2023/4/9~4/11投稿


フェリー降り場で顔出しがありました。(*^^*)


『瑞風』ってなんなんでしょうか?(^o^)


2017年6月17日デビューした、豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)」。10両編成ながら、定員はわずか30名。


客室車6両と、食堂車1両・ラウンジカー1両・展望スペース付き先頭車2両からなります。


途中で”立ち寄り観光”を含むクルーズタイプの寝台列車で、1泊2日片道コースから2泊3日の一周コースまで計5種類のコースがあるそうです。


いよいよ、JR宮島口駅に到着です。(^o^)


宮崎から広島まで戻ります。\(^o^)/


西広島駅が見えて来ました。泊まったゲストハウスはあの建物の裏くらいでしょうか。


泊まった時は新しい改札口が出来る頃でしたね。(*^^*)



無事に広島駅に到着です。(*^^*)


さあ、ここから歩いて広島有数の梅の名所に行きますよ。



広島駅(ひろしまえき)は、広島県広島市南区松原町にある西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅です。(*^^*)


中国・四国地方最大の都市で、広島県の県庁所在地及び政令指定都市である広島市の玄関駅。


東海道・山陽新幹線の全営業列車が停車し、また在来線についても「広島シティネットワーク」の中枢となるターミナル駅でもある。


乗車人員数は中国・四国地方で第1位、JR西日本管内では大阪環状線の鶴橋駅に次いで第7位と、山陽本線ならびにアーバンネットワーク(京阪神地区)以外では最も多いそうだ。(^^)


そんな広島駅から『縮景園』を目指しました。


この時は夜で、もちろん中には入れませんでしたからね。私がいう“忘れ物”の1つです。(^o^)


広島に初めて来たのが、26歳の時に当時の彼女から振られ落ち込んでいた時に、友人がアルフィーのコンサートに誘ってくれた時でした。
 


その時の話を盛り込んだ小説がこちら!!


2度目は青春18切符で広島日帰り一人旅をした時です。またブログはしていなかったので写真にはあまり残してません。(*^^*)


福岡から大阪まで何度も下道で車を運転したんですが、だいたい広島辺りは朝5時過ぎに通り過ぎました。(*^^*)


前回、電気自動車ミーブで広島から帰った時は……(´・ω・`)


朝方5時半に小倉に着いて、そのまま箱崎の仕事場に向いました。(*^^*)


エアコンの取り付けの仕事でしたが、妙にハイテンションで仕事をした記憶があります。


約800m歩いて『縮景園』に到着です。



元和6年(1620)に、茶人で知られる浅野藩家老の上田宗箇により、浅野藩主の別邸の庭として築成されました。
 

中国の世界的な景勝地"西湖"を模してつくられたとも伝えられている園内は、山川の景、京洛の態、深山の致を庭の中に縮景していることから、「縮景園」と名付けられました。


縮景園は260円でしたが、隣の広島美術館までセットにしたら610円と160円もお得でした。


園の中央に掘られた濯纓池(たくえいち)には大小の島が浮かび、巧妙に配置された渓谷、橋、四阿(あずまや)を回遊しながら楽しむことができることから、回遊式庭園とも称されています。 


昭和20年(1945年)、原爆により壊滅状態になりましたが、現在では清風館、明月亭なども復元されています。(^o^)


四季折々の植物たちが織りなす 自然豊かな景観 が人気です。(*^^*)


現代建築が並ぶ街中にある自然豊かな庭園風景。


四季折々に異なる表情を見せる様々な花や木々たちが訪れる人をいつでもお出迎えいたします。(^o^)


縮景園では、春は桜や桃、夏は新緑萌える木々、秋は紅葉、冬は梅や椿など,季節ごとに様々な花が園内の景観を彩ります。


また、桜や紅葉の時期には夜間のライトアップなども行われています。


美しく咲き誇る花たちに癒されながら、園内を散策できて素晴らしいですね。(*^^*)


庭園を華やかに彩る美しい花々をご紹介致しますね。……続く


『感想』

宮島口から広島駅に移動し、縮景園まで歩きました。ここは広島駅から1キロくらいで楽でしたが、ナガノマーケットのポップアップストアがたまたま広島PARCOで行われていて、そこまで歩いて帰りは広島駅まで歩いたもので、凄くきつかったです。(^∇^)