2年くらい前に
観た動画。
マイケルの「Who is it」を連想させる事件。
続きが出るのを待っていたのですが、Youtubeに上がってこない。
アマゾンプライムでは観れたのかもしれないけれど。
昨日気が付いたら、続きが3本上がっていた。
なんで突然一気に3本上がってきたのだろうとふと思った瞬間。
もしや、バイデンが降りたから？
なんて感じたのでした。
エプスタインとマクスウェルの出会いは1991年頃だと考えられる。
そして少女たちに声をかけ始めたのは1993年頃。
ということは、マイケルの「Who is it」はこの二人ではない。
もしかしたら、この二人がお手本にした別の組織があったのではないか？
と、私は考えるのです。
考えたって答えは知り得ないのですが。
1993年8月26日に小児性虐待で逮捕されたマイケル。
アルバム「Dangrous」
どれだけデンジャラスなメッセージを入れ込んだのだろうか？
30年前。
人身売買、性虐待、しかも子ども。
係わった人、みんな逮捕して欲しい。
少女たちを犯した権力者もすべて。
「Blood on the Dance Floor」
この楽曲の主人公は処女を奪われる少女スージー。
スージーは誰かに操られている。
その誰かは全てを握っている。
トランプが再び大統領になって、この事件の関係者すべてが逮捕されたら、トランプが人身売買について全力で動いてた説を信じるよ！
