前から噂では知っていた青森県のキリストの墓。
興味がなくて検索したこともなかったのですが。
マグダラのマリアを読んでいて、実はキリストは身代わりの人が十字架に磔にされたのでは?と思い、「キリスト 日本の墓」と検索してみました。
マグダラのマリアは、一番最初に復活したキリストを観た人。
マグダラのマリアの福音書が本物かどうかは知り得ませんが、新約聖書に書かれたことが実際に起こったことならば、キリストさんは実在した人物。
3日後に復活して、みんなと食事をするなんてちょっと信じがたい。
12使徒たちだって最初は信じなかったのだから。
でも、弟が身代わりになってくれてたのならば、私も新約聖書を信じます!
時は景行天皇。
実は、今日はキリストのことを調べていたわけではなくて景行天皇と日本武尊について探っていたのですが、なぜかキリストと結びついてきて、あれ?そういえばキリストの墓って日本にあるんだよなぁ。と思って、ググってみたわけです。
貼り付けられたイエスは身代わりだったという話を読み、なるほど!っとなったというわけです。
弟ならな納得!
身代わりを12使徒が見分けられないわけないじゃん!って思っていたら、弟ならありだよね。
そしてペトロ(ペテロ)は身代わりだということを知っていた。
そしてローマで布教して、キリスト教が出来上がった。
だから新約聖書には「イスキリ」の存在載ってないんだ。
なんてこれは私の妄想✨
あぁ~。歴史って超ロマン💖
愉しいなぁ~。