一を極めて | 『プロの代筆屋が暴露する心を動かす手紙やメールの書き方』「あなた」は「誰に」向けて「何を」書くべきか

『プロの代筆屋が暴露する心を動かす手紙やメールの書き方』「あなた」は「誰に」向けて「何を」書くべきか

心を動かす文章を考案するプロ代筆屋として15年
心を揺さぶる、心を突き動かす文章の書き方を知りたい人へ
『プロの代筆屋が暴露する心を動かす手紙やメールの書き方』
が学べるAmazonレビュー4.7の書籍PDFをプレゼントします。
ぜひ受け取ってください!

一つの案件に没頭する。

 

ホームページ上にも書いている通り、

 

代筆屋中島泰成が一日に考案するのは一案件のみです。(校正は除く)

 

一つの案件に没頭する、私が理想とする仕事のスタイルが出来つつあります。

 

 

皆さん集客で困っていて、顧客数を増やしたいと思われるんですが、

 

これ、じつは逆で、特にフリーランスや自営業で私のような一人親方の場合、

 

いかに顧客数を減らして、顧客単価を上げるかが、生き残りのためのキーになります。

 

 

へ!?

 

と思われるかもしれませんけど、

 

ひとりでやってて、月に何十、何百も依頼を受けてどうやって処理するんですか?

 

忙しくて忙殺される人生になるし、数が増えればミスも出てくるでしょう。

 

何より一つの案件に集中できなければ提供する商品・サービスの個々の質は低下します。

 

 

お互いのために、顧客数を減らして、顧客単価を上げて、

 

クオリティの高い、高付加価値な商品・サービスを提供する努力を心がけるべきです。

 

一日一組限定のフランス料理

 

 

代筆屋 中島泰成