”体験者インタビュー・大西幸次さん その1” | 肺癌Ⅳ期をポジティブに生きる

肺癌Ⅳ期をポジティブに生きる

2014年9月 35才の時に肺癌発覚。ステージ4の宣告に絶望し暗闇の底にいたが、生き抜く決意をし他の癌患者さん達と共に分かち合い助け合い闘い続けようと立ち上がりました!そして息子の為に生き抜くと決めた。

こんばんは♪なかちょんですムーミンパパ


今回はワンステップさんの

「万里一空」という

患者さんにインタビューをして

リアルを皆様にお届けするという企画に

なかちょんが参戦してみましたしゃきん


患者さんは三重県在住の大西幸次さん花

知ってる方もたくさんいると思いますが

「三重肺がん患者の会」の代表者で

三重県がん相談支援センターの

ピアサポーター活動や

三重県の教育委員会からの要請を受け

三重県内の小中学校でがん教育の

出前授業もやってる方なんですよ電球


なかちょんもこちらの肺がん患者会に

参加出来る時は参加させてもらってますし

こちらでピアサポーターの研修も受け

自分に出来る事のお手伝いも

させてもらってます*花* 青


いや、正確にはさせてもらう予定ですね汗

治療やら仕事やらなんやらで参加する日に

まともに参加できてないので…ううっ・・・



さて、そんな大西さんは肺癌ステージ3aの

病歴9年目でもう10年目になった頃かな?

そんな方がどうやって今まで過ごしてきて

どうやって治療して

どんな事をしてきたのか気になる事を

インタビューしてきましたので

是非見ていただきたいと思います嬉


なかちょんが纏めたとは思えないくらい

真面目に仕上がってるので

笑いは確かなかったと思いますが

なかちょんがライターなので

難しい言葉も使ってなく

小学生でも読める読みやすさです笑


是非ご覧くださいませまるちゃん風




今日も明日もポジティブおんぷポジティブおんぷ


END


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