かなわない 勝彦が病気になってからかいた、枯れ木とさむい風、蒼に染まる夕暮れのさみしそうな絵水彩画でなんともいえない美しさ、マジックタイムをとらえた蒼い世界の絵、忘れられなくて、それからこの瞬間がだいすきになった子供のころ印刷じゃでないんだあの雰囲気、いろイギリスのさむさと空はあの絵によくにてた しようこ