第1回勉強会の内容 | 勤怠総合管理システム Hybridを使用してJavaを含めた開発技術を学ぶ

勤怠総合管理システム Hybridを使用してJavaを含めた開発技術を学ぶ

勤怠総合管理システム Hybridとは人材派遣業を中心とする中小企業向けに所属する従業員の勤怠管理に加え、それに伴う受注情報、発注情報を併せて管理することが出来るシステムです。

勉強会という題名でブログを書かせて頂いてますが、私自身がHybridの開発に携りながらJava技術を含めた開発技術を学んでいます。



【内容】

・勤怠総合管理システム Hybridの概要と技術説明



1.動作環境についての説明
 ・WEBサーバー:Apache2.0
 ・APサーバー:tomcat5.5
 ・DB:MySQL5.0



2.開発技術についての説明
 ・Java
 ・Seaser2
 ・SAStruts
 ・S2JDBC
 ・S2chronos
 ・IReport
 ・JSP
 ・JQuery
 ・Ajax
 ・SVN



3.Hybridローカル環境構築手順書を元にローカルPCへの環境構築方法の説明



4.Eclipse 4.2 Junoのダウンロードとインストールについての説明

 


5.SVNからのHybridのソース、各種資料のチェックアウト方法についての説明



6.MySQL Server 5.5のダウンロードとインストール、MySQLコネクタのインストール、

    CSEを使用してのDB接続方法についての説明


勤怠総合管理システム Hybridを使用してJavaを含めた開発技術を学ぶ-勉強会1