中村堂新年会 | 中村堂(東京下町の二人出版社)の日々

中村堂(東京下町の二人出版社)の日々

夫婦で営む出版社、中村堂の日々を伝えるブログです。
(拠点は東京都中央区。「月島」に住み、「湊」で本を編む日々です)

「教室の中の困ったを安心に変える102のポイント」の第2章から第6章の再校戻しを完了。

八合目まで来ました。

当面の仕事を書き出してため息をつきつつ、「よし、頑張ろう」という勇気を出しつつ。

お正月からバタバタしていてやっていなかった中村堂新年会を決行。
夕方、水辺ラインで浅草に行く予定でしたが、念のために水辺ラインのホームページを見てみてると、近くの聖路加ガーデンから乗れるのいつもの夕方の便はお休みで、14時45分しかないことが分かりました。
「まあ、仕事も一区切りついたことだし」と言い訳して14時30分に事務所を出ました。
船の中にお客さんは二人。
その方々も途中で降りて、最後は中村堂二人の貸し切り状態。
いつの日か、本当に船を貸し切って、皆で楽しみたいなと思いました。

少しばかり浅草を散歩して、いつもの「焼肉 本とさや」へ。
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13003711/
鉄板ですね。



ということで、新年会を終えて、今年も頑張ります。