泰成


復縁できると噂の本

『「別れてほしい」と言われたら・・・。』

 


このメルマガを読み進めるだけで復縁できる確率は飛躍的に高まるでしょう。
「復縁の鍵は手紙にある!」プロの代筆屋による復縁できる手紙の書き方