本棚見てて久しぶりに見つけたサバイビー!ギザおすすめ!!全三巻でマキバオーのつの丸さんが描いた傑作らい!ジャンプでも読んでたけど大人になってから読んだほうが染みたなぁ、小さなミツバチたちが肉食のスズメバチの、生きる為の殺戮に立ち向かう話。ガンバの冒険を思い出すかんじかも!だけど死ぬ絶対量の多さ、種を保存するための犠牲の多さ、それが小さな小さな身体で、人間が普段気付かないような世界で毎日毎日行われているそこにスポットを当て、つの丸さんならではの魅力的キャラが残酷に消えていくところなんかリアルなんですお三巻が短かったからもっと続きが読みたい!といつも思うけどミツバチの寿命はわずか一ヶ月なんだって!?残酷すぐるサバイビーもみなしごハッチもみつばちのささやきもみんな一ヶ月のうちの刹那を表現しているのか!!ガーーーーーーン一ヶ月生きられたらいいほうなんだろうねでかい虫に喰われたり雨なんかで死んだり虫に生まれてたら絶対寿命まっとうできないや雨よけらんないお…だけど虫の様子みてるとやっぱり、怖いとか痛いとかの感情ありそうおね例えばハエとかも殺そうとすると怖がってあわてて逃げたりするし…痛いとか怖いの感情があるのに一ヶ月しかいきられずあまりにも敵が多いなんたる壮絶さ一ヶ月じゃなんもできない!!!!!!!!! 〓しょうこ〓