『中河の家』
板塀の工事がスタートです。
セランガンバツの板材に保護塗料を塗ってから
アルミ製の支柱に打ち付けます。
『バツ』とは『石』を意味するほど硬く、
耐久性の高い材木です。
茶褐色の色味ですが、
経年変化で最終的にシルバーグレーに変化
重厚感のある雰囲気になってくれるはず...
先日ブログでご紹介しました
『屋久島地杉』を使用した濡れ縁工事もスタート。
2024年5月25日 26日の二日間
AM10:00~PM17:00
完成見学会を行います。
『中河の家』は、
小鳥たちが庭に遊びに来てくれるような
朗らかな雰囲気と、素朴な素材の中で
おだやかにご家族がすごすイメージが、
ぴったりのお宅。
南に大きく開いた高性能サッシと
開放的な間取りに雑木の庭のある住まいで、
気持ちいい暮らしを。
もちろん性能もUA値0.42とG2グレードを確保して
ベルスは最高ランクを取得。
省エネに優れた温度ムラの少ないすまいです。
『中河の家』の見どころをご紹介します。
・将来一階で生活が出来る『終の棲家』を実現した
間取り。
・家具はタモやヒノキを使用して
経年変化を楽しみつつ、
購入するダイニングの色味と合わせて計画。
・少ないエアコン台数で夏冬ともに
省エネで温度差のない暮らし。
・耐震等級3に耐風等級2をクリアし、
制振装置も搭載。
定番の静岡県の優良木材を採用した
安心の構造体。
・プライバシーを確保しつつ
大開口高性能サッシで外とつながる間取り。
見学会来場お久しぶりの方も
初参加の方も是非お越しください。
見学をご希望の方は、ホームページのお問合せ
又はお電話にてご連絡ください。