六本木の国立新美術館で開催されている
『ゴッホ展』
今年はゴッホ没後120年。
平日の昼間なのに
ものすごく混んでいて
注目の高さが伺えました。
ゴッホといえば
波乱の人生を送ったことでも知られています。
画家として活動していたのはわずか10年で
その間、何に影響を受け
どのように作風が変化していったかなど
今回展示している作品を観ることで
よくわかりましたし
とても興味深かったです。
ところで、国立新美術館は
建物がとても芸術的。
3階から見た
1階と2階のカフェは
これだけでアートですね。
ゴッホ展の特別メニュー、洋ナシのタルト。
「特別」とか「限定」という言葉に弱い2人です
芸術の秋を楽しみましょ