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自閉症スペクトラムだろうと診断された
5歳4ヶ月の娘との日常を綴っています。
(ほぼリアルタイムです)
ひとり歩き(1y2m)
発達障害グレーゾーン診断(1y10m)
発語(2y1m)
二語文(3y0m)
三語文(3y3m)
言語聴覚士による検査(5y1m)
自閉症スペクトラムだろうと診断(5y3m)
★就学相談(5y7m開始予定)
★発達検査(5y9m実施予定)
児童発達支援教室
CPLP 週1小集団+週1個別
LTLC 週1ペアor個別
幼稚園の担任の先生との個別面談では
鉄棒や縄跳びの話もありましたが、
一番衝撃を受けたのが『お友達』の話でした。
昨年12月に参観させてもらった際に
Rちゃんと仲が良かった様子を見た事を
以前の記事に書きました。
「先日の参観の際に、
Rちゃんと仲が良い様子を見ました。
仲が良いお友達ができて良かったです。」
と言うと、予想に反して
担任の先生の顔が少し曇りました。
『Rちゃんはみんなと仲良くしているのですが
○○ちゃんはRちゃんに執着と言うか
ちょっと依存気味になっています。』
『前に椅子取りゲームをやった時に
Rちゃんの隣に他の子が座ってしまい、
Rちゃんの隣がいい!と言い出しました。
その時は、Rちゃんの隣に座りたかったら
他の子より早く座ろうねと説明して
それからは大丈夫でした。』
『2学期はRちゃんと隣の席だったので、
3学期は少し席を離しました。』
『でも、Rちゃん以外と関われない訳では無く、
Rちゃんが登園してくるまでの時間は
他の女の子と遊んでいます。』
まさか先生が娘とRちゃんの関係の事で
心配していたなんて全く想像しておらず、
かなりショックを受けました。
しかし、以前の娘からしたら
こんな心配事が現れるほど成長したと言えますし、
他の子とも関われているので、
ひとまず担任の先生に任せて
3学期の様子を見てみようと思います。