adobe社のRAW現像ソフトlightroom の月額1,078円のプランにphotoshopってのがついてるんです。


サブスクは嫌だけど毎日1回はlightroom やってるのでモトは取れてると思います。


おっ、ワザとピンボケ写真にしたけど、なんじゃこりゃという写真になってもうた典型的な例。


ピンボケにもセンスが必要なのです。


そのphotoshopってのは、有名なソフトで写真屋やWEBデザイナーやら何やら知らんけど多くの人達が使ってるソフトなのです。


沢山の本も出てる。


パソコンを変える前は重くて重くてとても使えなかったのだけどAppleの安い中古パソコンを買ったら快適に使えるのです。


そんで簡単な事を覚えたのです。


①lightroom では消すのが難しかった消したいモノを消せる技。


②生成AIで無い景色を生成できる技。

(2対3で撮った画像で全体を入れたい時にインスタだと4対5にしなきゃいけない時に手足が切れちゃう時なんかに無い背景を足してくれるというスゴ技なのです。)


こりゃあスゲぇや。


lightroom はだいたい覚えたけど、photoshopもマスターすりゃあ自由自在だ。


ほんでインスタとかを見てると現実的には


「どうやって撮るん????」


と思ってた写真なんかはphotoshopである程度現実に無い世界を作り出してるんじゃない?


って事も分かってきた。

よしゃ、photoshopもマスターしたるぞ。


とハリキッたのです。


youtubeやチュートリアルでphotoshopを覚えようとするのです。


気がついたのは、写真を現像する事はlightroom ですでに出来てるから肌補正やら色補正やら光量の補正とかは覚えなくてもいいやと。


では、何をマスターしようか。


背景でも変えてみるかぁ。


そんでもってやってみる。


全く出来ないわけでは無いけど難しい。


図書館で借りた本等を参照してやってみるけど難しい。


何じゃ、思うように動いてくれん。


どんどん眠くなってきた。


眠い〜、落ちる〜、落ちた〜。


Z Z Z。


(このZ Z Z、最近見んなぁ。)

落ちて復活した後も、やはり難しい。


難し過ぎるわぁ〜。


でもって、


背景を変えたり、何かを足したり、そんなに必要かな?


とも思った。


コスプレ写真とかだといいかもだけど。


しかし自分はコスプレに惹かれない。


何よりphotoshopの技術習得が超面倒くさい。


lightroom で写真を現像する事は全く面倒くさくないのに。


写真なんかは本来撮って出しが基本なのさ。


ま、早く言えば挫折。


とりあえず、


最低限の事は覚えたので、それは活用しよっと。