わたしは真吾のまりんが東京タワーをみあげる場面を模写して途中までかいて燃え尽きたよ。
ウメズ神の模写をするのはずっと趣味でした、14歳や神の左手悪魔の右手をよく模写していました。細かい線があり得ないほど細部まで書き込まれ、それが異形のものたちを美しく恐ろしく描いてるすごさ、いかにすごいかが、模写してるとよくわかって改めてウメズ神を崇拝し、また模写、ずっとしてます。
筆ペンとハイテックシー0.3ミリはむかしから必需品。トーンはほとんどでないけど、トーン買うお金ないから薄墨。
アイパッドのおかげで自由におおきなサイズで細部のかきこみをみれてすごくいい。また模写するとき没頭するたのしみをかみしめているよ。