現在進行形で書評も2冊サボっている。
(うち1冊は最後まで読まずに図書館に返してしまった)
★★★★☆4 20歳のときに知っておきたかったこと:ティナ・シーリグ
20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義/阪急コミュニケーションズ

¥1,470
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★★★☆☆3.5 伝える力:池上彰
伝える力 (PHPビジネス新書)/PHP研究所

¥840
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「20歳のとき…」の方を途中で返しました。
というのも、読んでいる最中に
未だに自己啓発っぽい内容の本を読む自分にあきれたからなんだけど。
自己啓発より具体的な手法を求めがちなんですよね、最近。
と言っても、よくある自己啓発とは少し違った印象。
本の最初の方に、今まで触れたことのないアイデア創出法であったり、
アイデアを出すことの容易さについて書かれてあった。
アイデア創出法で教授より出される課題も、それに対する答えも、
海外らしい自由な発想が元になっているのだろう。
いくつかのグループにわかれ、目の前にたくさんのクリップを用意されていて、
「30分以内に、このクリップでいままでとは違った価値を生み出してください」
(ニュアンスは違うかも)
と言われた時に、できる限りのクリップをかき集め、どれだけ長く繋げられるか記録に挑戦する
といった子供らしい発想すらも新鮮味を感じられた。
他にも輪ゴムで代用してみたり、
お金を渡し、○時間で増やせと言ってみたり。
提案方法としてはすごく簡単なものなのに、
新しいアイデア、お金になるアイデアをこんなにも簡単に出せるのかと驚いた。
今、この瞬間に求める本ではなかったけど、もう一度読み返したい。
次に「伝える力」。
確かに読みやすかった。
だけど何かが足りない。
前半の週刊こどもニュースを担当していた頃の実体験は読んでいて面白かった。
だけど、途中から急に池上さんらしさがなくなったような。
一瞬著者の顔が見えなくなった感じがあって、
「あれ、これ誰の本だっけ」みたいな。
後半からは、素直に読めました。
読みやすさからか、見た目より薄く感じた。
もう一度読みたい本ではある。
ダメだ。
読んで時間たってるから、いまいち覚えてない。
半分は電車の中で読むから、その流れでノートにまとめてない。
最悪だー。
★★★☆☆3
あなたもいままでの10倍速く本が読める:ポール・R・シーリィ著 神田昌典訳
あなたもいままでの10倍速く本が読める/フォレスト出版

¥1,365
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これは斜め読み。
カタカナ多くてよおわからん。
出来る人を連れてきて、感覚的なところを教えて欲しい。
何が正解で、何が失敗か伝わってこない。
全然実感がわかない。
こんな理由で諦めるのも馬鹿らしいから、試してはみるんだけど。
★★★★★5
影響力の武器[第二版]なぜ、人は動かされるのか:ロバート・B・チャルディーニ
影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか/誠信書房

¥2,940
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今20ページくらい読んだけど、めっちゃ面白い。
多くの人が推薦するのもわかる。
動物の、そして人間の無意識下での行動メカニズムについて書いてあった。
(言っとくけどまだ全然読んでないよ!)
手っ取り早く、アマゾンページのコピペを。
内容紹介
「ふとした隙につけこまれ、あれよあれよという間に欲しくもないものを買わされてしまった」「ひっかかるはずのない怪しい〈儲け話〉に乗せられてしまった」「人気商品なのに品薄なことが多い・・・・・・」などなど。本書の著者は、街頭や個別の訪問販売、怪しげな宗教の寄付などで苦い思いを味わった経験から、セールスマンや広告主の世界に入り込み、人がどのような心理的メカニズムで動かされるのか解明した。第二版では、世界各地の読者から寄せられたレポートを追加し、より身近に詳しく「影響力の武器」を描き出す。消費者心理のからくりをユーモラスに描いた、セールスマンにとっても消費者にとっても必読の一冊。
内容(「BOOK」データベースより)
著者は、セールスマン、募金勧誘者、広告主など承諾誘導のプロの世界に潜入。彼らのテクニックや方略から「承諾」についての人間心理のメカニズムを解明。情報の氾濫する現代生活で、だまされない賢い消費者になると共に、プロの手口から人を説得するやり方を学ぶ。
これぞ、求めていた本。
いい本だっていうのは聞いてたけど、高いという理由で敬遠してた。
そんなとき、
「なんだ、図書館で借りればいいじゃん」
という当たり前の事実に気づく。
数ページ読んだだけでも、人間心理の本質に触れていることはわかる。
推薦者の声を受け入れ、何度も読み込みたい本。
物を売ることに興味がある方、消費者心理に興味が有る方は、ぜひご一読を。






