この記事は２０２０年８月１０日に投稿した記事を加筆修正した記事です。
加筆修正といっても誤字や脱字を修正した程度で、ほとんど当時のままにしています。
理由は、当時の感覚を大切にしたいからです。
ここから過去記事です。
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『 自然の贈り物：感謝と絆の物語 』
【 母親に感謝 自然に感謝 】
先日
九州（佐賀県）の実家から
お米
玉ねぎ
ごぼう
じゃがいも
が送られてきました
ありがたかったですね
ちょうどそのときは
コロナ騒ぎのときで
どのお店も営業出来なくなる頃だっだんですね
これからの時代
自分で食べる分は
自分で作っていくっていうことも
必要なんじゃないかって思いましたね
僕自身
農家の長男として生まれ
生まれた時から
｢お前は跡取り息子だから
この家をつぐんだ｣
と言われ育ってきたんですよ
いろんなことがあって
結局、農家を継ぐことがなかったんですけどね
このお話もいつかしますね
僕自身
高校２年の８月頃まで
農家の家に住んでいたんですよ
それまでは
いろんな作物を育てるのを手伝ってきたいましたね
でも
いやいや手伝っていたからなのか
今、育てろと言われても
作れないですけどね
でも母は
周りの人が賞賛するぐらい
美味しい立派な野菜を育てるのことができるんですよね
母に言わせれば
それが母にとっては普通なんだそうですけどね
昔みたいに上手に育てれる人が
少なくなったとも言ってましたね
そんな母から定期的に
お米や野菜が送られてくるんですね
とっても助かってます
親の愛情
自然の恵み
自然の大切さ
を感じますね
僕自身が今まで生きてきた中で
食べてきたもの
そのすべてが自然の恵みの中で
育てられたものを食べてきたんですよ
加工食品がお店に並んでいるけど
その材料は自然の中で
育てられたもの
人間も自然の中で生きています
今まで自然を壊してきました
これからは自然を大切にしていく
時代になっていくことを
願っていますね
それに対して僕自身も
貢献していきたいと
今まさに書きながら
頭の中に浮かんできましたね
新しい時代の変わり目
コロナ騒ぎの中で届いたお米と野菜
今まで届いたものも
当然感謝していただいていましたけど
今回からさらに深い感謝と
1人では生きていない
自然と人との関わりが
不可欠だというとこを
実感しましたね
日々
感謝の連続ですね
生きていること自体が
ありがたいことであり
自然への敬意を忘れず
見えるものに振り回されず
自由で幸せな世界を生き続けて行きます
一緒に行きましょう
ここまでが過去記事です。
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