三年前の１０月２４日は武道館の日だったんだね、ギザ１０ということもあり自分じゃ気づけない記念日をたくさん数えてくれてありがとう
あのときは勝夫おじいちゃんに武道館をいちばんみてほしかったのに叶わなかったから本当に心が真っ暗で、折れた
でも初めてのライブ渋谷公会堂の日といっしょで、
幕があいて一曲め、みんなの満天のピンクの光、宇宙が見守ってくれたから、だから立ち上がれただから笑えただからまた走り出せた
忘れるなんてない立ち直るなんてないだけど喜んでくれるような生き方がしたい
終わって燃え尽きた号泣した
もうしゃべれないくらい弱ってしまったけれど一生懸命書いてくれた火の鳥のイメージで、って文字
続く世界のときかな？真っ赤なドレスで、火を燃やしてもらって
約束守りたかった
わたしのすべてをくれたおじいちゃん
あの夏に恋活遊園地が叶ったのは勝彦からの奇跡だとおもう、勝夫おじいちゃんが何度も連れていってくれた最高に大好きな後楽園遊園地がピンクに染まる景色をみてもらえたこと
あの夏だったから大きな意味があったよ
続く世界も涙の種、笑顔の花もcallingも
ありがとうの笑顔も
さよならの歌がわたしは本当に多い
だから噛みしめる
光になってきっとライブの瞬間はつながる、届く、聞こえるって信じてるから
歌うたびに言葉の意味がまた
記憶とあらたな光と重なっていくよ