芸術的才能は音楽と美術、片方得意ならば両方ともいけるか問題は多分違うらしい。


両方とも中途半端な自分がいうのも何ですけども。


音楽とカメラで明らかに違うことは


音楽(楽器の演奏)は


練習したらその分は演奏の上手さにつながる


練習をサボると後退する

(例えばピアノであれば指が動かなくなる)


もっと次元が高いと1日弾かないと後退するらしい。


カメラは


多少サボったところでカメラマンの腕は退化しない


つまり


カメラ、写真を撮る事というのはそりゃあ上手くなっていくという過程はある。ポートレートってのも奥が深いのも分かる。


だけど、ある意味シャッターを押す練習しなくたっていい。


ただし同じような写真を撮って、次回はモアベターを意識しないで撮り続けていってもあんま上手くはならないと思う。


1回1回撮影してデータ見て反省すべきは反省して次の撮影の構想を練る


という事を繰り返していけば自ずと上手くなるのだと思う。


カメラも教室なんかに行って指摘してもらえばいいのかもしれませんけど自分は1回もありません。


ジャズピアノは教室に通いましたね、回数にすると20回未満だったけども。


前回バンド練習にいったけども反省点を練習しなきゃ、そして新しい課題曲も出たのでこれもやらなきゃ。


そして


久しぶりに撮影があるぞよ、練習はしなくていいぞ、


だけど準備しないとです。