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取材・撮影のお手伝い♪

※この内容は6月7日の記事です。


この日は、BS日テレからATOに撮影依頼があり、そのお手伝いに行ってきました。走る人


今回の撮影・取材のテーマは、"外国人から見た日本のカラオケ文化"ひらめき電球



ATOには、歌が大好きな方、歌を上手く歌いたいという方が世界各国から集まっているので、取材の依頼をすぐにお受けする事ができました。グッド!





…あ!得意で盛り過ぎましたっ!!(笑)



実は、今回ご協力頂いた生徒のアフラさんは、普段も日本のラジオや海外で音楽活動をされている方でしたので、カメラ慣れもしていて本当に話も上手でした。合格



正直、私の日本語より100倍上手かったです。ww


↑残念ながら、こちらは盛っていません。ww



そして、インタビューの中の質問では、彼の口から衝撃的な話をいくつも聞きました。ひらめき電球



彼の母国では、日本のような狭いカラオケ店はないとのこと(今回の部屋はかなり大きめだったのですが、それ以上にどの部屋も広いとのこと。)



また、カラオケ料金は、必ず一人いくらではなく、ルーム代となっていること。また、お部屋は大・中・小と料金も分かれており、人数に合わせてお部屋のサイズを決めるそうです。(確かに、経営側から考えれば、明らかにそちらの方が効率よく売り上げが伸ばせる気もするが…)



もちろん、大部屋の料金を支払えば、例え混んでいても一人で大きなお部屋を借りる事もできるという事でした。グッド!



ただ、日本のカラオケの凄いところは、とにかく機能が充実している事を上げていました。声が変わったり、ガイドボーカルがあったり、採点機能やゲームがあったり…海外では、ただ歌を唄う為だけの機能しかないので、凄くシステムが進んでいると話していました。パー



さて、取材が終わると、今度は実際に唄っているところを撮影することに。ヘッドフォン映画



視聴者にわかるよう、今回は日本の有名な曲を唄って頂きました。カラオケ



これがまた、心に響く素敵な歌声な事っ!!!ラブラブ



はじめて彼の歌声を聴きましたが、とても上手かつ素直な歌声で感動しました。晴れ



アフラさん!本日は、お忙しい中取材・撮影にご協力頂きありがとうございました!晴れ



また、是非ATOのイベントなどでもその素敵な歌声を聴かせてくださいね。音譜ニコニコ





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