8月8日の18時頃タイニーズファームに到着して、9日に「須須神社奥宮」に参拝に行きました✨
路肩に車を駐車していざ参道へ✨
なだらかな緑のトンネルを抜けてあゆみを進めると
崩れてしまった鳥居が
ここから結構な山道だと聴いていたので覚悟して登る。
まぁまぁ急だけれど、一般的な山登りに比べれば楽な坂道。
15分くらいでお社に到着。
1日のスケジュールは決めずに行って、13時30分頃に到着。
日差しがちょうどよい時間の到着となり、美しい光の写真となりました。
参拝して、ついに奥宮へ。
【ミホススミ命】が解放されたことに気が付く。
鍵までかけてあったのに扉は外れ、ここにはいない。
そんなことを感じました。
行きに寄ったショッピングモールで「日本海域の古代史 著:門脇禎二」という本を発見し500円で購入。
10日の朝は2時20分(夜中か)に目覚め、本を読み進めると、4時半頃に「加志波良比古神社」「古麻志比古神社」という古い神社が珠洲市にあることが書かれたところに到達!
加志波良比古が誰なのかは不明で、見附島を発見した神様ということ。
古麻志比古はスクナヒコと書いてあり、でも本を読む限り高句麗の高麗なんじゃないかなと思ったり。
そして、羽咋市にある「大穴持像石神社」へ。
大己貴命(おおあなむち)のことだと思うんですよね。大国主命と同じ。
ミホススミのお父さん。
ここの森の木はめっちゃエネルギッシュでした。
大穴持像石神社には地震押さえの石がある。
1月1日の能登半島大震災によって、隠されてきた大国主の娘、ミホススミの命が放たれことで・・・・。
なんて勝手に妄想しています。
何にしても東南海トラフ地震が起きないことを祈ります。
起きたとしても大難を小難に✨