夢にでてきたセフィロスは、夢のなかでは残念なかんじを認めたくなくて必死にセフィロスさま~、と食らいついたけど、今思えば、残念なセフィロスセフィロスについてはほんとに初恋だし妄想もたくさんしてきたし好きで好きでしかたないたまらない理想の存在なんだ、だからディシディアがでて操作をできる時代が信じられないくらいしあわせだだが、セフィロスの美しさは、あまりリアルであってはいけないとおもうんだ、自分のなかでは、例えばディシディアよりもリアルとか生々しいセフィロスはみたくないんだ。ディシディアのかんじくらいまでがリアルさの限界であってほしいというかイラストっぽさがあってほしいんだなのに生涯の目的でもあるくらいみたかった夢でセフィロスに抱き着いて一緒に飛んで旅をする夢でタブン、ディシディアやったりしてたからか昔みた夢のなかのセフィロスよりもだいぶリアルで、というかほんとに「男」だった…前髪がシャキーンじゃなくぺたーん…鼻が思ってた鼻とちがう、生々しいうえになんか低い毛穴まであった、少しいつもてかっていたおでこのあの謎の線?しわ?がなんかずっと気になったカッコイイっちゃカッコイイんだろうしたしかにセフィロスさまなんだが、いろいろいやだったでも夢のなかの自分は見ないように、セフィロスなんだーって思うように必死だったなんなんだこのいやなかんかく念願のセフィロス夢なのにあぁー…正しいセフィロス夢をみて上書きしたい、なのになんかあれがホントのセフィロスだったんだーみたいな記憶になりつつある、いやだ…正しいセフィロス夢がみたい…また10年くらいでてこなかったりして…ああ…いや… 〓しょうこ〓