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自閉症スペクトラム&境界知能と告知された

6歳5ヶ月の娘との日常を綴っています。

(ほぼリアルタイムです)



ひとり歩き(1y2m)

発達障害グレーゾーンと告知(1y10m)

発語(2y1m)

二語文(3y0m)

三語文(3y3m)

自閉症スペクトラムと診断(5y3m)

境界知能と告知(5y10m)

児童発達支援教室

CPLP 週1小集団+週1個別

LTLC 週1小集団


これまで、公文と学研教室の

体験を受けてきた記事を書いてきました。


なぜ体験を受けたかというと、

『小学校生活に慣れて

 体力面・精神面で余裕があったとして、

 (主に学習面で)不安があれば

 利用が確定している放デイCPJ以外の

 放デイ、公文などに通うかもしれないので』

というのが理由なのですが、

それよりも大きな理由がありました。


それは…

「就学相談で支援級判定だったのに

 小学校の環境や娘の成長具合を考慮して

 普通級を選択したものの、

 本当に普通級でやっていけるのか?」

という不安を常に抱いていて、

「公文や学研教室の体験を受けて、

 娘の様子や学力を見た先生から

 『通っても大丈夫』とOKをもらえたら

 普通級でもやっていけるのではないか」

と思うようになったからです。


もちろん、学校生活は勉強だけではないので

(むしろ勉強以外の部分が心配)

公文や学研教室でOKをもらえたからと言って

完全に安心できるわけではないです。


それでも、公文と学研教室でプリントを頑張って

先生からOKをもらうことができた娘の姿を見て、

私は『頼もしさ』を感じることができました。


娘なら、きっと大丈夫…