平成最後に自分の代表作を貼る。 | 紙芝居師なっちゃんの『勝手にご当地紙芝居TOUR in 47都道府県』進行中

紙芝居師なっちゃんの『勝手にご当地紙芝居TOUR in 47都道府県』進行中

鎌倉を拠点に全国で活動しています。
「古事記」「日本書紀」や仏様などをモチーフにしている、日本唯一の『カミサマ紙芝居師・ご当地紙芝居師。
全国ツアー制覇目標に公演中。公演依頼随時募集中!

ハッシュタグにピンときて、

やってみました。
 

#平成最後に自分の代表作を貼る
 

令和も、ますます作品をうみ、全国各地に届けて参ります。

 

1.「天照大御神、出雲を欲しがる~天孫降臨編~」
  ※今のカミサマ紙芝居の方向性を決めてくれた作品。
   暇を持て余す天津神の姫・天照大御神がある日、
   地上の国「出雲」を欲しがり、天津神たちが翻弄される。

 

2.「アマミキヨのものがたり」
  ※沖縄の神話アマミキヨ・シネリキヨを題材にした
   オリジナルのカミサマ紙芝居。
   紙芝居師なっちゃん史上最多48枚の大作に。

 

3.「一成さん牧子さんなれそめ紙芝居」
  ※昨年、読売テレビ「ミヤネ屋」で
   オンエアしていただいた、
   お二人の結婚式用に作成した“なれそめ紙芝居”

 

4.「おおふなとのつばきさんしまい」
  ※紙芝居師なっちゃんが2011年3月下旬から続けてきた
   東北復興応援紙芝居を経て生まれた作品。
   岩手県大船渡市の熊野神社の御神木“三面椿”が
   境内と境内に避難した人たちを津波から守った、
   という現地の方のお話からヒントを得て描きました。

 

5.「たましいのしゅくだい」
   地球に生まれるためには、宇宙学校最後の宿題に
   合格しなければいけない。最後の宿題とは
   「地球に生まれるための“お父さん”“お母さん”を探すこと」

 

平成は紙芝居師なっちゃん創世期。

令和は発展絶頂円熟期になれるように

がんばります。

 

今後とも紙芝居師なっちゃんを

どうぞ宜しくお願い申し上げます。