『コロナ渦で見えたお互いの見えない部分』 | 『プロの代筆屋が暴露する心を動かす手紙やメールの書き方』「あなた」は「誰に」向けて「何を」書くべきか

『プロの代筆屋が暴露する心を動かす手紙やメールの書き方』「あなた」は「誰に」向けて「何を」書くべきか

心を動かす文章を考案するプロ代筆屋として15年
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復縁、したいですよね。

 

でも、復縁ってそんなに簡単なことじゃないんです。

プロの代筆屋の私が復縁の手紙を考案したとしても、

上手くいくかどうかは50対50です。

復縁には恐ろしいパワーが必要で、相手には揺れ動く感情がありますから、容易なことではありません。

できれば別れるような事態になる前に夫婦仲よく過ごせるのが一番いいことです。

 

 

コロナによって自宅待機やリモートワークが増えたため。

普段家にいることのない旦那さんが家にいることになって、

二人の関係にも変化があった夫婦は多いかと思います。

 

お昼ご飯や音を立てないなどの気遣い、

はっきり言って面倒が増えた。

という奥さんも多いことでしょう。

 

旦那さんにしてもいつも会社にいる時間帯に家にいて、

近くには上司や部下や同僚ではなく奥さんがいる。

ある意味で会社以上のプレッシャーを抱えながら仕事をしてる人もいるのかも知れません。

 

色々と、見えてくることがありましたよね。

「家って忙しんだな、意外と」

って感じた旦那さん。

 

「この人ふだんこんな仕事の仕方してたんだ?」

と思った奥さん。

 

お互いの知らない部分が嫌でも見えてきて、

イラっとするところもあれば、逆に尊敬することもあったと思います。

 

私が伝えたいのは、どれだけ長い時間を共にした夫婦であっても、

お互いに見えない部分が存在するということです。

この見えない部分をイメージできるかによって、相手への敬意や感謝が生まれてきます。

 

「家事ってこんなに忙しくて大変だったんだな」

がわかれば自然とありがとうって言葉がわいてきますよね。

 

「やっぱり仕事は疲れて大変よね」

に気づいたら、自然とお疲れ様ですって言葉がわいてきますね。

 

お互いに見えない部分があって、見えない場所で頑張っている。

わずかな想像力さえあれば、夫婦関係はきっともっと上手くいくんじゃないですか。


代筆屋 中島泰成


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『「別れてほしい」と言われたら・・・。』

 


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