人生を180度変えたい「底辺」の日々(仮) -2ページ目

人生を180度変えたい「底辺」の日々(仮)

Fラン大学臨床心理学科3年。
今まで周りに流されてきた。恐怖に負け、何もしてこなかった。
そろそろここらで必死こいてもいいんじゃないか。
何も持たない21歳が人生を変えるための努力を綴るブログです。

面白いコンテンツ。

人を魅了するコンテンツ。

人に楽しみを与えるコンテンツ。



面白いコンテンツってなんでしょうね。

作った本人が楽しみながら作るコンテンツは
楽しさが伝わってくる。

最近そんな風に思います。

嫌々ながら作ったものはなんとなく伝わりますよね。



これからなーにしよっかなあ。

行動が全然伴ってないなあ。

うーん。


やりたいこと。

テーマを絞らないと読んでる人が混乱する。
それは間違いない。

ここまで来て、自分がやりたいことがよくわからない。

ネットビジネス。

ネットビジネスったって広いからなあ。

やりたいことやれって自由すぎてあれだなあ。

凡人以下。



やりたいというよりはやらねば、に近づいてる。

楽しいこと。楽しいこと。

アウトプットが下手くそ。

Twitterにアウトプットしないと何か不安。

自分が前に進めてないんじゃないかという感覚。

書いただけじゃ進んでないのにね。



いつぞやにTwitterに書いた
今自分にあるもの・ないものでも貼っとこう。


今あるもの 時間 情熱 尊敬する人の話を聞こうとする態度 興味ある事に対して勉強する姿勢 作ろうと思えば人脈は大学の先生でできる(実行できてないが要はタイミング) 何も知らない人よりは知識がある 自分が無知であることは知っている 尊敬できる人は大切にしようとする 現状打破する思い

今自分に足りないと思うこと ボキャブラリー 知識 好奇心 行動力 主張力 最後までやり遂げるという思い 思考力 視点(マインド含む) 体力 主体性 人を助けようとする思い(まだあいまい) 計画力 信念 自信 他人への思いやり 文章力 人に頼ること 勉強量(戒め) 理解力 一般常識


もう少し冷静になって、考える時間があってもいいかもな。




最近ずっと本を読んでいます。

基本はビジネス書。
著者の考え方を知ることができる。

先人の知恵を借りる感覚。

視野を広げる。
考え方を知る。
失敗から学ぶ。



ここ最近、休み明けだからか友達と遊ぶことが多いです。

外にいることが多いため、あまりPCを開かなくなった。

その点、本は持ち運びしやすくていいですね。

1冊程度だとかさばることもなく、
電車の中の暇な時間が全くなくなります。

ただ、学校帰りで座ったまま読んでいると100%寝ます(笑)



昔は小説が好きでした。
小難しいことが書かれたビジネス書は拒絶。

と思っていたんだけど、読んでみるとこれが面白いんですね。

そこには見たことがない世界が広がっています。

自分の視野、考え方を少しずつ変えられる。

他人の経験から学ぶイメージかな。

同じ著者の方でも年代によって書き方が変わる、視点が違う。

あの時はあんなことがあった、とか暴露的なものもあります。



ブックオフなら1冊105円ですよ。
驚きの安さ。

10冊かって1050円。これはヤバイ。

洋服1着買うの我慢したら何冊変えることか。

知識への投資がどれだけ大切なことか理解できれば、
本を買うことに抵抗がなくなります。



金持ちの人間が
「明日持ち物全てがなくなったとしたら、どうやって稼ぎますか?」
という質問に答える時。

「知識があればいくらでもお金を生み出せる」と言います。

全てがなくなったとしても、ですよ。

「まずは誰かにPCを借りる。
今持つ知識さえあれば、すぐに収益構造を作り出せる」と。



理解を深めるには人に教えると良い、と言われますよね。

教えることで、自分のわかっていない部分が明らかになる。
予期せぬ質問が返ってきたり、反論されたりするわけです。

自分の理解が足りないところがわかるんです。


ですが、何も知らない状態では、何も教えることはできません。

そこで、他人の学びを自分の学びに
変えることができれば効率がいいですよね。

どうすればうまくいくのか。
どうすれば失敗するのか。

それもすべて知識です。

自分一人で全てを体験しようとしては人生は短すぎる。


知ることと知らないことは、天と地の差があります。



書いてあること初めからを疑うのではなく、
信じてそのとうり行動してみる勇気も必要ですね。

自分の好きな著者、この人のことが知りたいと
思える著者を見つけられれば、学びは途端に楽しくなります。

選り好みせずに、いろいろな本を読んでみてください。



昨日、インターンシップ終了後の
プレゼン報告準備会が終わりました。



ここまで長かった。

正直、途中でバックレたかった。

何度、やめようと思ったことか。



仕事が辛いんじゃない。
時間を取られるのが辛かった。

もっとネットビジネスに触れていたかったという理由で。

完全にワガママですね。



基本スーツっていうのも辛かったなあ。

仕事にスーツというのはすごく当たり前のことなんだけど、
「なんで俺こんな格好してんだろう」みたいな。


周りを見ても、自分だけスーツで授業受けたり。

夏中だったので、糞暑かったり。


めっちゃストレスたまった。

思い出しただけで、なんとなく嫌になる。



まだ、社会というものがわかってないんだろう。

どう考えたって甘すぎる。

こんな人間が就職していいんだろうか。


こんな時、一般の大学生はどう思うんだろうか。

ちなみに、スーツ着たい奴なんているのか?

そんなわけないよなあ。



インターン自体は、本当に充実した時間を過ごさせてもらった。

関わりを持つことができた、すべての人に感謝している。



学生の方は、夏でも冬でも一度行くべきだと思います。

僕が参加したインターンは、普通のインターンと少し違い、
何週間にも渡って企業様に参加するものではなかった。


企業様に一度取材させてもらう形で、それを何社か。


だったら短いんじゃないのとか思うじゃん?

7月下旬から始まって、まだ終わってないんだよ。コレが(笑)



学校で申し込みして、
学校で、インターンの心構えとかやって、
外で、学生の顔合わせとして説明会+ミーティングやって、
企業様に取材事前アポ取って(震え声)
インターン目的共有プレミーティングに参加して(自由参加)
訪問準備会で記事にするために、必要なこと教えてもらって、
企業様と事前打ち合わせして(震え声)
実際に取材活動(自分担当1社+他担当3社)行って(感動モノ)
取材内容まとめミーティングやって、
原稿完成まで何段階かの送受信を繰り返し、
やっと終わったと思ったら、報告会があるらしく、準備会にほぼ強制的に参加させられ←今ココ
最後に報告会があるという。


この間1ヶ月半。

連続して行く事はないんだけど、
ちょっと長過ぎないですか...



友達の話だと、リクナビでもインターン募集してるらしいですね。

国からの補助金(?)があるらしく、
東京だったり、海外だったり、結構安く行けるそうですよ。

本気なら調べてみては?

いや、本気じゃないからこそ参加すべきかもしれない。



昨日はインターン先で出会った友達と、インターン慰労会やりました。
飲んで帰ってきたので、ブログ書けなかったんですよね(笑)

やったことないことに参加するのは、
自分の視野を広げる意味でもとてもいい事だと思います。

人と話をすることによって、人の経験を自分の経験に変えられる。

そこから何か感じることがある。学ぶことがある。



その他、素晴らしい出会いがあります。

就職したくない、起業したいという本気の思いを伝えたら
理解してくれた大人がいたこと。

インターンを開催している大人達を見て、
社会人としての姿勢を間近で見れたこと。

ネットビジネスをやりたいという思いに共感してくれた方から、
関連するアルバイトを紹介して頂けたこと。



すべてのことに、本当に感謝します。




やる気がでない?参加しろ。







こちらの記事も関連しているので同時に読んで欲しい。

↓ ↓ ↓

「社会人の目は輝いている」
「NPOは何思う。」


本当の安定とはなんだろう。


公務員になることだろうか。

大企業に就職することだろうか。


毎月収入が自動的に銀行に振り込まれることが、
本当に安定していると言えるのだろうか。



ネットビジネス業界には、安定を求めて来る人が多い。

・時間的安定
・精神的安定
・経済的安定

僕自身、「安定」という謳い文句に惹かれた。


この業界のトップと言われる人間は、なぜこれらを手に入れられるのだろう。

それは、彼らが「無限に価値を生み出すことができるから」であろう。

柔軟な発想からくるアイデア。
それを、現実に形にする力。
たとえ失敗しても、なぜそれが失敗したのか熟慮できる。

つまり、想像力。実行力。分析力。


何を作れば、人の役に立つのか。
どのような計画を立てれば、それを形にできるのか。
作ったものをどう見せれば、お客が価値を感じてくれるのか。
どんな言葉を発すれば、お客が興味を持ってくれるのか。
買ってくれたお客に対して、どんな対応をとればさらに満足させられるのか。

これらを、想像と実行と分析との繰り返しの中で模索しているのではないか。



僕らが、彼らに学べることは何か。

それは「知識」を持つことだと思う。


成功した人は、どんな人でも知識があると感じる。

そして彼ら自身、本を読めとよく言う。


これを実行する人は何割いるのだろうか。

という僕も、毎日本を読めていない。



今まで僕は、どの本を読めばすぐ結果が出せるのかと考えていた。

ただ、この考え方はたぶん間違っている。


入り口に当たる、誰に学ぶか。
そこでマインドセットを形成する。

ある程度のマインドセットができれば、
次に目標を決め、計画立てる。
(自分が本当に好きなこと、したいことは何か知ること)

それを実現するために、どのような知識が必要で、
どんな知識が必要でないのか知る。
(自分がしたいように価値を提供するためには、
どんな知識が必要か、または必要でないのか知る)

そして、検討がついたところで
手当たり次第に、それについての本を読むことが正解なのではないか。

本でなくてもなんでもいい。
商材でも。メルマガでも。誰かから学んでも。



とにかく、今言われてることはテンプレートではダメだということ。

テンプレートとは、その情報が普及してしまえば
すぐに飽和することを意味する。

インターネットが普及した今、情報の拡がりは加速している。


そのためにも誰よりも情報を疑い、考え、
自分の答えを 見つけ出し、それを信じて行動するべき
だと思う。



今稼げている人たちも、最初は誰か、または何かから膨大な量を学び、
それを実践し、分析してきたにすぎない。



ソフトバンクの孫正義さんも、学生時代狂気的に勉強したと言う。





「今の学生と、当時の僕を比べた時、僕より勉強した人は絶対いないと言える。
なぜ言えるか。
途中肺炎になっても肺炎になったことがわからないくらい勉強して。
その状態になっても一切休まずに、いつも前列のど真ん中に座って。
トイレにいく時も絶対に教科書から手を離さない。
道歩くときも教科書読む。
運転するときも授業の内容をテープで復習しながら。
寝ている時間以外は全て勉強する。
英語がわからん、そんなことを言い訳にしたくはない。
血を吐く父親を振りきってアメリカに来た。
泣きつく母親を振りきってアメリカに来た。
そういう状況の中で、言い訳言って、ここで勉強サボってどうするんだ」と。



ここまでやって、成功しないわけがない。

成功する人は、何かしら成功した理由があるのだ。


一時的な成功は、運だけでやってのける人がいるのかもしれない。

宝くじに当たるというのは、その典型と言える。

これが本当の安定だと言えるだろうか。



結局、あなた、そして僕がどれだけ本気で成功したいと思っているのか。

すべてはここに懸かっている。



簡単に稼げる、という幻想は捨て、自分から学ぶ意欲を持ち、
圧倒的な努力を持って勉強した方が合理的だと思わないだろうか。





努力しよう。必死になろう。

どんな人生を送る上でも、好きな事をするのは健全なことだ。


それは生きていく中で、活力になる。
生きる希望になる。

好きな事よりも嫌いなことを優先してやりたいと思う人はいない。
(何か勉強意識というか、学ぼうとする意思がある場合を除く)

いや、むしろ嫌いなことを優先してやりたいと思う時、
それはすでに「好きなこと」の中に分類してもいいんじゃないだろうか。

なぜなら、選択すること自体を楽しんでいるからだ。



僕は今、ネットビジネスがしたい。

その理由を正直に言えば、「なんとなく稼げそうだから」。

そして、「21からでもできることを証明したいから」。

「自分がどこまでやれるのか試してみたいから」。

「Fラン大卒で大企業に勤める父親の年収を超えたいから」など。

すぐに思いつくものだけでも、まだいくつかある。


これが本当に楽しいのか?と自分に問いかけてみる。

確かに楽しい。
稼げていない今でもそう思うのだから、嘘ではない。

稼げてないにも関わらず毎日1記事ずつ書けるんだから、
やっぱり何か伝えたいことがあるんだと思う。


では何が楽しいのか。

自分の世界が広がったことを感じる瞬間が。
自分の知らない世界に足を踏み入れる感覚が。


僕にとって、この世界が楽しいことは間違いない。



じゃあ、この世界で何を発信していけばいいんだろう。
何も持たない僕に、何が伝えられるんだろう。

日々の実践が伝えられる。

今考えていることが伝えられる。

この世界の何が良くて、どこが楽しいのか伝えられる。



僕は今ブログを書くとき、正直、何を書くかきめていない。

今日は何を書こう、とかではない。
とりあえず、タイトルを決める。

そして、なんとなく進めていく。

書くことを決めたところで、書けない。

知識が足りないのもあるだろうし、
インプット量が足りないこともあるだろう。

いや、実際にそうやって書いたことはないんだけど。



とにかくこの記事を書く前、
この世界で、僕に何が伝えられるのだろう、という疑問があった。

ただ書き進めていくうちに、上に書いたような答えがでてしまった。


日々の実践が伝えられる。

今考えていることが伝えられる。

この世界の何が良くて、どこが楽しいのか伝えられる。



この感覚も好きだ。

なぜ自分が書けたのかすら、よくわからない。

これも今、この瞬間に思いついた答えだが、
「自分に向きあうことが出来たから」なのかもしれない。



だけど、収入はない。
バイトもしていない。

実家だからいいものの、完全に甘えている気がする。

「ネットビジネスだけに時間を使えれば、それだけ成長が早いから」。
正論のような甘えでしかないように思える。


収入面で言えば、2ヶ月前から全く成長してないと言える。

ただ、考え方として成長している実感はある。



例えば、「就職」についての考え方。

2ヶ月前までは、就職は絶対にありえないものだった。

なぜかって、稼げないんだから。
収入という面でしか考えられなかった。

そんな中、今思うことは就職もアリなんじゃないか、と。

最初に書いたように、何かを学ぶという意思さえあれば。

何かに応用するという視点さえあれば。


確かに、ネットビジネスに比べて稼げないのかもしれない。

だけど、そこまで気にすべきことだろうか。

大切にすべき資産とは、お金だけではない。
それを扱う頭(知識)がなければ、それを守ることすらできない。


就職することが、楽しくないかというとそんなことはないと思う。

やりたいこと、つまり学びたいことがあれば。

人生なんて、すべて経験じゃないか。



2ヶ月前なんて、今から考えればマジで引くほど周りに興味がなかった。

興味がなかったのとはちょっとニュアンスが違うかもしれない。
ただ、自分から知ろうとはしなかった。

周りが動いてくれるのを待っていた。


この世界に触れて、それでは駄目だと理解した。

それもたったの2ヶ月で。

今まで21年生きてきたんだよ。

考えられない。普通。



そして、自分の中にある思いならこれだけの文章が書けることを、今実感している。


この情熱がいつまで続くのかわからない。

いつから収入が得られるのかもわからない。


でもこれだけは言える。


この世界を知れてよかった。


この想い、あなたには届くだろうか。








こちらの記事も関連しているので同時に読んで欲しい。

↓ ↓ ↓

「社会人の目は輝いている」
「NPOは何思う。」
「僕らが提供すべきこと」
こんにちは。中路です。

一昨日より大学も始まり、週2登校が決まりました。

その中で、面白い授業があったのでシェアします。



その授業とは、タイトル通り「哲学」なんですけども。

哲学って色んな意味で「カタイ」イメージありませんか?

・融通が利かないという意味の「固い」
・ゆるぎないという意味の「堅い」
・わかりにくという意味の「難い」



学問らしく哲学とは、というと難しく感じます。

人間の経験と思考をめぐって、その可能性と限界とを見定めようとする経験と思考

なんて表現されるのですから難しく考えるのも当たり前です。



ただ、ですね。

簡単に言うと哲学とは、「聴くこと」なんだそうです。

心理学でもよく言われます。
ただ単に「聞く」のではなく、注意深く、進んで耳を傾けるという「聴く」。



聴くというと、耳で聴くということを思い浮かべますよね。

そこで一例が取り上げられました。
(実際にあった話だそうです 2009年6月29日西日本新聞社説、検索したけど出なかった)


目と耳と言葉が不自由な子供たちがいました。
彼らはあるコンサートに行ったそうです。
演奏が終わり、その子達の先生は言いました。
「彼らは演奏を楽しんでいました。本日はありがとうございます。」
演奏家は疑問に思い、先生に問いかけました。
「失礼ですが、彼らは何を楽しんだのでしょう?」


この問の答えがあなたにわかりますか?

わかるという方は哲学の本質が理解できているのかもしれません。


少しだけ考えてみてください。









































答えはこうです。


先生は言いました。
「彼らは、床や空気の振動で懸命に音楽を聴いているのです」と。

見えないからこそ、音楽とはどんなものなのか考えようとするんです。
聞こえないからこそ、音楽とはどんなものなのか感じようとするんです。


想像する力


健常者は、耳が聞こえることの幸せがわかりません。
通常の聴覚を持ちながらぼんやり聴いているんです。

逆に、振動を通じて懸命に聴く子供たちはそうせざるを得ない。

どちらが、より音楽の本質に触れていると言えるでしょうか。



視覚を制限されることによって、見えてくるものがあるんです。
聴覚を制限されることによって、聴こえてくるものがあるんです。

聞こえたからこそ音楽ではないということです。




僕たちは、実は、自分の経験の全体を把握していないのではないか。

そう思い至ることができれば、まずは哲学することのスタート地点に立ったと言える、と。



そういう意味で、哲学とは「常識を疑うこと」だとも言えます。


見えないものを見ようとする。
聞こえないものを聴こうとする。

今までの自分を打ち破ること。

今まで思っていたこと、考えていたことを打ち破ること。

つまり、まずは自分の常識を疑うことだ、と。



哲学というと途端に拒否反応を示す人がいますが、
この話、単純に面白くないですか?



この記事の最初で、哲学を難しい言葉で定義しました。

人間の経験と思考をめぐって、その可能性と限界を見定めようとする経験と思考。

「人間の経験と思考をめぐって」。

本来、人間の経験、思考は1つに定められていませんよね。
10人いれば10通りの、100人いれば100通りの、そのプロセスを含めた経験、思考があるはずです。


ということは、ですよ。

哲学の答えは1つではないわけです。

その人なりの経験、思考をめぐらせ、答えを導き出していいんです。

自分なりの答えを出していいんです。



自分で経験し、自分で思考し、自分なりの答えを出す。

これが人間のあるべき姿ではないでしょうか。



人の真似をするだけの人生が、本当に楽しいと思いますか?

僕には、そうは思えません。


真似をするな、と言っているわけではありません。

何も考えず、ただ真似だけをしていては、自分の答えは導き出せませんよ、と言いたいんです。




この機会に、自分の人生について、一度振り返ってみるのも面白いんじゃないでしょうか。。




長文をお読みいただきありがとうざいました。

それでは、失礼します。
こんばんわ。中路です。

昨日から大学が始まり、少しだけ時間を取られるようになりました。
まだ、クレジットカードが作れてないので、今から作ります。


一昨日ですかね。

せどり初挑戦ということで、地雷屋さんから
ステイブルせどりを購入しました。

とにかく内容量が多い。

今日商材を半分ほど印刷し、頭に叩きこもうと思います。


購入してから読む前に一度、学校付近のB〇〇K ○FFに行って来ました。

何もわからなかったのでビジネス書しか見ませんでしたが、
普段行くところと比べるとめちゃくちゃ高かったです。

こないだ購入した100円の本が750円で売ってるとか。

店が違うってだけであんなに違うのか。


わからないことが多い。
とりあえず、教材通りに進めてみよう。


とりあえずクレジット作ってきます。

適当な日記でごめんなさい。

今日から頑張ります。

こんばんわ。中路です。

今回は、とてつもない無料オファーを紹介します。

それがこちらです。



何がすごいって、紹介料1件1000円

登録後、すぐに友達に紹介できます。



ついにここまで来たか。

今までに見た最高額で1件800円。

紹介1件1000円という数字がどれだけすごいかわかりますか?

僕の地元、福岡の田舎の方ではバイトの時給が800円あればいい方です。

バイトで働くと1時間800円。
この動画を1件紹介するだけで1000円。

友達に1件紹介するの、1時間もかかりますかって話です。

いやどう考えてもおかしいでしょ。

それだけ1人の「メールアドレス」に価値があるということです。


そう。メールアドレスを入れるだけ。

この手軽さ。マジパネェ。


そういう僕自身も、

「こんな世界があるのか…」

とビビったのが2ヶ月前です。



今年中には紹介料1件1500円になる、という話を聞くこともあります。

ホントなんなんだこの世界。


ただ、この業界に2ヶ月触れて、
この紹介というのがそんなに簡単なことではないことがわかりました。

メルマガを発行している人であれば、
メルマガを見てくれる人に対して
紹介することができます。


でもですね。


ネット上の関係もコミュニケーションである以上、信頼関係です。

知らない人に対して一方的に紹介したところで、
なかなか入ってくれないんです。



駅前で配るティッシュみたいなもんですね(笑)

必要性を感じて、貰う人。
必要性を感じないけど、いつか使えることを想定して、貰う人。
欲しいわけでもないけど、とりあえずウザイので、貰う人。

世の中そんなもんですね。


でも、ここからわかることがあります。

必要性を感じる人に接触すること、です。

テッシュ配りの人も、貰って喜んでくれる人にあげたほうが嬉しいですよね。

配っただけで「ありがとう」と言われるんですよ。

最高じゃないですか。


あなたは、あなた自身が欲しくもない商品を誰かに何度も催促したいですか?

したくないでしょう。

ネット上でも、それは同じです。


あなたの持つ物、情報を欲しい人に上げる。

健全ですよね。ストレスもない。

そんな関係になれると本当にいいですね。



まあ何が言いたいかというと。

本当に欲しい人だけ貰ってください。



この無料情報紹介制度のことを「無料オファー」と言います。

無料オファーは、ネット参入に最適だと思います。

なんせ、お金いらないんですからね。

紹介の仕組みを理解するために登録してみるのも悪くないと思います。



1年後ぐらいにこの記事を見て、
紹介料1件2000円になってたら、皆で喜びましょう(笑)



今回は、ブログを作成する上で
知っておくべき構成要素について書きます。


なぜブログの構成要素を知るべきか。

それは、人に見てもらえるブログを作るために、
押さえておくべき点がはっきりしているからです。

超今さらだからこそ、書きます。
自分のアウトプットを兼ねて。


その点とは、
1.トップページ
2.投稿記事
3.プロフィール
4.その他フリーページ

になります。



1.トップページ
トップページはブログの顔です、とよく言われます。

確かにこれは間違ってないです。

何もない真っ白な初期ページよりも、
作りこまれた綺麗なサイトを見た時のほうが
PV数やサイト滞在時間が長い傾向にあります。

アメブロランキング上位の方を見ても、
圧倒的に作りこんである方のほうが多いですね。

ただ、トップページだけを作りこんでも内容が伴ってなければ
人は集まらないことはわかっていると思います。


2.投稿記事
記事がなければブログの意味がありません。

記事はそのブログにおいてコンテンツになります。
つまり情報内容ですね。

ブログを見に来る人達は、あなたの「情報」を求めています。
よく言われる1日1記事というのは、いわゆるコンテンツ創りです。

コンテンツが強いと固定ファンがつきます。


3.プロフィール
意外と軽視されているのがプロフィールです。

コンテンツに興味を持った訪問者は、必ずと言っていいほど
どんな人がブログを書いているのか興味を持ちます。

今までで面白かったプロフィールは年表ですね。
今までの自分を年表にした奴。⇒地雷屋さんの生涯面白年表

自分もプロフィール書いた途端PV数が劇的に伸びました。

$人生を180度変えたい「底辺」の日々(仮)

糞ブログでこれですから、なかなかじゃないですか。

アクセス解析見るのがちょっと楽しくなりますよ(笑)


4.その他フリーページ
右左に表示されるスペースなんかがそうですね。

カレンダーやカテゴリー分け、新着コメント等を表示できます。
読者のことを考えるならカテゴリー分けは考える必要ありでしょう。

コンテンツで自分勝手にかける分、読んでいる人のためを思って
ブログを作るのが一番です。

好きな人のブログを真似してみるのも手、ですね。



と、ここまで書きましたが。

自分が楽しく続けられるブログでないと、120%挫折します。

僕のブログを書く原動力は、プライドと負けず嫌いです(笑)
成功してるやつがいるんなら俺にもできんだろっ、ってやつです。

大学では、ほぼ卒業単位をとっているので時間はありますから。
でも、こんな状態じゃ何ヶ月続くかわかりませんね。

ただ僕の場合、情報発信自体に楽しさはあります。

自分の姿、言葉で、楽しい人生を送る人が少しでも増えれば嬉しいじゃないですか。

Fランの僕ができるなら、あなたにもできるでしょって。

そんな人間になりたいですね。


何か目標があれば続ける意欲にもなるのかな。


以上で、第1回ブログ営業術終わります!

昨日から、思いつきで
せどりに手を出しつつある中路です。

というか今日1日かけて情報商材のレビュー見てました。
1番良さそうなのがステイブルせどりですね。

このノウハウ、「仕入れ基準が明確」らしいです。
ネット参入間もない、僕のような人間には嬉しいですね。


一応Amazonやヤフオクなど、オンラインの仕入れ先も見ました。

よくわからん!

何がわからんって、「仕入れ基準」です。


簡単に言えば、ヤフオクや楽天とAmazonの価格差を比べて、
できるだけ安く仕入れ、できるだけ高く売ると。

Amazonの見方はわかった。
ヤフオクの見方はわかった。

売れやすい商品を仕入れればいいらしい。
つまりランキングを見ればいいらしい。

良いレビューが多い方が売れやすい?らしい(どっかで見た気がする)。

いつかのメルマガで、過去の販売履歴も知った方がいい、とあったなあ。


マインド的に仕入れの怖さもありますね。


まあ参入1日目でわかることではないのかもしれませんが。

重要なのはリサーチ方法だと思います。

商品を売ることに変わりはないから、
マーケティング手法は使えるのかな。


とりあえず、毎日多くの情報サイトを確認してみよう。